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2014年05月08日

現れる偽りの覇者【敗者】 ~ 絶望の扉 vs.ダークファルス・ルーサー

忍び寄る「時止め」の恐怖!


時を渡り歩けるか!?(外部再生はこちら)

ダークファルス・ルーサー - PSO2 wiki

※ムービーをご覧になる際は上記リンクを別ウィンドウなりで開いておくと、「かけ声と攻撃パターンの相関性」を簡単に把握できるようになると思います。Youtubeで再生したい方はこちらをどうぞ。

あくまでも「攻撃パターンを覚えるための動画」であるという点を、見失わないでください。ベリーハードやスーパーハードの方が参考にするもの・・・ではないでしょう(シームレスミュージックの点では完璧に近いかもですが)。


絶望の扉、新ダークファルス出現! Code:EPISODE2大型アップデート第4弾:「再誕の光」

見出しで「ザ・ワールドッ!・・・時よ止まれ!!」と思い出された方はジョジョファンということで(汗笑)、かねてから噂されていた、通り名・【敗者】ことダークファルス・ルーサーさんとの戦いです。昨日の20時頃の戦いを収めたものです。

先日のアポス・ドリオスさんを撃破することでこちらにたどり着きます。撃破率は70~75%前後なのでしょうか。氷編のムービーの最後にブリギッタさんが「まだ目標値に達していない」と話されていましたので。

ただし、100%でなくとも来られる感じです。が、その殲滅度合いでこちらのルーサーさんの強さが変わるのかどうかなどは不明ですけど・・・。

って、4Gamerさんの記事には「100%を超えないと本来の力を持っていない」とありますので、これは相当大変そうですね(@_@) 人の少ないところとなるギョーフサーバーでは苦戦しそうです。人数に応じて云々の言葉は過去あったような気もしますけど・・・さてはて。

以下引用です。

『なお,達成率が100%以上になったときは,達成率がそのままアイテムのドロップ率に上乗せされる(最大で200%まで)。新ダークファルスを撃破すれば,レアリティ★11~★12の新アイテムが報酬として手に入ることがあるので,アポス・ドリオス戦が重要になってくるというわけだ。』

新ダークファルスも登場する「PSO2」の大型アップデート「再誕の光」第2弾が実装。「アークスグランプリ2014」の予選クエストも配信


ダークファルス・ルーサー20分近くという長尺ムービーになっていますが、ご興味ある方はどうぞ。初見ゆえ勝手がつかめていないことと、そして「どんな攻撃パターンがあるかの参考になれば」ということでご了承ください。本当に四苦八苦しましたのです。ざっと数えただけでも20種類近くあるのではないでしょうか。

総じていえることは「予兆はしっかりとられているので、的確に見抜き、それに応じた対処をしっかりとこなすこと」。少なくとも、SHのドラさん3兄弟さんたちみたいにやたらめったら攻撃一辺倒、ということはありません。いい敵さんだと思います。

今回の本体戦は30分と長めにとられており、長期戦を強いられることでしょう。とはいえ、攻略法を編み出されれば数分で撃破されてしまうのでしょうけど・・・。

圧巻のスケール時計盤をイメージさせる盾狙われたら逃げましょう

がむしゃらに殴り続けていた巨躯・エルダーさんとは対照的に、こちらは公式サイトにも「究極の知能を有する」とあって、「まずは奴さんの攻撃を避けろor止めろ!」が前提となる敵さんです。

私一人では未だにエルダーさんもノーマルでしか倒せない火力のため、こちらもノーマルですのであしからず。かっこいいムービーなどではなく、冒険譚の一つということで・・・。

バトル自体はHP低下前、低下後で攻撃バリエーションが変化していくようです。PSO2放送局でもいちたろうさんたちが遭遇した「時止め」については、低下後以降に見られる攻撃法です。

ざっくりまとめてみるとこんな感じでしょうか。


前哨戦:両腕を使ってのなぎ払い、弱体化をされてしまう赤黒色の星珠?、3~5連追尾弾、地雷

本番:一刀両断(衝撃波にスタン付き)、螺旋炎柱、旋回剣、時止め(身動き不可?)、突上の衝撃波、竜巻、吸引、瞬間移動etcetc...


