« GeForce 331.58 WHQL Driverの動作確認 ほか(追記あり) | メイン | まどかの服 ほむらの服 クインティリーゼス雅 グレートリックワンダラー パープルワンダートリート »

2013年10月23日

もっとカタナを特訓しちゃうよ! 月見媛 vs ヴォル・ドラゴン/キャタドラン ~ いかに冒険を演出できるか - 楽しさに難易度なんて存在しない

媛さんで初のドラさん退治なのですd('-'*)


カタナのみでドラさんを討伐せよ!(外部再生はこちら)

Youtube側にフルバージョンを載せてありますが、こちらは60fpsムービーということで、見所となるボス戦2つのみに絞ってあります。・・・というよりも、ラストに2つともうまくまとまるような冒険になっているのでした。初陣にして、おあつらえ向きだったといえるでしょうね。

エピソード2実装から早3ヶ月が経過し・・・もう、慣れた人はすべての職でLv60オーバーなどをされている頃かと存じますが、私は相変わらず進行が遅めのため、らべさんで何とかテクターレベルが61になったかな、といったところです。フォースは55手前で足踏み中、パーティープレイでもない限り容易には上がらないと思います・・・。

そして、HDD騒動の絡みで2キャラ目を立てることになりまして・・・そう、タイトルにあげた媛さんの名前。PSUでは表情に乏しいことから「目がシンドル」なんていわれたこともありましたけど_〆(; ;* (なぜ半角カナなのかは不明なのです)

・・・いえいえ、真のアイドルを目指すので真ドルとでもしておいてくださいよと・・・いっていたような記憶があるような、ないような。懐かしい思い出なのです。読みは「つきみひめ」。以後お見知りおきを・・・。


そして、前作PSUではらべさんがハンター役、媛さんがフォース役だったのですが、今回は・・・う~ん。

できればそうしたかったのですが、レベル上げがとてもではありませんがPSUの比じゃないくらいに苦しくなったこと(イベントもロクになければ経験値倍増なども皆無のため)、キャラ別に登録する要素が多数あり。今からいろいろクロスオーバーさせるのは困難だということで、媛さんをハンター役にすることにしました。小柄なイメージですが、こちらでも真ドルを目指していくことになるのであります_〆(. .*

目つきがやはり・・・死んではいないのです!!カットインも難しいのです

幼顔でのキャラクリは本当に難しいもので、大半の方がそれ以外を用いることもありますから・・・私はどうしようか迷いましたけど、でも、PSUの顔はこちらがベースのはず。ゆえ、今回はちょっとばかりイメージを膨らませてエディットしてみました。

らべさんがいろんな意味で難癖ある風に取り上げられるそうなので、こちらは・・・「なん、だと・・・」という表情をイメージしています。例の眼も一つ登録はしましたので、後日コメントだけ・・・。どちらにしても、PSU版とはちょっとだけイメージが変わったのかな、と思います。以前のお顔は アンチエイリアシング でGoogle検索すればすぐに現れるはずなのです。

カットインにも気を配って作るとなると、相当時間がかかることを思い知らされますね。らべさんの場合はαテスト時に作成したデータを基本としていたので、あまりにエステ詐欺状態になってしまったのはやるせないものの、主に光源が問題となっていますからね。今は徐々に改善されてきていますので、そっと見守っておくのです。


いざ、勝負っそれましたが、先日記していた部分で抜け落ちていたのが、「冒険は、いかなるシチュエーションにおいても存在する」ということを伝えたかったのです。が、あえて伏せておきました。なぜなら、そう。「何を目的にしているのか」が見えてこない遊び方が多いらしいから、なのです。

私と遊んだことのある人ならわかると思うのですが、必ず相手の動きを見て、こちらのあり方をいろいろ変えるように善処はしています。腕が至らず、迷惑をおかけすることもありますけど、それゆえにお人形さんは毎回その場で購入するくらい気を遣ってはいます。先日もお一人ご一緒しましたが、道中で不運にも事故死してしまったので(汗)、即購入しましたし。初アドバンスは1200円消費しましたのです・・・(8個分)。

前回のPSO2放送局を視聴して感じたのが、「これ、どうやって初めての方にPSO2の魅力を伝えられるのだろう?」と。スーパーハードってなんだかわからないけどすごいねえ~、的な伝え方にとどまってしまっているのかな、なんて。

いちたろうさんも一生懸命がんばるわけですが、理不尽というか、無慈悲な即死攻撃ばっかりですから。ふてくされてしまっても仕方がないのですよね。HPという細かい概念がありながら、当たったら即死。これ、初代のスーパーマリオさんなのでしょうか?

