七つの海

過疎化が進むPSUですが、そんな中にも日々インされる方はいるわけで、きーよんさんもそのお一人だったりします。内輪が多いということですが、最近はその数も減ってしまったため、顔を合わせることも少しずつ増えてきました。らべは基本、一人で遊んでいますので・・・。

ちょうどイベントが終わった日のこと、旧・電撃イベントのミッション「輪廻の幻界」が配信されて、夜遅くだったのですが、今日からお仕事が再開されることになっていたので、またとない機会になるでしょうからということで、押して行ってきました。

きよんさんとは1、2度遊んだことのある程度なのですが、十分すばらしいアクロテクターさんだと思います。「自分はへたくそ」っていうのですが、そうだとしたら回復補助のスピードが速すぎるのですが・・・(汗笑)。写真みたいに、歩調も自然に合うので同じフォース使いとして遊びやすいのです。

そうしてステージ3の一コマですが、なんといきなり今回の目玉アイテムである「ラヴィス＝ブレイド」が出てきてしまいます。GCミッションとはいえ、あまり二人ともこだわらなくていいやという考えの持ち主なので、ランダム分配のままでした。

すると・・・あらら。私に回ってきちゃいました＠＠　いいのでしょうかねえ、本当に・・・。きよんさんは笑っておめでとう～っておっしゃってくれましたけど・・・。大切に使いたいと思います。ダガーオブセラフィが一番のお気に入りですが、バランスよく使っていきたいですね。

そうして、関門のステージ8～10を迎えるのですが、二人の歩調が合っていることもあって、危なげなく9までは突破できました・・・けど、10はなんというか。私にとっては8以降は初めてだったのですけど、四方八方からラッピーさんの光弾が飛んでくるのにはただただびっくり。

効果的なテクニックを思い出すのに時間をとってしまい、お人形さんが10個すべて朽ち果ててしまいました＠＠　きよんさんにも敵さんたちの魔の手が忍び寄るのですが、何度か倒れながらも、ギ・レスタで助けていただきました。その間に、こちらもテクニックを変更して、ぎりぎり突破するのでありました・・・。

そうして出てきたのが、こちらの ギガススピナー。Sグレードの鞭なので、ぜひきよんさんに～～！！と念じていたら、ばっちぐーでしたd('-^*)　お似合いなのです。鉄球が大きすぎるような気もしますけど・・・。そうして無事最後までクリアできましたが、お友達次第でしょうね。印象に残るか、楽しい旅路になるかどうかというものは。

「ここまできたらやっぱりクリアしたいって思っちゃうからねｗ」とはきよんさんのお言葉ですが、うんうん。私も倒れていながら、何とかクリアしたいという気持ちでいっぱいでしたので。アイテムもいろいろ出ましたし、苦労の果てに踏破できたことは何物にも代え難いのです。情熱あってこそ、思いも宿るものなのかな、と感じる旅路でした('-'*)

ラヴィス＝カノンをとる立役者となった？のが、一緒に遊んでいたミナカさん。出会ったのは夏のイベントなわけですが、初期から遊んでいることもあっていろいろと考え方が合う部分もあり、ちょこちょこと遊んでいます。

ステータスには「萌える天然娘」とあるとおり、かわいさに細心の注意？を払っているご様子で、とりわけ各エントランスにその周りをなす別キャラさんたち、そしてその設定も細かくされているのだそうで、8人すべてにあうのはいったいいつの日になるのやら・・・なのです(汗笑)。割とそういう方、多いのですよね。このPSUは。

ミナカさんがメインキャラではあるのですが、普段あまり目にしないカットインなりでも。「ネタにして！」というお言葉通り、これは極上のネタなのです・・・！（多分）　いろいろなキャラクター性がみられておもしろいですよね。私も工夫は重ねているものの、どうしてもベタにはなってしまうので、他の人のはとても参考になるのです。

イベント中もそれなりに冒険を重ねたわけですが、とある日に有料ミッションとなる星霊たちの遺産にいったときも、実は・・・こちらのように。目玉の一つとなっている「ツイン＝カノン」もミナカさんと一緒の時にお目にかかりました。

武器の紹介はまたの機会に改めたいと思いますが、どうにも、なぜか。カノン系が出て、いざさいころをするとなったとき・・・こういう時だけ勝つらべっていったい何なのでしょう。。。もはやいじめ？(爆)　いえいえ、、、そんなつもりはないのですが＠＠

ありがたく、使えるときに使いたいと思います。これなら、今回出た「ラヴィス＝ブレイド」も便乗して掘らせてもらいましょうか(笑)。

少々お体を崩されるときもあるのですが、一緒に遊んでいて「なるほど、元気があるってこういうことなのかな」ということを考えさせられます。何分、他のキャラさんも元気いっぱいそのもので、こちらの妹分にあたる ミユウ！ さんも、せりふは多様にあるみたいです。

今回はその部分は収められませんでしたけど、かわいいですね。にはは。何とかDFさんを倒すことができましたけど、お互いがどちらの役をやっても、相応にこなしていけるあたりはよき冒険仲間さんといえるのです。

やっぱりPSUって、チャットもあるでしょうけど、まずは冒険ありきだと思うので。それが楽しめないと、どうしてもやることがなくなっちゃいますからね・・・。そんな中だからこそ、ミナカさんみたいにそつなく遊べる人はいつでも歓迎なのです('-'*)

また、ご一緒しましょうね。

いおんさんのつてとなるニューフェースさん・・・ではないですが＠＠　初期に遊んでいたものの諸事情からしばらく離れて、そして最近復帰されて・・・紹介いただきました。パッドでの会話となるため若干お返事遅めになってしまいますが、私にとっては逆に 聞く訓練 となるため、これはこれでいいのかなと思ったりしています。

