七つの海

ベルのプロフィール -2009/9/23 現在-

業種：フォルテガンナー
レベル：108

ベルさんは射撃専門の人ですが、しばらくの間眠っている状態？　・・・一応制限ミッション下では赴くこともありましたけど、最近までは使っていませんでした。ただ、らべさんも媛さんもスキルが上がりきってしまい、カスタマイズのみという状況になって氷イベントの報酬がきたため、今、眠りから覚めたという感じです。

元々ガンナーさんはあまりやる気にならなかったものですが、ECOさん、スージーさんのおかげもあってたてることができ、そしてその意志を継ぐように今はスキル磨き中なのです。ある程度育ってきたのでレベルそのものもあげてみようかな、といったステップになっていますが、180までの道のりは険しく、遠いため・・・このイベントであげようか、悩むところです。

というのも、ガンナーさんの場合はあげても顕著に強さが変わるというよりは、ダメージ量を増加させるといった内容がほとんどのため、カスタマイズなりを施したとしても直接的に変わる部分はそのあたりなのですよね。つまり、レベルは低くてもある程度のことはできる、と。

もちろん高いに越したことはないのですが、無駄に高くてもバランスを壊すだけなので、難しいところです。とはいえ、ベルさんは特殊バレット使いのため、普通のガンナーさんとはちょっと異なったことをすると思いますので、そのあたりをみていただければなって。

制限ミッションを重ねたおかげでレベルはカンストしていませんけど、基本能力で命中・防御を+1、ライフル・グレネードを+1してあり、制限下でセラフィセンバをつけられるようにしてあったり、ライフルでは状態異常のレベルが5、グレネードでは4匹まで巻き込めるという能力を得ています。まさに支援キャラなのです。

ここは・・・どこ？ というオンラインステータスですが、幽霊さんが現世に降り立つ、それも長い眠りから・・・というイメージなので、このような内容になっています('-'*)

月見媛のプロフィール -2009/9/22 現在-

業種：フォルテクター
レベル：180

テクニック担当の媛さんは覚えることがいっぱいあるため(汗笑)、稼働率が夏のイベント時は一番高かったです。最初はマスターフォースのみをあげていけばいいかな、と思っていたのですが・・・元々はフォルテクターだったため、捨てきれない思いが結局、2つとも育てるハメになってしまいました＠＠　テクニックは覚えていないのをのぞき、すべて50まであげきっている魔法使いさんです。

らべさんが 理想 を描いているのに対し、この媛さんは割と 現実 路線だったりします。自分を表現しやすいのは、今はこちらかもしれないですけど、らべはらべなりに、元気に遊んでいたいと思います。媛さんは物静かな雰囲気ですが、やるときはやる子なのです。3人の中では一番戦闘力も高いですしね。瞳のせいではないですが、目がしんどるといわれるのはご愛敬ということで・・・。特に氷のテクニックについては得意とするものがあります。

カスタマイズ例はこんなところですが、あくまで後発のフォルテクターでのパラメータです。表示し切れていないのは光をのぞいて各種属性テクニック+1が追加されていることくらいでしょうか。また、元々のマスターフォースでは、・・・

基本能力が 法撃+2、防御+3、回避+4、持久力+3・・・、特殊能力が アタックレンジ+2、ジャストカウンターダメージ+2・・・、得意武器はウォンド/ロッド/マドゥーグ ダメージ+1・・・、そして得意属性のところにリミットブレイク・フォイエ/ディーガ+1、補助テクニック+1 などです。

文字だらけではわかりづらいですが、MFさんで6000万AEXP程度のカスタムをつぎ込んでいる頑張り屋さん。らべさん加えると1億4000万程度となり、普通にあと2人のキャラをカンストできるほどです・・・。でも、そういうことを感じさせず氷で細かく凍らせるのが媛さんの得意技。

今はフォルテクターにもなっているので、それに加えて弓にカード、槍なども使いこなします。補助もできるのでオールラウンダーでもあります。イベントも近いですが、皆さんのお役に立てるよう、がんばってまいりたいと思います。

ラヴェンディのプロフィール -2009/9/21 現在-

業種：アクロファイター
レベル：180

今となっては進化しない世界で何かを探し求める、といった位置づけのPSUですけど、私の場合は目的も何もなく、ただあてどもなく廃都市を回るだけでもよかったりします。なぜなら、廃墟を抜けた後は海が広がっているから。それを見に行くのが一つの日課みたいなもので、タイトルにある七つの海、とはまさにそのことを意味していたり。

