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2012年10月03日

共に凍土へ行きましょう - 探索許可申請試練・IV ~ 凍土探索 duel.スノウバンサー・スノウバンシー

試練中の試練は・・・凍てつく厳冬の地に。


相変わらず運に左右されます
要はやはり「時間配分」(外部再生はこちら)

なかなか更新できずですみません(@_@) お仕事自体はそこそこ落ち着いてきたのですが、疲れがたまってしまっているのと、何よりPSUのクローズがあったものなので、そちらに偏っていました。来月頭までは今度は身内周りでばたばたしそうなので、今のうちに素材を作っておくのです。

Youtube側にはすでにあげているものですが、ここにいつもの60fps版=実機環境を載せておきますね。本当はもっといろんな話題を記したいところなのですが、今は私も一冒険者として遊んでいる立場なので、あまりあれこれ こうですよ~ なんて記せたものではありません。

でも、あちらの閲覧数が最近じわじわ増えているみたいなので、ここで取り上げておくのです。そう、探索許可申請試練・II以上に大変な試練となる探索許可申請試練・IV。まさか、あのドラさんを上回る難易度になっているとは思ってもみませんでした。

道中はそれなりにこなすことも可能なのですが、ラストのボスさんとなるスノウバンサー/バンシーさんたち。よく「夫婦」さんと呼ばれているらしいのですが、彼らが強いの何の。これは一人旅で突破するのは並大抵なことでは達成できないような気がします。

きたときは33でしたが・・・吹雪の中で晴れ間も綺麗ですね

過去いただいたコメントで、殴り/フォイエ使いの私としては「負けられない!」と奮起して(汗笑)、8月はずっとこのエリアしか遊んでいませんでした。というよりは、以前作成したファングバンサー/バンシーさんのムービーが、納得いっていないからなのですよね。攻撃もらいすぎていることもさることながら、Lv差が10あってやっとこさというのが悔しいところもありましたので。

でも、私は別に一流プレイヤーでも、ハードコアな人でもなくて、純粋に「他の人のお役に立ちたい」のがモットーな人。そのためにも「最低限倒れないように、自己研鑽は欠かせない」ようにしたいということで、各クエストに挑んでいくのでした。そこで突き当たったのが凍土エリアだったというわけです。もとい、ボスさんたちですけどね。

そして、フォース使いなら教官役がマールーさんとなるわけですけど、彼女からも同じく課題が出されます。・・・そう。「共に凍土へ行きましょう」。きっと、これは達成するとなると誰かの手を借りないと厳しいのではないでしょうか。

Googleさんの検索でも「共に」を入れるだけで火山洞窟が出るほど調べられてはいるみたいなのですが、凍土は・・・なのです。さらには、ハンターさん/レンジャーさんのタイトルが出ないあたり。フォース使いの方が悩まれているのかな、と。

デモンストレーションの意味もかねて、がんばって撮影してきました。真夏1ヶ月の集大成と思っていただければと。見所は随所にちりばめられていますので、本当ならあれこれ記さなくても「みたい方でどうぞ」としておきたいところですけどね。にはは。

まさかのボスラッシュ
デ・マルモス/スノウバンシーさんと対峙(外部再生はこちら)

このエリアまで、いわゆる「旧条件」が適用される場所で、当初のクリアタイムは40分以内。現在は45分以内となっていますが、本ムービーは3つあわせて48分となっています。が、実のところはエリア2のラストに現れるスノウバンシーさん。彼女を通り抜ければ実は2人で40分以内も達成できているムービーになったので、公開するわけなのでした。

私なりのノウハウみたいなものもそのままご覧いただけるでしょう。フォイエ/ギ・フォイエを中心に道中は駆け抜けていますが、きっと洞窟エリアを抜けられた方ならそれほど問題ではないと思うのですよね。砂漠エリアも本当なら先に公開したいのですが、Youtube側にあげたのはこちらになっちゃいましたので・・・。


フォイエの使いどころフォイエは単発の火球を飛ばすテクニックですが、発生地点=自分の周りにも微少なあたり判定は発生するため、PSUを知る人なら「カガジバリさんのフォイエ」みたいなイメージができればわかりやすいのかな、と。人型のエネミーとなるイエーデ/キングイエーデさんたちには今ひとつな効果にとどまりますが、近くをうろうろ=旋回するガルフル/ファンガルフルさんたちには有効な技となり得るでしょう。

しかしながら、彼らは単体で現れるよりも集団で襲いかかってくるシーンもあるのが怖いところ。2匹程度ならまだしも、4~5匹、それ以上ともなるとあちらこちらから飛びかかってくるものなので、私みたいな近視点にしている人にとっては死活問題。視界が狭いのでとっさの反応ができないとかわせないのです。

そこで活用したいのがギ・フォイエ。初代PSOの頃もそうでしたけど、ギ・フォイエのいいところは「置く」ことができる点。いわば自身の周りに「あらかじめ張っておく」ことで、敵さんたちをのけぞらせることができるのです。直接襲いかかってこられなくするわけです。初心者を脱却できるか否かの鍵を握るテクニックともいえるでしょう。いわば「先読みのテクニック」なのです。