今はイベント開催中ということで、夕方ごろに夕食手前、１回軽くご一緒する形で冒険していますけど、ゼータのS2って結構敵さん強かったりするんですよね。Lv150は侮れず。でも、ミカエルさんの立ち回りはとてもブランクを感じさせない、十分なものがあるので私としても安心して支援なり攻撃なり、立ち回れます。

こちらの写真みたいにディー・ロレイさんにはそつなく銃撃を見舞いますし、ラストのダーク・ファルスさん相手にもひるむことなく、果敢に立ち向かっていきます。私としては、フォースの媛さんであっても、ハンターのらべであっても、基本は敵さんに近づいて戦う近接型の人なため、このようにハンターさんとの相性はいいのではと思っています。無理なく支援ができるのは私としても助かるところです。

そうして1時間少々をまわる頃でしたが、無事にクリアすることができました。本当なら最大撃破を狙うところだったのですが、うっかりしたことか、洞窟の戻りにある箱を壊し忘れたのでしょうね＠＠　181匹で若干及ばず・・・。

それでも、この場所で、この写真が撮れるのはうれしいものです。The Last Storyの音楽が印象的なのもありますが、昔のPSOの魔方陣・・・それが雰囲気をかき立ててくれているのでしょうね。今後ともよろしくお願いいたします('-'*)

彼女はどうやらショップ検索の際に見つけられたそうで、偶然私のお部屋で巡り会うという形でのお友達さんなのです。私は偉くも何でもないのに、様をつけて呼ばれるので大変なのです(汗笑)。しかしこの日は会話をしていたらなぜかバスガイドさんに・・・。

ソラリスさんはなんとニュージーランドからつなげられているのだそうで、日本の文化にとても興味があるご様子。実際、サイトのアドレス宛にメールをいただくわけですけど、日本語/英語の両方が併記されており、「英語は母国語だから使えて当たり前、ラヴェンディも英語をがんばって使おう！」といわれる状態なのです＠＠　うう・・・。がんばらないとなのです＿〆(; ;*

過日には今のイベントミッションをさくっとまわってみるわけですが、マスターフォースさんになれているのですね。無駄な動きがほとんどなく、がんがん進めていくのです。私もついて行くので必死になるわけですが、たまにはこういうのもありなのかな、とか。それでいながら写真のようにギミックも突破するわであっぱれなのです。

そうして気がついてみれば、なんとS3を2人でもS評価で突破してしまうのでした＠＠　私が属性あわせなどをしない人なので、無理無理と思っていたのですが・・・。さすがはソラリスさん！ということで褒めれば、私が強いとおっしゃいますし。

いずれにしても、お互いに能力を引き出していける冒険ではありましたね。にはは。PSPo2は無理そうとのことでしたけど、数少ない、海外のお友達さんなのです。Xbox版以来なので新鮮に感じますね。

先日ご紹介したミュウ・クラインさん。今年は受験生ということでいろいろなプレッシャーもあるでしょうが、誰でも条件は同じですしね。私が踏まえてきた道でもあるものなので、ちょこちょこあえたときには助言してきました。

夏を有意義に過ごされたみたいで、これから秋へとむかい受験生にとってはスパートとなっていく境目、なんと推薦の合格通知が来たみたいです。よかったですね('-'*)

最近の受験は指定校推薦、AO入試、センター利用私大etcetc...受験の幅が広がっているわけですが、早い子は確かに夏休みあけぐらいには結果が出ちゃうんですよね。私は・・・かなり苦労しましたが(^^;　それでも、少しなりは精神的な面でサポートできたのはよかったかなと思っています。合格は、ご本人の努力のたまものですしね。

そんなミュウちゃんと一緒に遊んでいるのがこちらのえいたんさん。二人とも仲良しさんみたいですが、遊ぶ時間が私が休む頃になるため（早起きさんらしいのです）、お時間があった際は・・・ということになるのですが、夜勤の方ならそのあたり、あわせやすいところもあるのでしょうしね。

数日前にGCミッションをお供しましたが、割り勘でも内輪ですと話しやすいのもあって、皆さんに希望するアイテムが届きやすいのはメリットなのです。今週の木曜日にはまた変わるらしいので、その際には合格祝いにお二人ともおごっちゃおうと思っています。

このようなお話を聞くと自分のことのようにうれしくなるのはなぜなのでしょうね。学校にはまだ受験を終えられていない方もおられるので、気を遣いながら、ご自身はきたる大学へ向けて、少しなり生まれたゆとりの時間を活用してほしいと思います。にはは。

以前記したコネオンさんからいただいたWebMoney。これは自分で使うことも考えましたけど、やはりGCへの利用ということを考えると、まさにお友達さんを誘ってあげる方が本望じゃないかな、ということで。紆余曲折の末、今回は トース さんと てろめあ さんのお二人になりました。顛末は明日にでも記しますが、今回は3人でリファインされた星霊たちの遺産へ赴くことに。

絶対零度のイベントになれてしまっていたせいか、ブロック1から思わぬ苦戦を強いられてしまいます。本来このミッションはHPなどが低めに設定されているはずなのですが、氷侵食の方がより弱かったという経緯があり、その上3人ともここは久々ということもあって、お互いに協力して進んでいきます。

ブロック2の機雷部分ですが、見事に一撃で仕留めました。さすがはトースさん、射撃の腕は落ちていないみたいです('-'*)　遠くに6つの箱が浮かんでいるの、見えますでしょうか。ただ、どうにも今回の更新後・・・（詳細は月曜にでも記してみたいですが）、ドロップアイテムがかなりお寒いことになっています。

