七つの海

結論から記してしまいましょうか。

私は2ちゃんねるが好きにはなれません。
どちらかというと厭な存在として見ています。

こちらのおかげでだいぶこじれてしまった部分があります。
それは・・・そう。PSUでとある出来事があってから。

あ・・・もしご覧になっているお友達さんがいたら、誤解をしてほしくはないですけど。みなさんの前から離れたのは、これが真の理由です。決して、嫌いになったからとか、そういった理由ではありませんので。

2chというところは私にはよくわからない世界。把握できているわけでもありませんけど、一度、深く突き刺さる言葉を聞いてしまいまして。知りたくなくても、インクリメンタルサーチですぐに上に出るあたり、もはや知らない人はいないでしょう。

私の中では「cat36」という言葉をキーワードにしていますが・・・そう。お友達さん。そちらを紹介する部分が、コトもあろうに一番問題視される話題の「さらし者」として紹介されたそうな。

私が海外の方とお友達ということを指摘されたようですが、記憶が曖昧ではあるものの・・・こんな言葉をつぶやいた人がおられるそうですね。

『（海外の方をさらす理由として）ブログ主に恨みはないが、通報しない時点で同罪だ。悪く思うなよ』

・・・と。

どんな理論が、その人を支配しているのでしょうね。

いきなり何のこっちゃでしょうけど、PSUのページにお友達さん、というカテゴリを作っていたのですが、その海外の方が気に入らないのか、あるいは別のことでもあるのか。私のページを取り上げていたのだそうで。

もう、過ぎたことですからいいのですが、では今PSO2にいる海外の方たちにも、同じコトを、その人は今でも平然と言えるのでしょうか。何よりも、「あなたには、人を裁く権利があるのですか？」・・・と。

・・・別のお話として。チャットとメールの違いあたりからも、私がどんな人物であるかが推し量れると思います。昔は何でもかんでも受け入れてがんばっていましたけど、さすがに長年たって親友さんが作れないあたり、私にも問題があるということですしね。

私が一人になった理由は、このためです。もう、誰にも迷惑をかけたくないから。そして、どちらが正しいのかを実証するために、一人になっても負けません、と。

そのあたりから、攻略系の話題であったり、コントローラーをはじめとしたぱそ子さんのお話であったり。まずは味方を作ろうと少しずつ、気持ちを切り換えて取り組んでいきました。

ましてや、PSUの運営は褒められたものではなく、悪い点を改善しようとしないどころか、落胆させることばかりしていましたし。ゆえに人が離れていく・・・。そのあたりでも、孤軍奮闘みたいなイメージになってしまいました。

それでも、私としては「どちらが正しいかを証明できれば、もうとやかく言われることはなくなるだろう」と考えていましたので、とことん、徹底的に、そして情熱を持って。細々とではありますが、本ページを更新し続けてきました。

結果、七つの海以外の話題でも「2chの方々にも参照されるような部分がいくつかできあがり」、「『PSUのさらし関係の人たちが変わっているだけ』ということが示されたかな」、と。こんな感じで、アクセスログを解析しようと思えばいろいろ残ってはいるわけで。別に取り上げられること自体に抵抗はしません。

ただ、私を責めるだけならまだしも、そこを介在とした関係の方々・・・お友達さんなりの他人を傷つけるような真似だけは、絶対に許しません。

「姿が見えないから、匿名だからいいんだ」、なんて考え方をしているようでは、あなたは一生その枠から逃れられません、と。

・・・お気に召さないのであれば、関わらないでください。
無視すればいいだけではないでしょうか。

タイムリーなお話で、自殺関係の痛ましいものがありますよね。その子はとても優しかったそうで、他人にも、身内にも迷惑をかけたくないと、自ら命を絶ってしまって。知っている人は、きっと後悔しているのではないでしょうか。もしも当事者たちに「人の心が、残っているのであれば」。・・・すべてにおいて変な事件ではありますけど・・・同じですよね。

「いじめはいけませんよ」

・・・と。

さらす、というのはどのような基準で行われているのかはいざ知らず、「では、あなた方がさらされたときには、どんなお気持ちになりますか？」と、問うてみたいものです。

自分がされて厭なことは、他人にもしない。本当にその対象が嫌いなら、運営チームに報告する。「この人はこのようなことで皆に迷惑をかけている」、と。

きちんとした理由、論理を持って報告なり通報なりすべきです。それを裏でこそこそ・・・だけはしてはなりません。他人の陰口を言う人が嫌われることはあっても、好きになるということはないと思いますよ。

