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2009年8月18日
可憐な乙女の危険な旅?
タイトルがあれなのですが(汗笑)、福居 堅 さんの紹介です。
昨日・・・というよりは今日になってしまってるのですが、夜にミナカさんと遊ぶことになって、イベントをしていたところシュラフさんもこられたので、3人で回ってみることに。そうしていつものように遊んで無難にクリアをするわけですが、久々にレアミッションを引き当てました。おお~ と どよめくわけですが、3人では一部スイッチが押せないため、全部を回ることが不可能。
そのため誰かいないかなあ~・・・とカードを見渡すも、ほとんどが真っ黒な状態なので(汗)、シュラフさんのお友達さんを呼んでいただけることになりました。ふむふむ、どういう方なのだろうと期待してみると・・・。福居 堅さんという方に出会います。
お名前が日本語のあたり、現実を投射しているのかな・・・?と思ったりするも、どうやら「おじいさま」ということらしいです@@ 独特の風貌をされているわけですが、こちらの文字のようにとても紳士なお方です。少なくとも、今まで私が巡り会ってきた中でこのような言葉を紡がれた方は皆無ですね・・・(冒険前のこの会話で「60個アイテムを持っていることを・・・確認」とおっしゃるので、それじゃもらえませんよう~と訊き返したため、答えられたのですね)。
そうして潜ってみるわけですが、なんとアクロテクターさんだったりします。さらにはおじいさんという設定ですのに、声はなんと幼い子・・・?! ズボンははかず、上着も薄く。しかしハットはかぶり、あごひげは蓄える・・・すごいギャップです。
「このギャップ萌えに命をかけている。ファンに応えねばならない」という哲学があるらしく(^^; 誰もが一度会えば、その強烈な個性に引き込まれることでしょう。でも「紳士」ですからね。一応@@
冒険もレアミッションということで気楽に遊べましたけど、お互い補助系の唱えあいなので攻撃面はミナカさんとシュラフさんにお任せ状態。無難に終えますが、クリア時にまたもや当選。わ~い。
さらに1周しましたけど、最後の箱はどちらも残念賞。とはいえ、こんなに個性的な人に出会えたのは久々なことであり、まだまだこのグラールには変わった方がおられるのかもしれないね~・・・なんて、解散したあとミナカさんと雑談して、今宵は休みましたとさ('-'*)
From : Lavendy | 21:15
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