そのためあまりドロップ品は期待できませんが、それでも出てくるとうれしいもの。ブロック3ではガディアンナもでました。「またあんな！」というのは、その前にも一度だけまわっており、そのときにも1つはでたためです＠＠

早速先ほどとった白本・・・もといモタブの預言書を片手に(汗笑)、回復に、攻撃にと奔走するトースさん。援護射撃でフォローしてくれるてろめあさんとともに、らべはダブルセイバーなりダガーなり、ぶんぶん振り回していました。ファイガンナーさんは久々ということで、結構動きがもっさりしていることに気づかされ・・・＠＠　やっぱりらべはアクロファイターが染みついてしまったかもしれません(汗笑)。

そんなこんなでクリアしますが、アイテムはラストの箱に かなり出にくい といわれる「ソウルバニッシュ」（武器よさらば、にもあるものですね）が、もう一つには弓となるヴァパスシューター。この2点が出土します。バニッシュは炎41%という極上品でした。おごりなので二人で分けて頂戴と伝え、二人で仲良く分配できましたとさ('-'*)　らべはまたの機会にでもとれればいいので。

だからって、夜王さんが抜けたから出るようになった・・・とは思いにくいものですけどね(汗笑)。

フォトンドロップもなんとか20個は集まり、フォトンクリスタルを介して念願？の470オッソリアスーツへと交換できました。カエルの王子様となるために、もちろん色は緑を・・・！　お似合いなのです。にはは。

この後も、ちょっと前も、ロビーがすごいことになっていたのですが・・・そのあたりは明日にでも記したいと思います。

服1着で、ここまで賑やかになるものなのかという威力を思い知らされる瞬間なのです(^^;　どんなものなのでしょう・・・。

昨日・・・というよりは今日になってしまってるのですが、夜にミナカさんと遊ぶことになって、イベントをしていたところシュラフさんもこられたので、3人で回ってみることに。そうしていつものように遊んで無難にクリアをするわけですが、久々にレアミッションを引き当てました。おお～ と どよめくわけですが、3人では一部スイッチが押せないため、全部を回ることが不可能。

そのため誰かいないかなあ～・・・とカードを見渡すも、ほとんどが真っ黒な状態なので(汗)、シュラフさんのお友達さんを呼んでいただけることになりました。ふむふむ、どういう方なのだろうと期待してみると・・・。福居 堅さんという方に出会います。

お名前が日本語のあたり、現実を投射しているのかな・・・？と思ったりするも、どうやら「おじいさま」ということらしいです＠＠　独特の風貌をされているわけですが、こちらの文字のようにとても紳士なお方です。少なくとも、今まで私が巡り会ってきた中でこのような言葉を紡がれた方は皆無ですね・・・（冒険前のこの会話で「60個アイテムを持っていることを・・・確認」とおっしゃるので、それじゃもらえませんよう～と訊き返したため、答えられたのですね）。

そうして潜ってみるわけですが、なんとアクロテクターさんだったりします。さらにはおじいさんという設定ですのに、声はなんと幼い子・・・？！　ズボンははかず、上着も薄く。しかしハットはかぶり、あごひげは蓄える・・・すごいギャップです。

「このギャップ萌えに命をかけている。ファンに応えねばならない」という哲学があるらしく(^^;　誰もが一度会えば、その強烈な個性に引き込まれることでしょう。でも「紳士」ですからね。一応＠＠

冒険もレアミッションということで気楽に遊べましたけど、お互い補助系の唱えあいなので攻撃面はミナカさんとシュラフさんにお任せ状態。無難に終えますが、クリア時にまたもや当選。わ～い。

さらに1周しましたけど、最後の箱はどちらも残念賞。とはいえ、こんなに個性的な人に出会えたのは久々なことであり、まだまだこのグラールには変わった方がおられるのかもしれないね～・・・なんて、解散したあとミナカさんと雑談して、今宵は休みましたとさ('-'*)

昨日は夜に遊べない形になってしまったのでお昼手前につないでみましたけど、やはり平日は人がいるわけないのでお部屋もかなり少なかったです・・・。こうなると自分でどうにかしないとならないので、たてた名前が「のんびりS2 全滅です♤」。

ソロの場合は媛さんが適任なのでたてるわけですけど、なかなかこない・・・ということで、5分くらい待ってもこない場合はそのまま進めてしまいます。一人でも十分終わるので気軽に遊べるミッションともいえるのですが、その分ボリューム不足・・・に感じてしまうことも(汗笑)。

とはいえ、ボーナスまで含めたらそれなりの長さになりますし、それこそ新たな人と遊べたらまた違った雰囲気にもなるわけで。今日はフェリシアさんがこられました。少し進んだ頃にこられたわけですが、なかなか待っていても姿がお見えにならない・・・はて？　どうやらスタートのところでさまよっていたみたい(^^;

こっちこっち～と手招きをするまでもない場所なのでどのようにお声かけしようか迷ったものですが(汗笑)、何とか合流できてよかったのです。とても元気な方で二人でもさくさく進んでいきますが、ついに寺院エリアの最後になっても人が来ないので、どうしよっかと話をしていたら、いおんさんがこられました。

アシュラさんのお友達さんでもある人ですが、どうやらフェリシアさんとも面識があったみたいで。逆に私の方がこの3人さんとはあとで出会った、という形でしょうか。とはいえアシュラさんとは結構古いつきあいですけどね。

それと同時にB.K/Hetzerさんも入室されて、何とかボーナス前には4人になりました。フェリシアさん、B.Kさんともに最近久々に復帰されたのだそうで、番号も見ると皆さん初期組。今残る人は初期か新規のいずれかになってしまっているような感じがしますね。久々であっても戻ってくれば、そこはまたいつもの世界。すぐにお友達さんになれます。

