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2013年11月01日

DJブース/パラレルエリアBGMとSympathyシステムのベース - オリジナルサウンドトラック Vol.1の感想

これはいいものだ~!(byキアラさん)


DJブースその喜び?というわけではありませんけど、CD付属のアイテムコード「DJブース」を用いて、パラレルエリアのBGMをながしている様子です。・・・途中で踊り出す様子が何ともシュールで言葉にしがたいのですが(汗笑)。こんなところへのこだわり、情熱はまさにセガさんなのかなと思ったり思わなかったり。ミクさんのDIVAシリーズなども手がけられていますしね。

Sympathyシステムについては過去何度か取り上げていますけど、その「リファレンス」となるのがサウンドトラックなわけです。略してサントラ、OSTともいわれます(Original Sound Trackの略です)ね。

このテの商品はよほどご自身が「BGMに興味がある」人でないと手にできるものではなく、また、評判がいくら高いからといっても「ご自身で該当のゲームをプレイされたか否か」が大きく評価を分けるところになると思います。やはり、一度は触れて楽曲を聴いている方がコメントしやすいというものです。

(例外としては・・・Keyさんの AIR オリジナルサウンドトラックくらいでしょうか。あれだけは別格といえるでしょうね。知る中では・・・)


Sympathy・・・共鳴と名付けられたミュージックシステムですが、細かい概要は本CDのライナーノーツにすべて記されています。Amazonさんにもコメントはしておきましたので、興味のある方はご覧ください。

で、早速聴いてみましたけど・・・いいですね、本当に。リファレンスといえる内容でまとまっており、3000時間聴いてきた人でも聴いたことのないフレーズ、ありましたよ。ええ・・・。なぜランダムなのかが残念に思うところですが、これはこれでCDを買う価値があってよかったかなと感じます。

今はもう、ある程度楽曲をコントロールすることができますので、自分で聴きたいフレーズ、曲調変化をともなうようなプレイを心がけています。たとえばですけど、先日のオルグブラン討伐においても私好みの遷移を裏側では行っているのでした。にはは。「このときに戦闘に移行すれば/終われば、このフレーズが流れる」というのを、遊び続けていればわかるようになるのですd('-'*)


パラレルエリア・・・そう、普段いくことのかなわないエリアですけど、本CDがあればいつでも聴けますし、そして付属のミュージックディスク。そちらにも曲調変更可能なテーマとして収録されているのでした。

YoutubeのムービーはチューンA~Dを順に収めており、B/Dがバリエーション版のテーマとなるみたい。ダンス系のサウンドに変わることでなじみがあるのでしょうけど、一人で遊ぶことが多い人にとっては、全く聴くことがかなわない部分だったのですよね。それが手軽にマイルームで楽しめるようになったのはすばらしいと感じます。

マイルームなら効果音などに遮られることもなく、音楽を心ゆくまで楽しめるのがいいところですね。CDも生の状態でたっぷりと楽しめるようになっていますので、BGMに興味のある方は一度聴いてみるといいかもしれません。森林/砂漠/浮遊大陸はいずれも12~11分という大ボリュームで圧倒されると思いますよ(非戦闘時曲だけで)。

DJブースの概要ノリノリなのです楽しそうですね

過去に記したものとしてはこちらこちらをご覧いただければと思いますけど、普段からのんびりとした進行の私はだいたいの音楽を楽しんできたつもりではいました。が、本CDだけにしかないフレーズもあったりなど、「発見」できる余地があるのは収穫でした。

ただ、そのたびにいつも思うのが「ゲーム進行について行けないBGM」というのがあって・・・。そちらに対する苦悩も小林さんがライナーノーツに記されていました。そのため、4小節あった切り替えのフレーズをさらに縮めた2小節で構築したりですとか。音楽を創るだけでなくプログラムまでこなさなくてはならないわけですから、大変ですよね。「1ヶ月間、ずっとバグ取りだけの日々もあった」と記されるくらいですから、相当大がかりなシステムであることがうかがえましょう。


そして、酒井さんとの確執もあったというのはファンの方なら有名なお話なそうですが・・・今は復縁したのでしょうか。人によってはSympathyよりもPSUのような一曲ものがよかった、という声も数多く。私としてはどちらにも良さはあると思っていますけど、PSO2のSympathy自体は本当に、音楽好きな人から見ても、作曲する人から見ても、羨望のまなざしのシステムだと思います。

ピンチになるときの楽曲はあまりいらないような気もしますけど(汗笑)(NPCさんが勝手に倒れるだけでも切り替わるのはどうなのかなあと・・・)、総じて「長く遊ぶオンラインゲームにおいて、できるだけ飽きさせない工夫」を体現しているのが音楽においてはSympathyシステムであると。ランダムマップなどよりは気合いが入っていて、がんばっているなあって感じるのでした。


お値段は3枚組で約4000円ですが、アイテムコードを1000円くらいととらえたららいいのかなと。Vol.2はさらに上がって5250円だそうですが・・・(@_@) 今度は4枚組+クーナさんの楽曲も入るということですから、期待したいところです。マイルームでの楽しみも一つ増え、本商品自体は十分満足でした。

しかし、こうなってくると・・・12月の総集編のCDはいったいどんな特典がつくのか、気になりますね。さすがにすでに手元にあるCDで、さらに14000円はぽちっとは押せないのですが・・・。情報が出たら検討したいかなと思います('-'*)

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From : lavendy | 15:45

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コメント

おっと、もうそんな時期でしたか。

あれこれ忙しくしているうちに発売済みになっている、最近そんな状況が多いのは、密かな反省点ですね。
発売前の秒読み期間が楽しめていないって、もったいないことですから。

さて、こちらの記事に加えて、らべさんの(と思しき)アマゾン側のレビューも拝見してきましたが、忘れていたとはいえ、買わねばならない感じの内容のようですね。
私としても、なかなか聴くことの叶わないお気に入りフレーズがいくつかあるわけですし、その他新たな発見までも期待すれば、この程度の価格は…まあ、ちょっと重たいですけど(苦笑。

ササッと購入してきます。

From : 未瑞鳩 | 2013年11月02日 13:16

未瑞鳩さんへ

そう、ごにょごにょなので・・・買って損はしないと思います、はい。DJブースは人を選ぶとは思いますけど、なかなか楽しいですよ。

あれよあれよとしているとすぐにVol.2、そしてコレクション版まで出ることになりますので・・・お金がもたないのがつらいですね(@_@)

From : らべ | 2013年11月03日 16:45

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