さらしに正義も何もありません。「自分がそうされたときのこと」を、まずは考えて。私でしたら、・・・そうですね。PSUの時のことですが。

ロビーでFIONAさんと話してて、どこぞやの誰かさんが勝手に装備を覗いてきた挙げ句、「おまえ、死ねよ！！！」となぜかキレて、突っかかってきた彼。なら記してもいいのかな、とは思いますが・・・（キャストさんでSUVウェポンを装備していなかったのが気に入らなかったらしいのです）

結局、それでもしませんでした。その日以来、人のいるところにはいこうという意欲もなりました（FIONAさんは過密サーバーにいることが多いものなので・・・）。＞匿名さんへ：記すというのは、2chではなく本サイトのことですのであしからず。というよりも、見たくもありません。

それほどまでに人を裁きたいのであれば・・・裁判員制度などもできたわけですから、その道を目指されてみてはいかがでしょうか。・・・と、私は伝えたいです。

《いじめられている君へ》内藤大助さん
蛙食べさせられた大津自殺少年　親戚宅でひどい下痢していた
《いじめられている君へ》押切もえさん

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・・・あの日から3年近く。ずっと一人で遊ぶことが多くなってしまいましたが、その中でも唯一お話ができていたのがECOさんだったというわけです。そんな話し相手さえサーバーが云々でPS2を切り離してしまいますし、言葉がありませんけど・・・。

つまりは、「さらすような人であっても、お友達さんはいるのでしょう？」と。そんな人たちとも遊べず、ずっと一人でオンラインを続けていこうと思えますか？　そして、あなたは実際に耐えられますか？　・・・と。

私はそれゆえ中途半端にするのは厭でしたから、お友達さんと遊べなくなっても、徹底的にやってきたつもりです。そして、実を結び始めたのがパソコンの授業あたりから。次第にいろいろなところに取り上げられるようになり、

・・・今ではもう。いわなくていいですよね。周りが、いろいろと。変化しましたから。私なりには、終止符を打てたかなと思う瞬間でした。

残り3秒の死闘

あきらめないということ（外部再生はこちら）

そんな想いを伝えるのが、こちらのムービー。先日、例のダガン殲滅任務:森林にリトライしてきたわけですが・・・運でものにした冒険もいいのかもしれませんけど、ご覧になったあなたは、どちらが見栄えしましたでしょうか。ラ・フォイエを未だに習得できていないこともありますけど、「心に残る冒険とは・・・自ら紡ぎ出すもの」である、と。

私は、PSO2で遊びたいと思う人に「冒険することの楽しさ、そこでしか味わえない感動」を伝えたいから。ゲーム面でお役に立てるのであれば、その方法はいろいろ紹介したい。

何よりも、PSUでこのようなこともあって。PSO2ではそんな思いを再現させないようにしたいから。ゆえに、できるだけ明るい話題を記したいのが本音です。いずれにしても「あきらめない気持ち」が、根底を支えてはいます。

確かに現状のPSO2は難題山積みですけど、とりあえずは私なりに、マイペースで。出会う人たちとさまざまな感動を共有できるようにしたいな、っていつも思っていますので。とはいえ、癖もありますからね。みなさまに合うとは限りません。

この話題も 何いってんのコイツ と思われましたら、スルーで構いません。私なりには、これで。過去のこの問題については本文を以て終わりにしたいと思います。

何を以て目標を達成したか・・・というのは難しいところがありますけど。サポーターズリンクに登録をしなくても、なせばなる、というのが。大手検索ページのGoogleさんで実証されたのではないでしょうか。

並大抵なことでは達成できないでしょうから、今はここまでやってこられた自分に お疲れさま と伝えておきたいと思います。ほかのブログを更新できずなのも、こちらに注力するため。今後はもうちょっと、ゆっくりしたいですね。・・・にはは。

もう、人と一緒に遊ぶという行為自体を忘れていますので、一緒に遊ぶのがへたっぴさんになっているかもしれませんけど・・・お目にかかれた際はよろしくお願いします。

ネット上で「忘れられる権利」とは

『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/