ボーナスものんびり、ゆったり。会話しながらほどよく冒険できるのが好みなので、野良も悪くはないなと思うひとときです。最後にフェリシアさんからカードをいただくことになりまして、こちらもらべに変えたあとお渡ししました。このゲームが好きなのは、こういう交流と、自キャラへの愛。この2つに集約されるのでしょうね。

未来がないといわれる世界でも、まだまだ遊ぶ自分が不思議ではあります。でも、PSUから離れるとたぶん、遊ぶゲームがないようにも思います(^^;　これの続編なり新作なり、打ち出してほしいものですけどね。3人さまともありがとうございました('-'*)

先日でしたけど、メグミさんが偶然オンラインにこられているのを見かけたのでメールしてみました。4ヶ月ともなるとちょっと間が開いていますし。例の日以来ということになりますが、相も変わらずお元気そうでした。ただ、今までにドレス姿は見たことがなかっただけにちょっと意外でした。

イベントを数日前から遊ばれているとのことでしたが、せっかくですからご一緒いかがですか、と話したところ、Cから順に遊んでいるのだとか。なので媛さんでもう少し遊んだあとに、難易度Sへ挑戦する際、ベルさんに切り替えていくといった形でした。

そのときにミナカさんもちょうどおられたので、3人で遊ぼうということになったのですが・・・なんとまあ。お二人ともリアルでの場所がかなり近いご様子で。話もローカルネタで盛り上がっていたみたいです。いいなぁ、なのです。割と近場に住まわれている場合もあるものですね。始めた頃が夕食前だったので、食べ物なりの話題が出ていましたっけ。

メグミさんは食欲旺盛なのか、とてもたくさんご飯をいただくのだそうで。昔使っていたショートカットが偶然出てきたのですが、懐かしいなあと思いました('-'*)　ご飯抜きは・・・私の場合はしてもよさそうですけど、メグミさんには耐えられないでしょうしね＠＠　その日は親子丼にたくあんという、聞いていてもおいしそうなメニューでした。私は・・・？　・・・ソイジョイになっちゃいました（チャットのせいで）。

冒険はミナカさんも別キャラさんにして3人で挑んだわけですが、やはり鬼門となるのはボーナスエリアでしたね。ベルさんもある程度スキルは上げているんですけど、やはり力が足りないのか、0だらけとなってしまいます。お二人にほとんど任せっきりでした。0の文字がむなしく見えることと思います（ちょこんとパノンさんも映っていたり）。

終えたあとはチャットだけで3時間以上経過するほどでしたが(汗笑)、お二人さまとも満喫されていたようでよかったです。ただ、ベルさんは幽霊という設定であるにもかかわらず、ミナカさんの持つ総督さんに、成仏して～と迫られる有様でした。さすがに、この方には近寄りたくないのです・・・（'';;

氷侵食イベントも始まってから2週間が経過しますけど、大分マンネリになってきているでしょうか？　そんなあなたにお勧めするのが、ボーナスミッション（略してボナミ）での全踏破＝クリアを目指す、というものがあります。

私自身、時間に追われる内容は苦手なのですが、今回のボーナスエリアはなかなか研究しているかな、というのが遊んでの実感です。つまり、絶妙なバランスで成り立っているということですね。

こちらに並べてある3枚の写真が、数日前にお届けしたオキクさんをとったときのパーティーでした。2回ほどご一緒したわけですが、こちらをみての通り、なれてくると4つのうち3つをクリアしても、なお2分余らせるといったことも可能です。

A～Dまでのコースがありますが、だいたいはB＞C＞D＞Aといった順でまわると思います。難易度的にこの方がやりやすいため、ですね。Bは職業によらず皆が活躍しやすい場所、Cはテクターさんが存分に力を発揮できるところ、Dは腕が問われるエリア、Aはそれらの集大成、という内容です。

先日遊んだ際、お部屋がなかなかないということで、、、仕方がないから自分でたてよう、と作った部屋名が「のんびりS2 S評価」。これならボーナスエリアもクリア狙いというよりは、気楽に遊べるのかな、って。あまり時間ばかり気にして皆さんの持ち味が生かせないのも困りますしね。そうして集まってくださったのがスノウさん、シュラフさん、ミナカさんのお三方。いずれも内容に惹かれて、ということでした。

ところがどっこい、実際に遊んでみるとそのプレイスタイルの美しいこと。足並みもぴたりとそろえば、敵さんも無理なく、スマートに倒せていきます。うんうん、こういうお部屋ならクリアできなくても快適なんですよね。スクリーンショットも落ち着いてとれますし、いうことないのです。

このようなゆとりはドロップアイテムにも現れるのか、道中はガーディアンズ・タグやラボル・オラキオ、スプレンダーローズやヒゼリ/マインドや貴重な基板数種類などなど、いろいろでてくれました。うれしいですね。私が主の場合ロクなものがでないコトが多いので(^^;　チャットもほどよく入れながら進められ、こういうのが理想の旅路だよね、って遊びながらみんなで話し合っていました。

そうしてぴたりと整った阿吽の呼吸というものは、氷点下の挑戦状・・・ボーナスミッションで見事にパーフェクトクリアをもたらしてくれました。もう、みていても皆さんの動きが無駄なく、信頼できるんですよね。お互いが思い思いに動いても、きちんとまとまって結果となる。

スノウさんはガンテクターというのに銃、武器、テクニックを自在に操り、ミナカさんは私と違うスタイルでのアクロファイターさんを披露していただき、シュラフさんはビーストさんの持ち味である火力を、腕に絡めて最大限に発揮。3回ほど遊んだのですが、遊ぶたびに好タイムが連発していきます。最終的には40秒ほど余っていました。

