「ア～メマ～！」寛平さんゴールを観衆３千人が出迎え

地球をただひたすら東、東へと進んでいったという間さん。海を越え、山を越え、そして砂漠を越え・・・ありとあらゆる場所を乗り越え、がんとも闘いながら奥様のサポートも得て無事に踏破。その距離はなんと4万km以上。数字もさることながら、一筋縄ではいかない場所をたくさん乗り越えてきたわけです。

中でもすごいと思うのはヨットでの移動でしょうか。そのために資格も取得するなど、並大抵のことではできないと思います。アイデア自体は突然生まれ出たものみたいですが、元々やりたいと思うところもあったのでしょうね。人生、一度きりですから。よき理解者さんに出会えたのも「おれは本当に幸せもんや」の一言に結実していると思います。

私はまだこれといった、明確な道筋が立てられている人ではないのですが、このマラソンも日々走り続けることを積み重ねた結果得られたものですしね。私なりにできることを、一つずつこなしていきたいのです。

・・・しかし、「ア～メマ～！」の語句の意味がよくわかりませんでした＠＠　調べたら彼のギャグの一つ、らしいのですけどね。本当にお疲れさまなのです。