・・・というよりも、これはどうやら最近のゲームの基本スタイルらしいので、もう、言葉も何もありませんけど・・・。PSOはLv100でも200でも、そんなこと、まずなかったのですけどね。それについてとやかく言うことはいたしません。


せっかくエピソード2にもなって、ブレイバーという新職もできて。その遊んでいる様子が伝わるようなムービーなどは何かないのかな、と。オーダー依頼者となるアザナミさんのタイトル名をいろいろ入れるのですが・・・やはり紹介しているものがなく。

ゆえ今回はロックベアさんを飛ばしていますが、ネコのクロさん曰く「RPGの王道」となるヴォル・ドラゴン戦の様子を収めてみましたのです。

見切りました!こちらの番ですっ迫力の接近戦!

道中のムービーは全編で30分少々の長さになっていますけど、いわば「ブレイバーさんを使い始めたけど、どうやって遊んでみたらいいのだろう」という方の手助けになるようなムービーにはなっているかな、と思ってはいます。

最初のダガンさんなどはステップアタックの実践であったり、ディッグさんなどにはジャストカウンターを決めようとするものの、不可解な挙動のためなかなか決まらず(汗笑)。四苦八苦しながら進めている様子が見えると思います。

ただ、このような試行錯誤を最初の頃に積み重ねられるかどうかで、ハード、そしてベリーハード以降の冒険に影響を及ぼしてくるはずです。よく言われるのが「レベルだけ高くても、動きが伴っていない」といわれてしまう方。もちろん、そのスタイルは人それぞれですから強制されるべきではないはずだと思います。


でも、いかがでしょうか。私も「媛さんを華麗に舞わせたい」という思いが人一倍あるからこそ、接近視点なりで、グラフィックスも錯誤しながらいい状態にして、こんな感じで楽しめるのですよ~、といった遊びをしているわけで。そこにレベル、難易度なんて存在しないのです。

これ、ノーマルですけど・・・自分なりには、相応に充実感のある内容だったのですよね。レベルが低かったらすみませんが、最初はこんなところだと思います。ドラさんは初見ですし。とりあえずは放送局にひけを取らない、一つの内容にはまとまっているのではないでしょうか。と、媛さんはぼやいてみたりするのでした_〆(. .*


このようなつたない動きを日々積み重ねていくことで、洗練させていけるようにもなるわけで。まだまだ、勝手がつかめてはいませんから、今後遊び倒していって、もっと華麗に戦えるようになりたいなと思ってはいます。でも、先日の動画のように、「あまりにも強くなりすぎると、仲間が不要になる」事態となり・・・。

きっと腕の立つプレイヤーさん、思わないですか? 「ああっ、なんでキミそんな動きするんだ! 邪魔だ!」「勝手に倒れるな! 回復余分にしなくちゃならないだろうが」etcetc...。ソロプレイとは動きが異なってしまい、自分一人なら生き延びられる自信があっても、仲間が増えることでかえって操作が増えてしまい、煩わしく感じられてしまうと。

私は、そうはなりたくないから。ゆえ、「腕磨きはほどほどにしよう」と記したのもそのためです。あまりに強すぎる存在は、身を滅ぼしてしまうのです。あの領域までに到達してしまったら、もう仲間と一緒に遊ぶ必要性なんてないですよね。アイテムも厳選されているでしょうし、掘りに行く意味にも乏しいわけです。