「皆さん、入るお部屋間違えてませんか？」ときいたら、そろって「いいえｗ」でしたからね。あはは・・・＠＠　クリア狙いの部屋はストレートに「ボナミ直」「敵無視」「新ルート無視」・・・何を楽しむのだろうという語句が並びますしね。最後に皆さんでカード交換もできましたが、初期からのプレイヤーさんたちでした。やっぱり、（楽しむ意味での）冒険慣れをしているなあと感じました。

こんな感じで、ボーナスミッションは各職業ごとの得手不得手が場所ごとにきっちりと現れてくる、かなり極端な設定が施されています。ただし、それらを打破するためのスキルやテクニック、そしてお互いのコミュニケーションなどいろいろと工夫できる要素が盛り込まれています。

飽きてきた、と思う方はぜひボーナスエリアですべてクリアすること、一度試されてみてはいかがでしょうか。敷居は高いですが、それを埋めるための楽しみ方をたくさん模索できる、良作ミッションだと感じました。

特に難易度S2はスリリングで、その200匹撃破時にしか現れない両端の箱の中に、運がよければ幻の片手剣「ゲッカ」が入っている場合もあるみたいです。取引額は1億メセタ以上という超希少品ですので、これで一気にセレブに成り上がる、なんてコトもできるかもしれませんよ。にはは。

フルネームがミュウ・クラインさん、彼女はミュウでいいよ、とおっしゃるのですが、やはりさん付けはどうしても癖みたいなもので、できないんですよね。ですのでミュウさんと呼ばせていただいてます。逆にわたしはすぐにらべちゃんと呼ばれるようになってしまいました(^^;

きっかけはぴよさんから深夜にレアミッションへ行かないかと呼ばれ、25時も手前ということで人が少なかったのですよね。そこで駆けつけて出会えたのがミュウさんということになります。ほかにも何人かこられたわけですが、最後にカードをわたしてこられたのは彼女だったのです。最近こういうことがなかっただけに、とてもうれしかったですね。

もちろん人によっては出会うやいなや手当たりしだいに渡してこられたり、冒険後に渡される場合もあるにはありますが、夜も更けていたということでのんびり遊べた際、どのような人なのかなというのがある程度わかった上での交換でしたから、尚のこと。

こちらの写真はその後日に、今度はフィオナさんが2週間もためている～っておっしゃってたものですから、そのときにちょうどミュウさんもInされたのでごちそうになってきました。儀礼服がさまになっているのです。

またその数日後には同じくのられんのお友達さんになる えいたん さんがレアミを持っているとのことで、さらにご招待いただいたわけですが、ミュウさんはぱそ子さんも、PS2も両方お持ちみたいで、そのときはPS2で遊ばれていたものですから写真が撮れない；；　とお嘆きでしたので、こんな感じで・・・。ご自身は写らなくてもいいとおっしゃってましたけど、何だかわたしみたいでしたので(汗笑)、ぴよさんと重なりましたが一緒に撮りましょう、と。みんな話がしやすいお方たちなのです。

こうしてみると、みんなのられんつながりでもあるのかなあって感じます。フィオナさん、ユラさんとも同じような形でしたし。もっとも、わたしはチームに所属するという考えがないものなので、このような偶然が楽しみでもあるのですけどね。

折角の星霊祭ロビーがニューデイズで開かれていることもあるので、4人でレアミにいったあとにこちらも撮っておきました。イベントが開催されていたり、こんなロビーもあったりで、放課後の息抜きにはいいのかもしれないですね。新たにチームも立てられる予定みたいで、イルミナス組の方々は元気度が違うなあって感じました。わたしも見習わなくては。。。と感じる一コマでした。にはは。

PSO時代からお友達の チップル さん。知り合えてからもうかれこれ7年目といったところでしょうか。彼女のお兄さんと知り合えた時からのお友達さんですね。何度かは取り上げたりしますけど、最近はお仕事が忙しいらしくて滅多にこられないみたいです。

というよりは、彼女のおうちが未だに黒電話を利用しているらしいので、お兄さんのおうちに遊びに来るときにしかInできないという方なのです。だから、いつもやりたいことは決まっているんですよね。少々困る部分もあるにはありますが・・・そのあたりは、目をつぶって(汗笑)。

お兄さんはまめに携帯へ連絡を入れてくれて・・・逆にこちらからお返事するのが遅れがちだったりしますが、今日来られるというのも2週間前から何度もいただいているので、何とか時間を合わせられるようにと。不幸なことに昨日は頭痛があったものですから、長居はできませんでしたけど。久々あえてお互いにほっと一息をつけたといったところでしたね。

昨日は光鎖さんからメールをいただいた後、すぐにお部屋に参加されまして。コナさん、ヴァニラさん、そして海岸ではジルさんとも久々に会えました。いつもチップルさんが来るとメールなどで呼び合うのか、すぐに満室気味になるんですよね。いいことだと思いますけど('-'*)

昨日は起きたときから頭痛がひどかったので、かなり前になってしまうのですがお医者様から処方されたお薬を飲んで、早めに休みました。皆さんには申し訳ないですが、これこそ 無理をしないで ちゃんと休むべきですしね。私は寝落ちしないというのも、そのあたりにありますので。

彼女のお兄さんとは現実でも唯一あえている、数少ないお友達さんです。元気さは相変わらずでしたので、いつの日かはあえると楽しそうですね。にはは。

基本的にインするのは夜なのですが、朝が手空きの時はそちらに入ることもあります。アシュラさんは休日に朝来られることがほとんどなので、そのようなときにしかあえませんが・・・。制限ミッションで新しいものが出たこともあり、フリーでまわるものはほとんどががらがらの状態。どうしようかな、と話していたら私がリーダーをしてということになってしまい・・・。

