ECOVER(エコベール) カモミールの香り

私にとっては欠かせない食器用洗剤。


ちょっとしたことがあってなかなか更新できていませんでしたが、その問題も解消できたので再びつけますね。


私は1人暮らしなので洗剤などはかなり長持ちするのですが、食器用の洗剤を最近切らしてしまいましたので、新たに注文するのでした。市販品なら普通のお店に行けばいろいろ扱っていますし、相応に使えるものもありますから、普段はそちらで全く問題はありません。


・・・が。私の皮膚は薄めなこともあるので、あまりに洗浄力が強すぎる洗剤などは肌荒れの原因となってしまい、手袋さんをしないとならない羽目に。そこで私が愛用しているのはECOVER(エコベール)と呼ばれる品です。


500mlタイプです聴きなじみがなさそうですけど、海外製の製品なのです。エコベール社の拠点はベルギーで生産をしていて、国内の輸入発売元はロジスティークジャポンさん。環境配慮の姿勢が評価されている会社さんらしいですけど、そのパッケージを見てもシンプルな装いが物語っているように感じます。


ウリは「手肌に優しい弱酸性。」「泡切れバツグン、すすぎも簡単!」「乳性とカモミールの天然保湿成分配合」「ほのかなカモミールとマリーゴールドエキスの香り。」とのことですが、実際に使うとその良さがわかるかと。手が弱めな私が言うのですから間違いはないはず・・・です?


その根拠となっているのが、いわゆる手荒れの原因となる「界面活性剤」の含有量の少なさ。この割合が高いほど洗浄力も強くなる分、それだけ油分を取り除くことにもなるのでお肌には悪影響となるわけですね。その割合が17%程度となっており、普通の品はだいたいが25%以上となっているので、かなり抑えられています。


ゆえ、今までの洗剤などで「泡立ちがよい」ものや「香りがいつまでも漂う」ようなタイプのものを使ってこられた方には「ん・・・? 汚れ、落ちないのでは。香りもしないし」となってしまうかもしれません。しかし、それはどんな製品とも明らかに思想が異なっているからだと思います。


言うなれば、「正しい歯磨きの仕方を知らないで歯医者さんに通い、正しい磨き方やケアの仕方を聞いたときの実感」を、この洗剤が教えてくれるわけですね。つまり、「ミントの強すぎる味や泡立ちで、あたかも口内洗浄をしたかのような錯覚を覚え、しかしながら歯石は完全に取り除けていなかった」ようなケースに、にているのかなって。


この洗剤は一般的な洗剤に比べると泡立ちはかなり控えめで、泡立たせようと思ってたくさんスポンジにつけてしまうという場合があると思います。香りも抑えられていて、ほのかに香る程度です。ですので、従来の洗剤になれた人には「なんか、物足りないかも」と感じられてしまうことでしょう。


そこで思い出したいのが歯磨きのお話ということで、「油汚れをしっかり落とすために、スポンジを含めた自身のお皿洗いの仕方を、今一度見直してみよう」・・・あたりになるのでは、と。泡立ちが少なめなので自然とお皿の様子も見えるようになりますし、香りが抑えられているということはにおいもわかるわけですよね。


においがきつかったり油汚れがひどいものの場合は、あらかじめ数滴垂らしたぬるま湯などに浸しておいて、油分をはがしやすくした状態で洗いましょう、ということですね。歯磨き前の口内洗浄剤に似たようなものです。歯石を浮かび上がらせて除去しやすくする、あの発想。


当然同列には比較できませんから参考例ですけど、この洗剤は本当に手に優しいので、私は重宝しています。500mlで700円近くもする少々お高めのものですが、使用量が少ない人なり、手荒れを気にされる方は一度試してほしい品だと思います。


Amazonさんでも入手できますので、近くに取扱店がない場合はこちらもご覧ください。


エコベール 国内サイト


2011年05月18日 21:50 | 投稿者:lavendy

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