
マイコプラズマ肺炎にご注意ください
決して人ごとではなく、なのです。
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天皇陛下、気管支炎で入院 皇太子さまが国事行為代行
愛子さまがまさにそちらにかかっておられたり、天皇陛下も気管支炎とのコトですが、下手したらこちらにかかっている可能性も否定はできないでしょう。先月初め頃からこの言葉は耳にしていたので、気をつけてはいるのですが・・・。
実は先週末から実家の父が肺炎に近い状態の気管支炎を患っていて、咳がひどいと母と電話の際に連絡していましたけど・・・これってもしかしたらマイコプラズマ肺炎なのでは?と思ったのですよね。無事でいてほしいのです。
Yahoo!ヘルスケアさんでは『マイコプラズマ肺炎は、飛沫感染による濃厚感染であり、学校、幼稚園、保育所、家庭など閉鎖的な環境で、地域的に流行します。乾性~湿性の咳が長期にわたって続き、発熱、痰、のどの痛み、鼻症状などもみられます。初秋から冬に多発します。』と記しているこの肺炎。つまり飛沫・濃厚とのことで、つばなどでも広がってしまうということです。患っている方はマスク必携でしょうね。
私も一昨年は新型インフルエンザにかかってしまって相当ひどい目に遭いましたけど@@ あのときも「明日はもう起きられないかもしれない」と、死を予感したものでした。特に1人暮らしは誰も面倒を見てくれませんから、気をつけないとならないのです。
気管支炎から肺炎というのは本当につらい症状だと思います。夜中眠られないのですよね。これから冬場にかけて暖房器具なども用いることでしょうから、適度な湿度を保ちつつ、のどを渇かしすぎないように気をつけていかなくっちゃ・・・なのです。
[ 雑記 ]
2011年11月06日 23:09 | 投稿者:lavendy
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