実質、魅月さんがいれば困ることはほとんどなかったりします・・・。ので、2人+PMさんでまわることにしましたが、程なくして あずき さんがこられました。以前にもご一緒したことのある人ですが、アシュラさんが先にお声かけをしていて。すごい記憶力、なんて笑っていました。さすが運動をこなす人だけあって、シャープな動きで敵さんを倒していきます。魅月さんとアベックでSUVウェポンを見舞うこんな一こまも。

昨日記していたのはこの旅路なわけですが、初回にしていきなりブロック3にてジャッゴさんが出現したわけなのです。媛さんの星霊運は変わらず「中」。基本的に、小星霊でなければおみくじを引こうという気はあまりなく、またアイテムについても「手に入ればいいかな？」くらいなので、必ずほしいというものがなかったりします（内心はほしいわけですが）。

みてみると、なんとまあ。いきなりツインビアクローという、猫みたいな手をしたナックルのアイテムが出てしまいました。あずきさんは始められてまだ3ヶ月程度らしいのですが、見事にまわっていきました。続いてぷよメントオーラ、ニヤオン・マスタッシュが2個とすべてが大当たり？な引きでした。

すべてあずきさんの元にまわったので、二人ともおめでと～♪とたたえるわけですが、「事故に遭ってしまうかもしれない・・・」と心配されていて、一つどうぞと分けられてしまいます。謙虚なのです('-'*)　こういう方でしたら、いくらでも分けてあげたいという気分になりますけどね。なので、アシュラさんにあげました。

運勢はこの後も続き、レアミッションを引き当ててしまいます。以前アシュラさんに分けていただいたこともあったので、今回はそのままご招待することにしました。別の方からも先日お誘いいただきましたから、早く今度はその分をためないと・・・なのです。

レアミにはエトワールさんがInされていたので、招待して4人で向かいましたけど、ここでもラストでプチあたりのオルパ/パワーチャージがあずきさんの元へいきました。新入りさん歓迎記念？あるいはこうなる星回りだったのかはいざ知らず、私の体験的な部分ですけど・・・。

リーダーにはあまり、アイテムまわらないことが多いような気がします。どちらかというと参加されるメンバーさんへ流れることが多いですね。なので、乱入が多いのもこのあたりにあったりしますが・・・。PMさんを育てるという点では、こんな感じで3～4人くらいで遊べるといいですね。

魅月さんももうすぐ70になり、後日紹介したいと思いますがGASによってかなりパワーアップしたのです。マイペースに遊べるのが、このゲームのいいところですね('-'*)

前作PSOの半ば頃に出会えて、こちらではとあるロビーで偶然出会うという形で再会を果たした方です。あちらが閉鎖になってから2年半程度・・・がたっている後でしたが、ウリクルさんからも「きているよ」って聞いていたものなので、いつかはあえるかなあ・・・と思っていました。赤色の機体は、電脳戦機バーチャロンというゲームに出る RAIDEN（ライデン）を模しているのだとか。一目ですぐにわかるお方です。

PSOの頃にとある事件が起き、そのときにも核となる部分を見られてもいたので、一時期距離が遠ざかってしまいました。言うなれば、不正アイテム周りのことで彼のお友達さんがその疑惑にたたされていたこともあり、私はあまりそのような沙汰では好きにはなれなかったため（その後だいぶ崩れたわけですが）・・・、というのが大きかったですね。

とはいえ運営側がそのまま野放しにしていたことなどもありましたから、時が解決してくれたといってもいいのでしょうね。ここでの再会はとてもシンプル、クリーンでした。お互いに2年半ぶりだね、なんて感じで。離席されていたみたいだったから、こちらから直接メールで書き置きを残し、やりとりであえたという感じです。

色が赤だから、とはいいませんが結構な飲みっぷりの方みたいで(汗笑)。ログを見ての通りでお酒が大好きな方です。またファイブスター物語（FSS）が好きな方でもあるので、それをイメージするようなショートカットがいろいろ見られるのが楽しいです。

そういった苦悩していた姿もわかる人ゆえ、おおらかに見ていただいています。本音が打ち明けられる数少ない一人でもありますね。それでもだいたいの場合は軽く流されてしまうことが多いのですが(汗)、逆に言えばもっと気楽になりなさいな、ということでもありましょう。見習わないとなあって思います。フォマラベ時代からのお友達さんなのです('-'*)

写真を整理する、、、となると、それはもう。これを絶対に残しておかないと・・・と思いました。

以前に一度載せたECO（エコ）さんという方なのですが、夏の間にだけ少し遊べたということもあって、今まで遊んできた中でこの人との旅路が、一番思い出に残るものとなっています。PSOのLayさん、PSUのECOさん。どちらも英語3文字というのが印象的です(笑)。

「護ってあげたい」と思わせてくれた唯一の人で、2周年記念イベントのレリクスエリアが今でもすべて思い返せるほど。楽しくて、つらくて、そして印象に残るもので、一番最高の冒険はそちらだったりします。未だに打ち破るものがないというのは、ECOさんの人柄そのものに惹かれるものがあったということでしょうね。

冒険内容は・・・何とも言えませんが、わたしが育っていないために何度もスヴァルタスさんや、ライグタスさんに倒されてしまうというもの。人形も尽き果て、ECOさんの献身的な補助・回復に勇気づけられ。二人で何十回と倒れても、そのエリアを突破できたことが今のわたしにしっかりと刻み込まれています。自分の力のなさを不甲斐なく思い、「いつかは、この人を剣技で護れるようになりたい」と、目標を与えてくれた方でもあります。

なんといってもその物腰の柔らかさはわたし以上で、誰が一緒にいても癒されることは間違いないでしょう。冒険もそれを物語るアクロテクターさんで、すでに二人ほど紹介をしているわけですが、いろんな意味でECOさんとは とっつきやすかった というのがあります。