最近は人もかなり減ってしまい、残っている人は初期から遊び続けている人か、新規の人か。ただ、どちらにしてもいえることは本当にキャラクタが好きなんだな、ということ。ゲーム部分はその次に、といった具合ですけど、パソコン版で遊んでいる人はそれほど不満を覚えないのも、また事実だったりします。

らべは5月くらいでは180になり、カスタマイズというものに挑戦していくのですが・・・これが本当に地獄の道で(汗笑)、いくら経験値があっても足りないというほどの内容。かといってなくても冒険はできるので微妙な扱いになってしまうのでしょうが、その微細な積み重ねで大きな力になる、ということを味わういい要素になっていると思います。

パラメータはAFさんの時はこんな感じで、サブのファイガンナーさんの時にはダブルセイバーを+1、ツインセイバーが+3、ツインダガーが+4、といった補正をかけています。私の戦い方は回避重視。よけて、ガードを発生させて、そこからカウンターの一撃を見舞う・・・そういうスタイルが得意です。

しかしながら、頻繁にガードが発生すると攻撃をつぶされやすいのもまた事実で、使いこなしには相当な技量が求められます。そこまでうまく操れているわけでもないですが、のんびり、おっとり。ゆっくり海に近づいていけたらいいなと。

皆さんからはどうにも「べり～さんきろです」の言葉が頭に残るらしく、そもそもおつむ自体が小学生並みという弱さですので＠＠　童心に返って遊んでいただけたらなと思います('-'*)

のんびり・まったり・おっとり？の三拍子で遊ぶわたしですが、こだわりみたいなものは満載なのです('-'*)　でも、その考え方というものは普通の人と全く異なるものなので、一緒に遊ぶ際はこういう性質がある、ということを覚えておくといいかも。そう、このスクリーンのように・・・。

＊NPCはPMのチェリーさんを加えるだけ
＊補助やトラップは使わない
＊属性あわせは一切しない
＊威力高い武器の場合は手数を考慮する
＊PP・命中命の武器選択をしている
＊アイテムには固執しない
＊時間をかけて、丁寧に遊ぶ
＊楽しんでもらう冒険を心がける

あのスクリーンショットは、雷獣の都にて一番の難敵である 強化版のジャーバ さんを相手にしているところで、両手武器のファイマスター状態なのでかなり歩が悪いのです。でも特に何もいらず、普通に通過していけるのです。

上に書いてある通りなのですが、正直この考え方を把握していないと、逆にわたしが困ることにもなるのでご理解いただければと思います。一緒に遊ぶことはとてもうれしいことでもありますが、あまりに考え方が異なりすぎていて、思惑を理解するのに疲れるようでは本末転倒ですしね。

たとえば、補助を かけられる ことを前提に遊ぶ人のような場合は、わたしにとってはあまりあわないわけです。その役柄のキャラがいないというのもありますが、このゲームって補助などなくても複数人いれば十分快適に終わってしまうので。だから、味気なくなるような要素はあまり使いたくないのが本音です。

ビーストだから命中低くて当たらない、というのに命中低い武器をチョイスする、では説得力などもないですしね。かけられることを前提に遊ぶのではなく、ない状態を前提に考えていただきたいところです。そうでないと、わたしとはまるで馬が合わないですので・・・。

3人になったとたんから難易度が急に下がる本作なので、チェリーさんだけしか呼ばないですし、またそれらの前提条件の中で遊んでいるので、普通の人から見たら なんて難儀なことを・・・ と思われるかもしれませんけど、こういうポリシーを持っているということなのです。

やっぱりゲーム部分が好きで、その上にチャットなどが成り立つという考え方をしているので、そのような思考を持つに至るわけなのですが、いろいろ旅をすればわかるとは思いますけど、屍をみるだけの冒険でもいいと思う人とは違うということです。

やっぱり、みんなで参加してこそのオンラインですので、パーティー時は自分の手数はかなり減ります。「そんなの気にしなくていいのに」といわれますけど、どうしても無理。そのため、わたしの場合は少人数のお部屋になることが多いのです。

逆に、戦力が足りないと思うときは、苦手なりに手数を増やしてがんばるらべもみられますのでお楽しみに。Lv200まであと少しということで、気長に、細々と遊んでいきたいと思います。