正直、これでもかというくらいの多彩な技のオンパレードに脱帽でしたが、まずはやられないようにとミラージュエスケープが多めになっているのはお察しください。

ノーマルでも油断したら倒されちゃうのかなとか何とか思ったりで、必死に動かしています。あんまり多用すると攻撃がおろそかになりがちなのと、エスケープ後の隙を狙われて被弾しやすくなるため、極力使わない、抑えるようにがんばりたいところではありますけど・・・。

フィールドの印象としてはPSUで死闘を繰り広げたダークファルスさんの魔方陣・宇宙空間と似たような感じで、しかし「時を司る」ようなイメージの「鎖」が張り巡らされており・・・。

何となく「進撃の巨人のタイトルロゴ?」とも思われされてしまいました。いずれにしましても独創的な空間で、映像表現はすばらしいの一言ですね。度肝を抜かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ちょっと古いですけど、スーパーファミコンのクロノトリガーで、「時の最果て」を立体化するとこんな感じなのかな・・・といったイメージでした。

腕の振りかざしが多いです彗星弾はしっかり避けましょう引いたら本気モードに

攻撃手段はいろいろあるものの、主に両腕を大きく動かしてのなぎ払い、追尾弾がメインです。序盤は「見苦しい」「アークスのせいだ」などと意味不明な言葉を発しており、エピソード2ストーリーをさっぱり進めていない私には何のことやらでした□_ヾ( ̄∀ ̄*) ああ、やらなくては・・・(使命感)。

ここでは被弾していないからわからないものの、昨日のアポス・ドリオスさんと同じように「黒い紋章~赤い彗星」の攻撃は健在なので、もらいたくないところですね。回避率100%を目指して、精進していくほかありません。ただ、ウィークバレットのような弱体化はないようです。

HP低下前はフィールド外周をウロウロしているだけで、追尾弾に気をつければさほど難しいという印象はないと思います。両方の二の腕部分が時たま赤く光りますので、そちらが弱点? なのかはいざ知らず、攻撃を重ねていけるといいですね。


開発陣の執念といいましょうか、意地の悪さが垣間見える追尾弾は(汗笑)、「地面に接地させれば後はいずこへと去って行く」ため、ムービーはその勝手がわからず「珠から逃げるように動いている」わけですが、逃げきれないのです。

終盤などあまりの意地悪さに苦笑するしかありませんでしたけど、正解は「向かっていく」ことでしょう。押してだめなら引く、逃げてだめなら立ち向かう、なのです。テクニック職ならミラージュエスケープで逃げやすいですが、ハンターさんたちなどは繊細な立ち回りを要求されることでしょう。何度も遊んで、コツをつかみたいところです。

腕部分の装飾が部位破壊可能のようで、このあたりはイメージ通りとなるのではないでしょうか。らべの場合はノーマルでさえ、自分なりにはかなり火力アップしたとは思うのですが・・・ご覧の有様ですので(@_@) 部位破壊の詳細については上記wikiにも記されていますので、ご参考に。


8分手前からHP低下に伴い演出が変わり、「あまり煩わせるな・・・面倒だ」とつぶやき、紫色の画面へと遷移。時間が早く動き(背景のクラゲさんなどで確かめられるはずです)、それに伴い両腕が激しく動くようになり、叩きつぶしや回転斬りが加わります。彗星弾も依然続くので被弾せず、確実に避けていきたいところです。

どんどん削っていくと青い演出も加わり、「さて・・・片付けの時間だ」と発するあたりから注意です。今度は時の流れが遅くなり、攻撃判定が長く残るようになるようです。地面に一定範囲の広さを持つ地雷を仕込んで来たり、追尾弾の精度が上がったりと、安易に近づかせてくれないようです。無駄な被弾が命取りとなりかねないだけに、確実によけていきたいところです。

特に「壊れたオモチャに用はない!」の攻撃は「3連撃=3回の攻撃が1セット」となっているようですので、3回避けきるまでは気を抜かず、ステップなりミラージュエスケープなりでしのぎましょう。広範囲にわたるため、フィールド外周まで逃げ切ることを意識できればいいでしょう。そのあたりはすべてムービーに克明に映されているはずです。

攻撃としてはミラージュが有効のようで、冒頭いきなりや10分台あたりが部位破壊を含め、ダウンを奪っているところも確認できるでしょう。肩を部位破壊すると「未知の事象だと?!」と発し10数秒身動きを封じられるようなので、ここで集中砲火を見舞いたいところです。

時止めの様子とにかく動き回りますつかみにくい距離感

青い演出のままダメージを奪っていけば・・・いよいよ「深淵と崩壊の先に、全知へ至る道がある! 我が名はルーサー、全知そのものだ!」と、時止めのシーンに遭遇することでしょう。

本ムービーでは11分あたりのところですが、どうやら時止めの条件は「フィールド上四方に剣が展開し、『剣から円状の波紋が伝搬し、消滅する瞬間』に画面が白くなり、時が止まる」ようです(詳細については文末をご覧ください)。

が、ミラージュ多めの回避を意識していたので、らべはかかりませんでしたが・・・。これが木村さんの話されていた「いちたろうさんはかからなかった」、という部分なのでしょう。ジャストガードで決めるわけですから、さすがというほかありません。