ハンター開始直後ということもあり（テクニックを媛さんに分離したということですね）、わたしの腕が洗練されていなかったことも重なって、二人で支え合いながら進むといういいバランスで遊べていました。二人とものびのびと、思う存分に戦えたことはとてもよかったのではと思います。いろんな意味で自由奔放に。堅苦しさから解放されていましたね。

会話も和やかなもので、ほとんどすべてが雲形吹き出しでの言葉。ほわほわ～ん、という。。。まさにのんびりおっとりなわたしにはとてもききやすいもので、逆にその雰囲気から眠たくなってしまうことも(汗笑)。お昼に冒険していたら危ういのかも・・・です。

言葉を選びながら「会話を楽しむ」という、人と出会うことの原点に立ち返らせてくれるひととき。話題運びもお互いに自然とできていましたね。世間に疎いわたしでも、本当に気兼ねなく楽しめたのです。これが「無意識のうちにできている」というのは、とても大きなポイント。居心地がいいということに他なりませんので。

またECOさんと遊んでいるときに乱入してきたShe's(スージー)さんとも仲良くなり、二人ともキャストさんがおられたということで、「らべたんも作るしか・・・(byスーさん)」といわれ、ECOさんの2ndキャラ、サプリさんにも期待されてしまったことから・・・ベルさんが起こされました。二人によって創り出されたというのは、このあたりにあるのですね。

2周年記念イベントはレリクスやリュクロスの探索を兼ね、その謎を解き明かすといったものでしたけど、リュクロスエリアにある三角錐の封印。なかなか、コアにダメージを与えられないのですよね。そのときなどにも「主観視点にして撃ってみましょう」と助言したら、そつなく破壊できまして。「ラベ先生＾＾」なんていわれた日には、とろけるのみですよね・・・先生ではないのに。ECOさんがすぐに飲み込める頭の良さゆえなのですから。

また、ここには以前記したポルティー無双の場所があって、そちらでも仲良くあげられるロケーションがあるのはいいですよね。どうしても普通の冒険では、先に倒したもの勝ちというイメージが強いので、このようなポイントが用意されているのはチャット派、冒険派の人ともに納得できる場所だと思います。

でも、本質で言えるのは「ゲーム部分を楽しんでいる人だからこそ、自ずと会話も弾む」ということ。明らかにチャット寄り、だけではここまではならないでしょうしね。その点も、昨日記した内容と合致するわけです。追いつくために、一人旅も交えながら。この頃はギガス・エスパダを使いこなすのに明け暮れていました。決まるとスカッと爽快な気分になれるのがいいですね。

ただ、幸せなときはいつまでも続くものでもなく。いつの日かを境に、突如として姿を消されてしまうことになります。何があったのかは知るよしもないのですが・・・。きっと、現実世界がお忙しくなったのかな、と思います。それを予感させるのがこの2枚で、今でも見るたびに切ない気持ちになりますね。

人は常に寂しい生き物であるとはいったものですけど、プロフィールのところにある「わたし、幽霊ですから・・・」はこの日を境に・・・なったわけではありませんけど(汗笑)、支えてくれた一つの柱を失ってしまったことは事実です。それゆえ、「レベルを上げたくないのです」と出会う人にいうのは、サプリさんとの差を広げたいとも思わないし、あの人と遊んでこそレゾン・デートル（存在理由）があるわけですから。いわば、生きながらも死んでしまっている人形なのです。

それを、一番最後の写真が物語っているように思います。なぜこんなシーンがとらえられていたのかはわかりません。でも、わたしにとって廃都市・ローゼノムはいろんな意味で原点であり、また、ここで一番親しい人と離れることになってしまったことも、わたしの日課のように、行く理由ともなっています。

ここを抜けて海へ行くと。夏に会えたECOさんのことを思い出すのです。昨日記した本音の最後の部分というのも、・・・推して知るべし、ですよね。らべのお部屋のBGMが「Rose confession（赤の約束）」になっているのも、こんなエピソードがあるからなのです。

表に出ることなく、消えていったリコさんのテーマ。でも、記憶の中には永遠に残る。ベルさんを含め、いろいろとお世話になり、ありがとうございました。またいつの日か、会えたらいいな・・・なんて思うのは、烏滸がましいのでしょうね、きっと。

昔のPSOで一番思い入れに残る方です。ふがいないわたしを師匠さん扱いで、自ら弟子入りされているというとんでもな事態でしたが(汗笑)、あの頃は思えばインターネットを通じたコミュニケーションがまだ発展途上の段階にあり、とても新鮮に感じたものです。

今日はお昼頃にウリクルさんと遊んでいたのですが、そのあとにぴなさんも踏まえて少々遊んでいったところ、カードを見たらレイさんのものが超絶さすらい中というステータスだったので、何かがあったのかなと思い久々メールしました。そう、しばらくした後にまさかこんなお部屋ができあがろうとは。。。

レイさんといえば、それはもう。GCの頃からじっくりと遊んでいたこともあって、お互いの動きがもはやわかりきっている間柄なんですよね。なので、どんな動作をしてもしっかりとついてこられるどころか、先読みまでされるくらいなので、わお・・・と驚く一こまも。凍っている敵さんは罠で封じたりしているんですよね。それでいながら鞭では燃やしたり、と、アクロテクターさんの長所を最大限に生かすスタイルはとても鮮やかです。

でも、これくらいになるともはや以心伝心という言葉がふさわしく、まさに分身のように、華麗に進めていけるのです。また、ごらんのようにとっても元気なお方なので、わたしとは雲泥の差ですよね。にはは。DFさんまで危なげなくたどり着き、第一形態もそつなく終わりました。