もうひとつのらべの姿・・・というものをみられた方は、まだあまりいないでしょうが。この姿を見られた人はある意味ラッキーなのかも・・・？

できるだけ 違和感 がないようにと、言葉遣いや立ち振る舞いなど気を配っているところはいろいろありますが、そのために私は露出度が高いような衣装などはまず敬遠してしまいます。恥ずかしいものなので・・・。

ナイスバディ☆ラベ のステータスの時に衣装を思い切ってアレンジしたこともあり、もう一つの別バージョンという位置づけてトライしてみたのがこちらになります。ちょっと変わった異色の組み合わせですが、レイマール服の上に、下は水着を着けるという発想ですね。・・・もとい、この組み合わせくらいしかできなかったり。選べる組み合わせがかなり限られてしまうのです。

この組み合わせですと、あたかもワンピースのように見えるんですよね。ほかの組み合わせではなかなかまとまらず・・・。フロイさんなどは感動されていて、早速後で試してみるとのお言葉をいただき、ついていた部屋名に 気分はﾄﾞｲﾂ!ﾄﾞｲﾂ! なんてあるくらいでしたし(^^;　よっぽど気に入られたのでしょうね。

この姿で、あのお顔ですから・・・道行くところではいつも注目されてしまい、恥ずかしいです・・・＠＠　らべが脚を見せることは確かに今までなかったような気もしますので、エトワールさんがこのような言葉になってしまうのも、致し方ないところなのでしょう(汗笑)。

できれば、こういった普通なお洋服も出していただきたいものですねえ・・・。

写真を整理する、、、となると、それはもう。これを絶対に残しておかないと・・・と思いました。

以前に一度載せたECO（エコ）さんという方なのですが、夏の間にだけ少し遊べたということもあって、今まで遊んできた中でこの人との旅路が、一番思い出に残るものとなっています。PSOのLayさん、PSUのECOさん。どちらも英語3文字というのが印象的です(笑)。

「護ってあげたい」と思わせてくれた唯一の人で、2周年記念イベントのレリクスエリアが今でもすべて思い返せるほど。楽しくて、つらくて、そして印象に残るもので、一番最高の冒険はそちらだったりします。未だに打ち破るものがないというのは、ECOさんの人柄そのものに惹かれるものがあったということでしょうね。

冒険内容は・・・何とも言えませんが、わたしが育っていないために何度もスヴァルタスさんや、ライグタスさんに倒されてしまうというもの。人形も尽き果て、ECOさんの献身的な補助・回復に勇気づけられ。二人で何十回と倒れても、そのエリアを突破できたことが今のわたしにしっかりと刻み込まれています。自分の力のなさを不甲斐なく思い、「いつかは、この人を剣技で護れるようになりたい」と、目標を与えてくれた方でもあります。

なんといってもその物腰の柔らかさはわたし以上で、誰が一緒にいても癒されることは間違いないでしょう。冒険もそれを物語るアクロテクターさんで、すでに二人ほど紹介をしているわけですが、いろんな意味でECOさんとは とっつきやすかった というのがあります。

ハンター開始直後ということもあり（テクニックを媛さんに分離したということですね）、わたしの腕が洗練されていなかったことも重なって、二人で支え合いながら進むといういいバランスで遊べていました。二人とものびのびと、思う存分に戦えたことはとてもよかったのではと思います。いろんな意味で自由奔放に。堅苦しさから解放されていましたね。

会話も和やかなもので、ほとんどすべてが雲形吹き出しでの言葉。ほわほわ～ん、という。。。まさにのんびりおっとりなわたしにはとてもききやすいもので、逆にその雰囲気から眠たくなってしまうことも(汗笑)。お昼に冒険していたら危ういのかも・・・です。

言葉を選びながら「会話を楽しむ」という、人と出会うことの原点に立ち返らせてくれるひととき。話題運びもお互いに自然とできていましたね。世間に疎いわたしでも、本当に気兼ねなく楽しめたのです。これが「無意識のうちにできている」というのは、とても大きなポイント。居心地がいいということに他なりませんので。

またECOさんと遊んでいるときに乱入してきたShe's(スージー)さんとも仲良くなり、二人ともキャストさんがおられたということで、「らべたんも作るしか・・・(byスーさん)」といわれ、ECOさんの2ndキャラ、サプリさんにも期待されてしまったことから・・・ベルさんが起こされました。二人によって創り出されたというのは、このあたりにあるのですね。