バリアとして活用そのためには敵さんの動き方を予測し、またパーティーの場合は味方のおおよその位置をとらえておきながら発動する、と。しかしながら、同期がしっかりとれていることが前提と思いますので、現状では何ともいえないのが残念です。ゆえ、基本は「自分の身を守るために、バリアとして張る」使い方がわかりやすいかもしれませんね。

また、洞穴の中に複数閉じこもっているケースもありますので、そのときはチャージ+ジャストアタックを組み合わせることで一網打尽にできるのはおいしいところです。他、マルモスさんにはジャンプをして唱えれば1+3回ヒットさせられますし、イエーデ/キングイエーデさんにも延々と唱え続けることも可能で。打撃を織り交ぜるタイミングを培いたいところです。


こちらの2本目のムービーは最初からデ・マルモスさんが映っていますけど・・・今回はタリスを使ってみたので、あんな感じで撃退できるのでした。最初はロッドで殴っていましたけど、近接は結構大変なのです。ジャンプをするにしても頂点でないと角に攻撃を当てられず、フォースの打撃力はしれていますしね。

背後からギ・フォイエ制限時間も40分ということで、遠慮なくラ・フォイエもお見舞いしてやりました。幸い、最初から燃焼効果のバーンが入り、状態異常の有効さはここでも見事現れているのでした。今思えば、PP増やすよりも各テクニックの状態異常をあげる方がよかったかな、と思ったり。

タリスであれば遠距離から安全に攻められますので、ぜひ頭部近辺を狙って角とお顔の殻を割ってあげましょう。なれればあんな感じで、労せず倒すことが可能になるはずです。

・・・実は、タリスで挑むのは初めてだったりします。マルモスさん自体がこれで3回目。初回/2回目がロッドで苦戦しましたので、武器を変えるだけで、そしてラ・フォイエの有用さを思い知らされます。これではフォイエに人気が出ないのも頷けてしまいます。もっと火力を上げるなり、消費PPを抑えるなりしないと・・・使われないでしょう。

試練の集大成
いざ、尋常に勝負!(外部再生はこちら)

スノウバンサー/バンシーさんの対処法は・・・もう「なれてください」としかいえません。彼らを相手にした後ではヴォル・ドラゴンさんがかわいく見えるほどです。なぜなら・・・そう。圧倒的なスピードで立ち回られるので。翻弄されるとはこのことなのです。

前哨戦は奥さん役となるスノウバンシーさん。2番目のムービーのラストにも収めてあります。ロッド+フォイエではあんな感じで、タリスが加わると「近寄らなくても同威力の攻撃が放てる」のが大きな違いとなり、どんどん攻め立てていけているさまが見られるはずです。

強そうなのです・・・まずは奥様から果たして勝てるのか

ロッドは威力が高い反面、敵さんに近づいてPP回復しないとテクニックを連発することがかなわないので、自ずと近接戦のスキルも必要とされます。ましてやこの視点、なれていないとかなり厳しいです。一瞬で襲いかかってきますからね。反射神経がよくないとつらいものです。私もいいとはいえませんが、おおよそコンマ秒の世界にさしかかっていますので、苦手な方は通常視点がいいと思います。

それでも、一度この視界を味わうと、遠ざけて遊ぼうという気にはなれないのですよね。せっかく綺麗なマイキャラさんがいるのに、視力が悪いこともありますが、豆粒にしか見えなくても切ないですし。ゆえ、この視界でなれるようにがんばるのでした。

攻撃パターンはどちらも同じですが、とりあえず内訳を載せてみます。


攻撃手段:左手振りかざし、右手ひっかき、飛びかかっての両脚振り下ろし、背後にいる際足払い(左右両方)、高速ダイブ、咆哮、凍結ブレス、かみつき、挑発etcetc...

レンジ:近距離の攻撃がほとんど。遠距離時に高速ダイブで距離縮め、HP低下時に咆哮、バンサーさんは攻撃回数が多く、変則的な連続攻撃を織り交ぜることも


俊敏かつ強靱な肉体を躍動させての近接戦がメイン。彼らの振りかざす鋭利な爪に切り裂かれる冒険者は数知れないことでしょう。攻撃力も尋常ではなく、フォースの方は防具周りをしっかりしないと攻撃を一発もらうだけで瀕死、ないし即死してしまうことでしょう。

でも、一番大きいと思われるのは彼らの攻撃のほとんどが「のけぞり効果を持つ」ということでしょうか。攻撃をもらってしまうと身動きがとれず、さらにたたみかけるように攻撃してくるものですから、実質初発をもらうとそのまま倒されてしまうことが多いのです。