そして、ついに第二形態。わたしがいつも思い描いていた「信頼しあえる二人で、一緒に踏破したい」が、ついに実現されることになりました。こんなサプライズがあっていいんでしょうかのぉ・・・(汗笑)。2枚目を見てもらえたらわかりますが、わたしの後ろからフォイエが飛んできていますよね。レーダーでも見えますが、お互いいわなくてもこういう陣形になるのです。もはや神業？！というしかないのですす。

調子に乗っている・・・わけではないのですが、途中天罰まで来ちゃいました。一発のダメージはごらんの通りで、かなり痛いですね。それでも、次の下にあるスクリーンショットのように、回復速度も圧倒的。わたしでもこのスピードでできるかわからないというくらいに、とにかく早い、手際の良さ。最後までお薬を使うことはほぼありませんでした。この文字をタイピングするのも大変でしたけど＠＠

また珍しくバリアチェンジで属性が光にもなり、まさか闇の武器が役に立つとは思っても見ませんでした。らべは紫の国の人ですので(笑)、普段なら2桁前後しか与えられないダガーでも、見ての通りです。ダメージをこうやって、ちまちまと奪っていくわけですね。ここでもわかりますけど、陣形が崩れないのです。どこにいるかもお互い把握しやすいので、滅多なことがない限りはピンチが訪れません。

また、「鬼さんこちら♪」はPSO終盤あたりから使われていましたけど、敵さんを引きつけるときによくかけてもらえます。今回は例の尾びれのミサイル弾。1、2発程度の流れ弾以外は全部レイさんが撒いてくれたのです。おかげでこちらは本体にじっくりとダメージを与えられます。

ここのテーマは「The Last Story」。PSUのボステーマの中では一番のお気に入り。なんといってもかっこいい！この一言に尽きますが、2人ということもあって3周近く堪能できました。実に12分あまりの長期戦。それでも死亡らしき死亡は天罰以外ないという、ほぼパーフェクトゲームといってもいいのではないでしょうか。お互いの健闘をたたえて、最後は崩して、はい ちーず。

実は、ここでは今日が初めての冒険だったりします。Xboxではかなり、苦労しながら冒険したこともありましたけどね。その最初にして最高なる、最後の旅路？に、レイさん曰く。「最初でいきなり終わりですか！？」・・・いえいえ(^^;　そんなこと、ないですので。また遊びましょうね。レイさん以外の方でも、わたしと最高のDead or Aliveをしたい！という人はぜひ一緒にDFさんを倒しにいきましょう(笑)。燃えますよ！

わたしの一番信頼できる、最高のアクロテクターさんです('-^*)/

先日、ぴよさんにレアミへと誘われ、その際にご一緒した方です。枠が一つ空いていたので、ピナさんを誘ったときにお二人でカードを交換されていたみたいで。一昨日の夜に冒険へ誘われた際に合流しました。私が健忘症気味なためか、忘れてしまっていたのです＠＠　申し訳ありません。

ただ、一緒に遊べばそんなことはどこ吹く風。お互いに冒険派と自認するだけあって、非常に満足できる冒険ができました。元々はモンスターハンターシリーズを長年遊ばれているあたり、アクションパートも問題ないご様子。的確な補助・回復、そして支援攻撃の連携は私と考え方が似ているのか、たった二人でもS2の難易度をさくさく突破していきます。

私は元々フォース使いなので、支援の仕方などには人一倍こだわりがあるのですが、その立ち回りや思想というものが一致していると、らべさん一人とはいえ、何倍にもその存在価値というものと高められる。武器も弱くてニューマンの女性というハンターさんなワケですが、あっさりと終わってしまいました。

こんなテクターさんに会えるのはほとんどまれなため、とてもうれしかったですね。パッドでのチャットになりますが、ゆっくりお話もできると思います。でもご本人様は冒険派らしいので、そのあたりはお間違えのないように。

私の周りには個性的な人が多数おられるように思うのですが、その中でもインパクトがあるのはこちらのお三方。以前のコメントにもお言葉をいただいた5年半ぶりに再会したピナさん、ここ1年来よく遊んでいるエレンディラさん、そして先日お会いしたばかりのフィオナさん。

しかし、この三人様にはとある共通項が存在していたのです。それは・・・そう。突如として忽然と眠り惚ける・・・という特技？！をお持ちなのでした(^^;

こちらのカットは昨日、ジルさんをくわえた4人でMAG+の難易度Sを遊ぼうと、森エリアに行ったわけなのですが、大広間に出たあたりからエレンさんの挙動がアヤしくなり・・・ついにオブジェ化してしまいました(汗笑)。そんな眠り姫を別のお二人が突っついているという形になるのですが、さてはて。

こんな光景が日常茶飯事に見られる私は幸せ者なのでしょうか・・・。

お友達さんの中に、とてもらっぴーな姿をした人がいます。その名も ラグ・ラッピー さんで、見た目通りのラッピーさんです。その素顔は謎に包まれていますが、フィールドを縦横無尽に駆け回ります。「飛べないラッピーはただのラッピーぴよ」（本人談）なのだとか。

確かに・・・戦闘中はかなり飛んでいます(汗笑)。強烈な頭突きを見舞われることもあり、山椒は小粒でもぴりりと辛いという言葉通り、侮ってはいけないのです。なぜなら・・・そう。怒ってしまうと猫さんに変身するから・・・（ぇ

謎が多いラッピーさんですが、最近アスキーアートを会得し、ごらんのようなかわいらしいショートカットもお持ちです。ラッピー系統の武器も愛用しており、キャラクタの個性がまざまざと見えるお人なのです。

飼い主であるソフィーさんは最近姿をあまり現されないのだそうで、今後の去就が注目されます(^^;