2周年記念イベントはレリクスやリュクロスの探索を兼ね、その謎を解き明かすといったものでしたけど、リュクロスエリアにある三角錐の封印。なかなか、コアにダメージを与えられないのですよね。そのときなどにも「主観視点にして撃ってみましょう」と助言したら、そつなく破壊できまして。「ラベ先生＾＾」なんていわれた日には、とろけるのみですよね・・・先生ではないのに。ECOさんがすぐに飲み込める頭の良さゆえなのですから。

また、ここには以前記したポルティー無双の場所があって、そちらでも仲良くあげられるロケーションがあるのはいいですよね。どうしても普通の冒険では、先に倒したもの勝ちというイメージが強いので、このようなポイントが用意されているのはチャット派、冒険派の人ともに納得できる場所だと思います。

でも、本質で言えるのは「ゲーム部分を楽しんでいる人だからこそ、自ずと会話も弾む」ということ。明らかにチャット寄り、だけではここまではならないでしょうしね。その点も、昨日記した内容と合致するわけです。追いつくために、一人旅も交えながら。この頃はギガス・エスパダを使いこなすのに明け暮れていました。決まるとスカッと爽快な気分になれるのがいいですね。

ただ、幸せなときはいつまでも続くものでもなく。いつの日かを境に、突如として姿を消されてしまうことになります。何があったのかは知るよしもないのですが・・・。きっと、現実世界がお忙しくなったのかな、と思います。それを予感させるのがこの2枚で、今でも見るたびに切ない気持ちになりますね。

人は常に寂しい生き物であるとはいったものですけど、プロフィールのところにある「わたし、幽霊ですから・・・」はこの日を境に・・・なったわけではありませんけど(汗笑)、支えてくれた一つの柱を失ってしまったことは事実です。それゆえ、「レベルを上げたくないのです」と出会う人にいうのは、サプリさんとの差を広げたいとも思わないし、あの人と遊んでこそレゾン・デートル（存在理由）があるわけですから。いわば、生きながらも死んでしまっている人形なのです。

それを、一番最後の写真が物語っているように思います。なぜこんなシーンがとらえられていたのかはわかりません。でも、わたしにとって廃都市・ローゼノムはいろんな意味で原点であり、また、ここで一番親しい人と離れることになってしまったことも、わたしの日課のように、行く理由ともなっています。

ここを抜けて海へ行くと。夏に会えたECOさんのことを思い出すのです。昨日記した本音の最後の部分というのも、・・・推して知るべし、ですよね。らべのお部屋のBGMが「Rose confession（赤の約束）」になっているのも、こんなエピソードがあるからなのです。

表に出ることなく、消えていったリコさんのテーマ。でも、記憶の中には永遠に残る。ベルさんを含め、いろいろとお世話になり、ありがとうございました。またいつの日か、会えたらいいな・・・なんて思うのは、烏滸がましいのでしょうね、きっと。

ベルのプロフィール -2009/4/10 現在-

業種：ガンテクター
レベル：93

皆さんとご一緒することが多いのは、最近はこの子かもしれません。レベルもさることながら、キャストさんだのにエクストラスロットにはいつもPP回復系を・・・。キャストであることを放棄しているのかはわかりませんが、彼女曰く「わたし、幽霊ですから・・・」（'';　実体がないのでSUVウェポンは無理とのことです。

らべさんや媛さんみたいな個性はあまりないみたいですが、強すぎず、弱すぎずというバランス良好な立ち位置にいます。ガンテクターさんになっているのは、その前提条件となっているガンマスターさんをこなすためなのですが、場合によってはこのままでもいいかもしれませんね。ダブルセイバーが使えるのは思ったほか便利です。が、やっぱり支援はアクロテクターさんがいい感じかも。

得意な武器は、といわれるとこれも「特にない」という難しいキャラさんです(汗)。元々はフォルテガンナーなため、あとでこちらに戻しておきたいではあるんですけどね。とりあえず遊べる要素は遊んでおこうということで、幽霊さんは日々お供にいそしんでいます。「レスタの速度は負けませんわ！」・・・らしいです。

もうじきレベルが100になってしまいますが、本来はこの子をあげる予定はあまりないんですよね。でも、お供ができる喜びは本人が一番わかっていますので、ぽつぽつ顔を出していきます('-'*)

