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2013年01月31日

時は流れ、歴史は繰り返す・・・・・・

なぜ、同じ過ちを、再び・・・。


緊急クエストの発生について
武器、ユニットに特殊能力が付与されにくい

次は普通の話題を・・・と思っていましたけど、またもや「・・・」とならざるを得ない告知もありましたので、前回の部分と併せて記しておきます。


PSUの頃から本サイトをご覧になっている方には釈迦に説法でしょうけど、上記の告知を見て、どう思われたことでしょう。

人によって許容度は様々かと思いますけど、私からいわせてもらえば「反省の言葉を知らないのでしょうか」としかいえません。というよりも、もはやゲーム業界全体がこういった風潮に染まっちゃっているのかなと思うと寂しい気持ちになります。


「誠意」が何よりも大切なワケ

過去にこんな話題も記したわけですけど、新生FF14がどうなっているかはいざ知らず(なんだかコアなファン以外は様子見らしいですけど)、PSUという前科があるのに再び下方修正を見せつけられようとは思いもしません。10月の粛清もさることながら、今回のも明らかに人為的なミスとしかいえません。

先日の話題でも同じことを記しているわけですけど、ご覧のように彼らはなぜか、プレイヤーを喜ばせようという意識が一切のかけらも持ち合わせていないように感じてしまいます。サービス業にあるまじきことで、そんな心得違いをしてはいけないとPSUの頃からずっと記していますのに・・・残念です。

これでは無限の冒険の果てにあるのがアイテムコレクション・・・というのが彼らの考えなのでしょうけど、自分たちで否定してしまっているのではないでしょうか。「裏ではこっそり絞って、ブースト系アイテム・・・特にレアドロップ倍率+150%(3個、800AC=円)の販売率を高めよう」なんて訓示が出ているのかもしれません。それに近い体験談はこちらに記しているわけですが、前作PSUとはいえ参照数がそれなりにあるっぽいですので、気になる方は多いのでしょう。

こういった部分の一連を追いかけていくと気づかれると思いますけど、つまるところ「わずかなパラメーターのためにお金をつぎ込んだりストレスを抱えたり、その繰り返し」をさせられているに過ぎないのですよね。新アイテムが来たらほとんどは今までの最上位がまた下位へと成り下がり、PSUでもここが不評でしたのに同じことを繰り返し・・・。


タイトルの文章、気づかれる方はいらっしゃるかもしれませんが・・・そう、スーパーファミコン時代にとても印象に残った「聖剣伝説2」のプロローグです。

彼らはPSUにおいて有料ミッションとなる星霊たちの遺産、で失態を演じており、まさかPSO2でも同じ轍を踏むとは・・・。これでは本当にPSU2から抜け出せないものになってしまいます。一応、私なりに楽しんではいますので・・・今回の件はあくまで「ま~たやっちゃった・・・」くらいにしかとらえていませんけど、人によっては「なんだとぅ~!」にもなりかねません。

今作は基本無料のタイトルになっていますからあのときのような強い非難は控えますけど、これって恒常的に悪事を働いている、という印象を植え付けられるには十分なもので、自分たちの首を絞めやしないのかな?と感じてしまいます。


最近のゲーム、全部こんななのですよ~、なんてことをPSO2から発信してしまうようでは・・・悲しいですよね。ソーシャルゲームも手の内はもうわかっちゃってますし(馬鹿からお金を搾り取る)、この部分では冷めてしまっている自分が何ともいえませんけど・・・。

本当、武器よさらばを一度ご覧になってみては、といいたいところです。もちろん、アイテムを大切にされる方もいらっしゃるでしょうから、その方々と意見をぶつけ合って疲弊しようとも思いません。棲み分けが大切だと思います。

サービスが終了=閉鎖しちゃったらデジタルデータ・・・二進数はすべて電子の海へと消えてしまい。そうして残るものは・・・そう。こちらも以前記しましたけど思い出と体験。これこそが無限の冒険を経た結果になるものと思っています。

もちろん、その中でいろいろなアイテムさんなりにであって、そちらを軸としドラマが生まれる・・・様々なシーンがあると思います。ですので、アイテムが織りなす物語については何も言いません。情熱を燃やし、人の心を宿せている証なのですから。

