昭和の暮らしに戻る

震災の影響、じわり。


パニック的買いだめ、燃料不足に拍車 供給減に追い打ち
コンビニの品薄、いつまで続く?


ここ札幌のダイエーさんでも震災の影響が出てきており、主にカップめんやレトルトパウチのコーナーですけど、かなり在庫が減っている印象を受けます。少なくとも、私がここに来てから棚ががらがらになっているのを見たのは今回が初めてのように思います。雑誌類も陸路・海路ともにストップしているので、まだ到着していないみたいです。


ニュースなり、上の話題でも書いてあるわけですけど、少なくとも被災地の方を思うと、買いだめというのはあり得ないわけですよね。自分だけ助かろう、という考え方にはなれません。さすがにあれだけショッキングな映像を目の当たりにして、自分だけ贅沢していいのかな、なんて思うところもあるので。


昭和の時代も戦後の復興はみんなで一致団結してがんばったはず。こちらのような記事もありますから、みんなで譲り合う、助け合いの姿勢は見せていきたいところです。確かに政府の対応に信用ならないところもあるでしょうけど、まずは本当に必要で買っているのかどうか、から考えた方がいいでしょうね。


「ウエシマ作戦」も拡大中 「どうぞどうぞ」と物資を譲り合う


地震便乗商法に注意
震災に便乗するサイバー攻撃が横行か


そして、最近の世の中の傾向としてこんな話題がついて回るのですが、なぜこのような考え方しかできないのでしょうね。私はだますよりだまされる性質の人なので、かかったらそれはそれで仕方ないのかな、と思うところはあるにせよ、情けないと思わないのでしょうか。必死に避難所で生きようとがんばっている人もいるというのに。くれぐれも義援金などで振り込み周りのトラブルに巻き込まれないよう、お気をつけください。


「夕から夜、予測不能の大規模停電の恐れ」 経産相
東電管内の電力需給がぎりぎりに、大規模停電回避へ一層の節電を──海江田経産相


また、こちらも今日は雪が降り、いったいいつになったら春が訪れるのか不透明なところですけど、被災地も雪が降ったり、気温がこちら並に冷え込んだりと厳しい日々が続いています。そして今日は暖房の需要などが高まるだろうということで、今晩~明日未明にかけて停電する恐れがある、ということで電車の本数が減らされるのだとか。


こちらのダイエーさんも照明がレジ前はついているものの、商品棚は完全に消灯、通路については半分程度に抑えられていて、見た目くらい印象を受けますね。でも近くのおばちゃんたちは「これでも大きな違いがあるわけではないし」と理解を示されているようでした。私も今は室内照明を半分、ないし、LED電球一つのみにして節電しています。これなら10W未満でそれなりの明るさが得られるのです。


信号機も消えるところでは警察官の方が手旗信号をするなど、今時のハイテクな暮らしから一歩引いた、昭和の暮らしというものが少しなり見直される機会になればいいのかな、なんて思います。家族の団らんも増えるのかな、とは思いますけど・・・。


そんな中、元気を分けてくれる創作家さんたちが、いろいろなイラストに思いを託されているページがありましたので、気になる方はご覧になってみてください。


アマテラスやロックマンも日本を応援! ゲーム・アニメ関係者から寄せられた応援イラストまとめ


2011年03月17日 18:15 | 投稿者:lavendy

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