ただ、タイミングとしてはその一瞬を逃さなければ避けられる印象なので、放送局のセガ本社・開発陣さんたちはあえて受けるように通達があったかもしれませんね。

ここまで丹念に修練を積み重ねてきたアークスさんなら、避けること自体は問題なくできるはずです。そのタイミングさえ見失わなければ、ここ一番の時でみなさんを救えることでしょう。後はラグ=通信遅延やサーバー過負荷がないことを祈るだけです。

時止め中は剣が攻撃対象になりますが、何せフィールドが狭いようでいて広い感じなので時間的な猶予は全くありません。一人の場合ならご覧のように2本破壊で精一杯でしょう。それでも剣を1本でも削り取れば攻撃範囲を相当縮小できる印象なので、まずは自分の周りの分の破壊に専念したいところです。

テクニック職ならタリスを中心に展開し、そちらから順次ロックオンしていくことで全破壊できる可能性もあるかも知れませんね。・・・相当火力がないと無理そうですが。

「あ・・・ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」とならないように、練習したいところですが・・・100%オーバーの時にはどうなることやら、なのです。

形態変化の様子地雷は相応に範囲広し羽飾りを壊しましょう

その後から中央に居座って大剣を回転させてきたり、剣のふりかざし攻撃で衝撃波に地雷がついたり、スタンしてしまったり、地面に突き刺してその衝撃波を広範囲に放ってきたりetcetc...。紹介しきるのが困難なくらい、多くの技を持っています。

とにかく多彩な攻撃手段を持っていますので、習うより慣れよの精神で、遊び倒すほかないでしょうね。ムービーで紹介し足りないものがあるのかどうかもわかりかねますし。スーパーハード時に何かさらに増えるのかはいざ知らずですが、一撃一撃は相当重たそうです。

時計の部分で一瞬針が現れるのも、何かしらの攻撃パターンの予兆なのかも知れませんね。もっと数をこなして、確かめてみたいところですが・・・。

PSOのオマージュとおぼしき攻撃方法(オルガフロウさんなど)もあったり、ジャンプも駆使したりとにやりとさせられる部分もあることでしょう。


改めて自分でも振り返ってみると、正面の時計?とおぼしき部分は盾を兼ねているようでダメージが通りませんから、二の腕を集中して狙っていくことになるでしょう。

その際周りが見えなくなってしまいかねませんので、追尾弾だけには十分注意しましょう。どうにも、進行していくごとに追尾性が高まっているように感じます。これって壊せるのでしょうか。ふむむ・・・。今度試してみたいと思います。

コアを狙え!二の腕を狙うことに奈落の底へ突き落とされ・・・

そしておなじみ「PSO2メインテーマ」もキラキラな感じで入ってきたりなど(鐘の音がいいですね('-'*))、追い込みにも力が入り・・・戦うこと20分、ようやく撃破します。最後に勝利の演出カットが流れるようになっているのですが・・・。小っ恥ずかしいですね。にはは。

チャット設定、からセットですこれも放送局でちらっと流れていた部分ですけど、「チャット設定」の中で一番下に、追加されたものです。

かつての名作・PSOでラスボスとなるダーク・ファルスさん、そしてオルガ・フロウさんを倒したときに、「カットインによる英雄たちの賞賛」があったのですよね。

あれを見るだけでも「ああ、やったんだね・・・」という気持ちにさせてくれていたものですが、いよいよPSO2でも復刻されました。それも、アニメーション付きで('-'*)

ムービーの最後にあると思いますけど・・・何ともまあ。偶然かも知れませんけど、私のお気に入りの称号となる「時間を渡りし者」が表記されました。通り名も一緒に記されるようです。


らべ=時を渡りし者?!タイム・リープ・・・時間跳躍は夢の中でも再現されたり。夢の中の自分はとても身軽で、あらゆるところをぴょんぴょん跳び越えたり、疾走できたりと、とても現実世界の自分ではなくなるのですが(笑)。高層ビルも超えたりしちゃいますしね・・・。それを彷彿とさせるようで、何とも不思議な戦いでした。

ノーマルではありますけどこんな冒険ができると、「日々の忙しい生活を忘れ、非日常のひとときを満喫してくる」といった楽しみができるのですよね。私はそんなPSO2が好きで、こうして一人でも遊べてはいるのですけど・・・。ぜひこの敵さんはパーティーで撃破したいところです。感動もひとしおでしょう。


エルダーさんもイロハを知る意味でいい敵さんでしたけど、アクション好きな方にとってはこのルーサーさん、やりがいのある相手となるのではないでしょうか。隙が形態変化を伴うごとに減っていく印象ですので、終盤は熾烈な戦いになることでしょう。