でも、武器商人さんの言葉を借りますと『今のオラクルは、運営さんたちこそが冒険者たちを冒涜していませんか?』・・・と。確率操作だなんてもってのほか。元々が低すぎるのに、何をされたいのでしょう。


ゆえ、私はこんな部分から失望したくはないので・・・もう、アイテムさんのことは「こだわりすぎない」ようにし、必要な部分だけしか見ないことにしています。疲れるでしょうしね。そのあたりはアイテムラボの部分にまとめてあるわけで。だいたいの方なら共感していただけるとは思っています。もちろん、合わない方もいらっしゃるでしょうから、その際はスルーでお願いします。争う気もありませんので。


昔楽しんだゲームの最新作を、親になっても安心して子どもに与えてもらえる、そんなビジネスがしたい ―― 岩田 聡・任天堂社長インタビュー

私は任天堂さんのゲームが好きな人なのですが、その陣頭を仕切る岩田さんがこのような志を持っているから、社員にもそれが伝わり、生まれる作品も輝くものを持ち続ける。今はスマートフォンなどに押され気味で大変そうですけど、それでもこの姿勢は高く評価したいものです。Wii Uは近いうち、買いたいなとは思っていますが。

PSO2にしても、ソーシャルにしても、基本無料の考えることはどうしても「お金儲け」になってしまうのかなって。もちろん売り上げが出せないと行き着く先は「閉鎖」ですから、PSUもそうでしたけどよく持たせられたと感じてはいます。ガチャの影響が大きいではありますけど、結果を出していることには変わりありませんので、その点では立派だと思います。


ですが、なりふり構わず集金ばかりという姿勢は、正直ゲームをしていても楽しさにつながってこないのですよね。今回の緊急イベントも、バレンタインデーのですか。マップが広めでインタラプトも相変わらずランダム。20分走り回ってもたったの2つしか発生せず、ポイントがろくにたまらず失敗続き。これ、ちゃんとテストプレイしたの?といいたくもなってしまいます。

すべてを機械任せにするからこうなってしまうとしかいえませんけど、「どこをどういじったらそんな高度なことができるのでしょうか」と記しておきたいです。やはり確率をボタン一つで、簡単に調節できるようなプログラムにしてあるのでしょう。ただ、その仕組みにもバグが潜んでおり・・・PSUと同じことをしでかしてしまった、と。

音楽までなんだか変化がほとんどなくなってしまったり、Vita版が出ることで下地をより渋くしておこうと企んでいるのかはいざ知らず、本当に、何というのでしょう。「PSO2でこういうことをしたいんです」というのがうまく伝わってこないのです。

聞くところではタイムアタック系のクエスト、クロトさんのクライアントオーダー?ですか。このあたりはうまみがあるらしいですけど。でも、それも前回記した 速すぎる冒険 につながるものなので、私が遊びたいのはそういった方面ではない、と。ゆえ、「彼らが提示するPSO2」は残念ながら私には「理解不能」・・・としておきます。


新規コンテンツを追加しても、それは結局やることがなくなったカンストプレイヤーへの施策。肝心な育成部分のところは本当に自分から積極的に動ける人、私みたいに創意工夫を重ねて遊ぼうとする姿勢を持っている人でない限り、おもしろさが伝わらず途中でリタイアされる可能性が高いように感じます。

バカばっか春終わり~初夏にかけて初心者プレイヤー向けの施策もします、といっていますが、正直遅いとしかいいようがないのですよね。Vita版をリリースする今こそ必要とされるのでしょうに。彼らは「過程(プロセス)」を考えたことはないのでしょうか。このあたりのプライオリティーも定まっていないのが、今のPSO2なのです。

一枚取り上げてみますが、右上の残り時間やポイントにも注目でしょうか。こちらの台詞なんてまさしく彼らにあてたものなのでは。「バカばっか」・・・と。


アイテムを重視される方には、つらい冬の季節からまだ抜け出せそうな気配はありませんが・・・ぜひ、一緒に遊ぶお友達さんたちと乗り切っていけますように。


『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/

From : lavendy | 13:24