月見媛のプロフィール -2009/4/9 現在-

業種：マスターフォース
レベル：180

今のメインキャラと化している月見媛さん。あまり冒険をされる方が周りにいなかったり、中番でお時間が合わなかったりと、一人で遊ぶことが多いでもあるため、フォルテクターさんから遊びついでに、と派生して育てたのがマスターフォース。その戦闘力はもはやらべさん以上で、一人でもさくさく進んでいけます・・・。

でも、なんと言っても媛さんというキャラはその瞳にみんな注目しちゃうのでしょうか。薄紫色の、ぼんやりとしたうつろな瞳。とある乱入先では「目がｼﾝﾄﾞﾙ(；´ω｀)」（なぜ半角かな・・・）というお言葉も頂戴しますが・・・。

せめて「新ドル」（新しいアイドル）とか「真ドル」（真のアイドル）！くらいにしてもらえたらなあと・・・思うのは冗談です(汗笑)。でもそれくらい、別のベクトルでらべさんと差別化できたかな。相応には印象に残ってくれるみたい。

レベルもカンストをし、高みへと突き進む媛さん。ただ、あまりにも孤高だと今度はPTでのバランス調整が難しいのです。マスターフォースさんはどうしても両極端な部分が大きいため（防御面よわいのに補助はダメ、その代わり爆発力のある法撃を有する）、使い手を選ぶテクニカルなキャラクターさんだと思います。

媛さんの本望は高難度ミッションのお供をすることでしょうが、周りにそのレベルの人があまりいないのが残念です(^^;　後々のお楽しみ、といったところですね。

ラヴェンディのプロフィール -2009/4/8 現在-

業種：フォルテファイター
レベル：172

前回の撮影時と容姿が異なっていますが、Xbox版を休止にしたこともあり、別々の姿にしておこうと思い立ったためですね。昔は何でも屋さんだったのですが、今は格闘系キャラさんに転向しちゃいました(汗笑)。いつかは戻りたいですけどね。親しいお友達の緋魅華さんが話されていた一言がいつまでも残っています。「わたしは（格闘を）全部極めるよ！」と。おお～～、、、こういう人がいるからモチベーションが保てるのね、と思ったり。結局、キャラを分離してまでも、全部試してみようというきっかけになりました。

とある乱入先でもある程度活躍しているところに飛んできたグサリとする一言が、「なんだ、ハンターのくせにソードや斧が使えないのか」と(汗)。こうなったらもう、全部やり通すしかないということで、ほぼすべての武器、スキルを踏破してきました。残りはイック・ヒックとチュウエイジトツシンの2つですが、どちらもらべというキャラに合わないので、見送り中・・・。

気になったファイマスターさんも結構遊び尽くしました。黄色のアーツがかっこいい、ということで、斧以外は全部50になるという始末。ファイガンナーさんもだいぶ底上げされたみたいで、今度使ってみたいではあるんですけどね。華麗に舞うという姿ではアクロファイターさんでしょう。

しかし、最近はこのご本尊さんがおいてきぼりを食らっています(汗笑)。もう一人の月見媛さんが、今のメインなのかもしれません。

とあるお部屋にて乱入をしたときですが、カットインを出したところ「目が死んでいる」といわれてしまい、ショックやらショックでないやら微妙な気分ですが(汗笑)、あくまでこの方はそれをテーマにしているので、してやったりともいえるのかもしれないです。

そもそも、キャラクタの枠は4つしかないわけですから、同じ種族でそろえるよりもほかの種族でキャラをつくる方がまだ楽しみ甲斐があるわけで、なぜまたニューマン、、、？となるわけです。単純に、体力面で弱いキャラの方が、いろいろと工夫のしがいがあるから、長く楽しめるかなということですけどね。

ユニバースが出たときから印象的だったのは、ニューマンの最初のモデリングキャラをみると、目がこのタイプだったりするんですよね。新規作成時もそうなっているわけですが、大半の方は変えられると思います。瞳孔があるタイプへと。

ただ、らべがすでにそのタイプで選んでいることと、名前からおわかりの通りでどちらかというと物静かな、おとなしめなタイプですから、せっかくなのでそれを生かす方向で・・・と腐心したものです。

「虚ろな微笑み」を念頭に置いて、、、創りあげられたのがこのお顔ですが、・・・ライティングと相まって少々不気味に見えますね(^^;　らべの名残である紫色はこのあたりに息づいています、はい。最近はマスターフォースに挑戦中で、HP少ない中何とか生き延びています。

もちろん冒険時は精一杯お供しますので、ご一緒できれば幸いです('-'*)