部位破壊についてはこちらpixivの、elzさんのイラストがとてもわかりやすいです('-'*) 興味のある方は、ご参考に。

それをみんなの力を合わせて撃破できるか・・・。久々、熱くなる戦いでした。未体験の人はぜひ一度、遊んでみたいところですね。これはよく考えられたボスさんだと思います。少なくともスーパーハードのヴォル・ドラゴンさんより、かなり楽しめました。

いわば「現状のPSO2において、何がよくて、何が悪いのか」を再確認できる敵さんなのかな、とも考えさせられました。


音楽・演出・映像表現ともに申し分のない、エピソード2の大トリをつとめる気合いの入った敵さんだと感じました。ステンドグラスのような部位もあったり、おしゃれな?ダーカーさんなのです。

BGMはかなり音圧が上がっている印象で、いつもの通りにエンコードしたら音割れしてしまいました・・・。盛り上げ方なども見事なもので、アークスのテーマは場面も相まって、何となくディズニーさんを思い出しました(汗笑)。

シームレスミュージックの名も伊達ではなく、ここまで複数のパートを渡り歩きながらも、全く破綻のない進行をするのはお見事というほかありません。音も 時 をイメージしたものが感じさせられたりと、小林さんたちの活躍ぶりに感動しますね。自分も今回のムービーで奏できれたかな?と思ってはいますが・・・。

特にお気に入りのシーンは、17:23あたりの「壊れたオモチャに用はない!」の場面。BGMのテノールさんと、ルーサーさんの攻撃のリズムがシンクロし、らべはバックミラージュでかわしているという、奇跡的な部分といえると思います。自分でも何度も見返してしまうくらい、ほれぼれしてしまうのですよね。にはは。

こういった偶然に巡り会えるかどうかも、Sympathyのおもしろいところなのですよね。だから、らべは一人でも遊び続けられるのでした。残念ながら、パーティーではあまり音楽、楽しめませんからね・・・。


マザーシップの意味、かのダークファルスとは? 僕の導き出した解に間違いはないetcetc...。謎が謎を呼ぶ言葉もちりばめられ、

マターボード・・・やらなくちゃと思わせられる戦いなのでした_〆(. .*

避け方全般はこちらのムービーでもどうぞ。

(5/10 13:13 追記分)

時止めのかわし方(テクニック職)はこちらでもどうぞ。
ルーサーさんの時止めのかわし方 ~ ex.ミラージュエスケープ


(5/26 23:59 追記分)

ハンター職の方はこちらでもどうぞ。
ルーサーさんの時止めのかわし方 ~ ex.ステップ


『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/

From : lavendy | 10:00

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コメント

セガてきにはカオスコントロールでw

From : くろーと | 2014年05月09日 02:55

まったくなのです(@_@) いつも斜め上を一歩も二歩も超えていきますからね・・・。でも、これはこれでよかったのかなと思います('-'*)

From : らべ | 2014年05月10日 00:33

新DF期待以上におもしろかったです。
その分来るたびに全力で戦うと疲れてきちゃうこともあるんですけどねw
あの時止めの技、体力50%時と30?%時に使ってくるんですけど 50%の時は壊す猶予も十分ですし、カチカチ装備で耐えられるんですよ~
でも30%の方は時間も短いですし、SHで一撃で5000食らいました…おかげで満足しないでまだ上を目指せますw

BGMもオルガフロウのフレーズがあったり、エルダーと同じではなくてアレンジされたメインテーマに切り替わるなんてほんとよかったです~

From : きゅう | 2014年05月14日 23:51

きゅうさんへ

いわゆる「PSO2であることの意味」をちゃんと引き出せたボスさんだったのかな、と感じています。瞬発力であったり、ジャンプアクションであったり。殴り一辺倒ではなく、ちゃんとお互いに攻めと守りのターンができているのが立派なのです。このあたり、原点回帰できていたのかなと思っています。

そうですね、ノーマルでも2回目のもの、試しに受けてみましたがなんと250も削れまして・・・。普通の弾などが10もいかないわけですから、数百倍の威力は設定されているのでしょうね。あり得ないわけです。PSUからこんな調整ですので予想範囲内ではありますけど・・・(汗笑)>とにかく倒れるような設定にしてあるということです


音楽もお見事でした。そう、メインテーマでしたね(@_@) なんでアークスのテーマと書いてしまったのやら(汗)。訂正しておきました。

HP低下時のもう一つのフレーズに入る入り方、が違和感なく聴けるかどうかの境目になりそうです。が、なかなか難しいですね。そういった意味では本ムービー、最初にしてほぼ完成形になっているのかなと感じています。

サントラのVol.3がおそらく出るものと思われますけど、楽しみにしたいです('-'*)

From : らべ | 2014年05月17日 17:13

コメントはご自由に



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