そのヒントとなるのが・・・30分あまりのYoutubeのムービーに、あればいいなと思っています。恥ずかしいではありますけど、これが私の遊び方。「序盤こそが大切」という意味が、きっと伝わるはずなのです。


イリィさんとの一コマゆえ、「初心を忘れずに」というのは何においても大切な言葉で、PSO2においては少なくとも「他の人と関わって遊んでいきたいのなら、無理に強くなる必要もないのですよ」とだけ、残しておきたいかなって。仲間と一緒にいて、強くあればそれでいいのだと考えます。

だからこそ、その舞台は高難易度に限定されるべきではないはずなのです。ハードでも、ノーマルでも。どんな難易度にでもあってしかるべき。それが「難易度という壁」、なのです。本来は、そんなのなくていいはずですからね。

今は「過程を楽しむ遊び方」、少なくなっているのかもしれません。そのアイテムでさえ運営側で「リアルマネーで確率操作するアイテムを販売する時代」、なのですから。

私としては「そのようなものを利用したら負けだっ」と、いいたいですけどね・・・(気に障ったらすみませんなのです)。事実、プレイ開始時から今まで、ブースト系アイテムはもちろんのこと、ドリンクでさえ一つも飲んだことがないのでした_〆(. .*


「武器よさらば」を大切にしてほしいのは、武器商人のレイキャシールさんが話される「初期の感動」こそが、何においても一番大切なのではないかなって。それさえ見失わなければ、引退ですとか、長期離脱というのはあまりないものだとも思っています。

どうしても合わない部分というのは人によってあることでしょうから、ずっと遊び続ける必要はありません。気が向いたときに再び訪れられたらよいわけですし。そのきっかけが少しでもできるように、こちらでも話題を記していけたらいいなと考えています。

どうやら私の周りの方々は、自分たちで「遊びをクリエイトしている」ようなので、In率も高いみたいです。マンネリ気味な方はぜひ、遊び方を見直してみるといいのかもしれません。せっかくこのページを読んでいらっしゃるのですから、ね。

でなければ、グラフィックスカード周りをはじめ、こんな熱心に記しているところなんて、ほかにおそらくそんなにはないはずですから(汗笑)。あ、でもでも。あくまで初心者向けページというところだけはご承知おきくださいね。上級者はほかのサイトを当たっていただければと('-'*) 深いところは、たくさんあるはずなのです。


イリィさんとの記念撮影の一コマを最後にあげておきましたけど、ほかのゲームも掛け持ちされているらしいので、不定期に入られるのは致し方ないところです。ぜひ、こちらのゲームも楽しんでいってもらえたらな、と思います。


ゆんたく:きっとハンスさんはこんな感じでモニタリングし、溜飲が下がる※のでしょうね。何とも楽なお仕事で・・・(@_@) 本当に彼自身で倒しにいっているのか、不明なのです・・・。

あと、そうそう。初めて挑んだときの共に火山洞窟へ行きましょう、と見比べてみるのもおもしろいかもしれません。いかに昔がハードコア向けだったかが、うかがい知れるというものです。ノーマルドラさん、だいぶ弱体化しちゃったのですね_〆(. .*


(りゅういんがさがる・・・胸がすっきりして気持ちがよくなる。不平・不満が解消して気分が落ち着くこと - 広辞苑第六版より)


『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/

From : lavendy | 01:39

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://lavendy.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/307

コメント

溜飲より「ゆんたく」の説明しようよw
ゆんたく:沖縄方言、おしゃべりいう意味
      この場合は雑談ととったほうがいいかな

From : ULICUL | 2013年10月25日 01:20

ULICULさんへ

あうぅ・・・ツッコミはそちらですかっ(@_@)
一般的ではなかったのですね。

こくこく。ご名答なのです。後書き、みたいな感じで。
なのであまり深く気にされる必要はないのでありましたとさd('-'*)

ドラさんがおとなしくなっていたのが何ともかんともですが。
今度スーパーハードでも一緒に遊んでみましょうなのです。にはは。

From : らべ | 2013年10月25日 20:39

コメントはご自由に



(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)