ベルのプロフィール -2008/8/19 現在-

業種：フォルテガンナー
レベル：81

今の名前を聞いてぴんとくる方は、昔のとあるコミックスを知っているということになりますが(笑)、私なりに解釈して創ってみた子です。相変わらず紫色系になってしまいましたけど、キャストさんを創るということで、PSOのころにあったレイキャシールさんを再現したいと思い、カラーコーディネイトを見るとこれしか好みがなかったのです。

生まれた理由というのは、、、こちらで知り合えたお二人の方。ECOさんとShe'sさんのお二人と言っても過言ではないのです。詳細は割愛しますけど、うれしいことですね、はい。PSOの頃にもらべんだーぷらす、なる銃士さんはいましたので、その方の跡継ぎみたいな形でできればいいかな、と思い、創りました。

位置づけはとある良家のメイドさん、という形になっていますが、実はこの方、思念体・・・そう、幽霊さんだったりするのです。それじゃ、生まれたことになってない！と思われるでしょうが、不慮の事故で一度体をなくしているのです。そして、現世に残したご主人様に対して未練が残るため、、、悪事を阻止するために思念体として存在することになり・・・、朽ち果てられないというお方なのです。とても大変ですが、そのあと無事に上へ行かれたということで、ハッピーエンドを迎えられたら・・・。

初の遠距離系、銃士さんということもあって楽しみな部分もあります。でも使っていたら分かるのですが、眠たくなりがちです・・・(^^;　単調になりがちな射撃を、どのようにして工夫していったらいいのか、考えどころが多いキャラさんなのです。性格は明るめ。皆さんにご奉仕できたらいいなと思っています('-'*)

月見媛のプロフィール -2008/8/13 現在-

業種：フォルテクター
レベル：90

らべさんはイルミナスにバージョンアップした際、アクションの楽しさにとりつかれてハンター系路線に転向してしまい、今まで地道にレベルを上げていたテクニックなどはどうしましょう・・・ということで、あまり考えてはいなかったのですが、もう一人たててみようかなということになりました。

私は基本的に、キャラクタをあまり創ることは考えません。そのものは楽しいことなのですが、人に覚えてもらうのならあまりころころとキャラさんを変えるよりは、同じキャラさんで個性を打ち立てる方がわかりやすいですしね。とはいえ、ずっと使い続けるとマンネリ化するところもありますので、媛さんは生まれるべくして生まれたものと思います。

らべさんが「動」とするなら、媛さんは「静」という位置づけで、長杖メインに扱います。サブが長弓とカードになり、テクニックはどちらかというと味付けで使う形です。、テクニックのエフェクトには制限が今はかかるようになりましたけど、連発して画面が見づらくなるとハンターさんが困るでしょうから、あまり唱えません。

その中で唯一好きなものは氷系テクニックで、ギ・バータが特にお気に入りですね。もう少しでレベルも100になり、S2のお供などもできるようになる・・・とは思いますが、この方がオンラインに入るのは最近減っています(^^;

ラヴェンディのプロフィール -2008/8/7 現在-

業種：アクロファイター
レベル：150

PSO時代にはフォマールさんとして、いろんなところに出没してはご迷惑をおかけしてきた曰く付きの人ですが(汗笑)、今回はおとなしく、自分がまず楽しもうというコンセプトで動いています。愛称は らべ といわれてます。前作がラベンダー、だったため、その頭文字をとっているんですね。

こちらでもその名前で、とは考えていましたけど、本作は発売前～当初はすごく評判になっていましたからね。同じ名前は必ず現れるでしょう、と。なので、インターネット社会になってしまった昨今、オリジナリティーを打ち出そうということで末尾を ディー にしてみたのです。おかげさまでかぶることはなかったみたい。

元々フォース出身で、支援周りがどちらかというと得意です。なので、なぜアクロファイターさんなの？　と思われるでしょうが、無印PSUの頃はフォルテクター一筋でした。それがイルミナスになってからはアクション関係の進化がありましたので、らべについては長身であるため、武器などもスマートに操れると思ったから。

それが、月見媛さんへと能力が受け継がれた理由なのです。

根っからいろいろなパフォーマンスをするお方であり、場を和ませる系のキャラさんです。PSOとはショートカットの長さが変わったため、前作のものをそのまま使えるわけではないですが、あまり聞き慣れない言葉などもあるでしょうから、出会った方は一聴の価値？ありかもです。Xbox版ではボイスチャットで喋ることもあります('-'*)