そうなると、考えなくてはならないのは「如何に攻撃をもらわないか」、いいかえれば「的確に予兆を読み取り、確実に避けられるか」となるはずです。うまいプレイヤーさんというのは攻撃面もさることながら、ちゃんと敵さんの攻撃を避ける術を心得ている=致命傷をもらわないので生存率が上がる、というわけです。


じりじりと詰め寄ります私のムービーはどちらかというと、そちらに重きを置いて作成していますので・・・凍土エリアのムービーこそは数あるのでしょうが、近視点で避けをメインにしたものはそうそうないと思いますので、ぜひ避け方の参考にしてみてください。

まずはバンシーさんの単発系になれることから始まります。彼女の場合は振りかざしのスピードも適正だと思いますし、一撃の威力もやや抑えられているので、即死はあまりないと思います。

それでも、一発もらうと危ないことには変わりありませんので、上記にあげた攻撃パターン、あらゆる避け方をしているはずなので、じっくり観察してみましょう。コツは「腕の振りかざしの際は後ろに逃げる」、「前足を2、3回かいた後は高速ダイブで迫ってくるので、ミラージュエスケープの準備をしておく」、「身をかがめたら凍結ブレスの合図なので、側面に移動するようにする」あたりでしょうか。これらをそつなくこなせるようになってから、バンサーさんに挑めるようになると思います。

バンシーさんが体力低下すると彼が現れるわけですが、一番つらいのは2匹がオーバーラップするとき。その様子はムービーで確認していただきたいと思いますが、私はご覧のようにバンサーさんに張り付き、彼の動きを警戒しています。攻撃をもらったら危ないのは彼ですからね。そんなときにタリスが生きるわけなのです。近づかなくても、攻撃できますから。


強化バンサーさんに倒されトリをつとめるバンサーさんは屈指の攻撃速度、攻撃力を誇っており、ただですらのけぞって大変な攻撃が、2連撃、3連撃と容赦なく襲いかかってきます。高速ダイブもバンシーさんなら2~3回で止まるところを、彼なら多いと4~7回まで変則的に回数を増やしてきますので、避けきった!と油断していたら倒されていた・・・なんてことも。気を抜かず、動きを読み切らなくてはなりません。

また、爪の振りおろしの際も2~3回がデフォルトに。ゆえ、一発もらったら危険~アウトになってしまいかねませんので、やはり「もらわない」ようになれないとつらいでしょう。そこでミラージュエスケープを活用するわけですが、あたり判定が非常に大きく、バンシーさんみたいにゆるめに出して大丈夫、とはいきません。

ゆえに彼の体側面に密着するくらい、「深く切れ込むようにエスケープ」できるよう、心がけてみましょう。適当に出すのではなく、着地点をイメージして。側面密着であればさすがに攻撃をもらう確率は格段に下がります。とはいえ、稀にもらうこともあるので油断禁物。気を抜いたとたん画面が赤くなるさまは、ムービーでたびたび見かけられるはずです・・・。


弱点は頭部になりますが、四肢とおしりの部分にも殻が張ってあるので、全部破壊するのは大変です。それでも、耐久力が高いため最終的には全部壊す可能性が高いはずです。特に四肢の爪は引っぺがすことでエッジが効かなくなるのか、氷上をすって~んと転ぶようになりますので、攻撃のチャンスが増えることにもつながります。

・・・なのですが、私がまだなれていないだけもあるでしょうけど、正直転ぶようになっても気が抜けず、むしろ余計に高速ダイブの回数が増えるので(4~7回)油断禁物です。心配なときは攻撃はせず、全部回避する気持ちで。避けきった暁には「立ち上がるまでに時間がかかるシーン」が必ずありますので、そのときが攻撃のチャンス。焦らず頭を狙っていきましょう。

おまけですけど ジャストリバーサル の使いどころとして、「チャージレスタをした直後限定」あたりがあげられるでしょうか。唱えた後にダウンさせられると回復が途中で中断してしまいますが、リバーサルするとそのままチャージした分は回復しますので、出すとしたらそのあたりで。あとは普通に倒されたままの方が無敵時間が長くなるのでおすすめです。リバイバルが今ひとつ生きていないかな、と思うシーン。その様子はエリア2ラストのバンシーさんとでも確認できるはずです。


こうして、あらゆる攻撃のパターンを体で覚え、少ない隙の中で自分の持てる攻撃方法は何があるのか、どのように出せば反撃をもらう率を下げられるのかetcetc...試行錯誤を重ねることで、初めて打ち勝つことができるようになる敵さんだといえるでしょう。そのような意味では、運営陣は本格的な刺客を送り込んできたといえるのかもしれません。

彼らを目前にして「本格アクションにはほど遠い」なんて余裕をかませる人はそうおいそれといないはずです。パーティープレイならまた味付けは異なるのでしょうけど、単調という人はぜひ一人旅でアクション性の深さも味わってみてほしいですね。これはかなりの難敵だと感じました。特にフォースは「すぐに攻撃が放てない=チャージしないと有効打にならない」ため、根本的に相性が悪いです。ゆえ、ほとんどの方は法撃力をあげることでしょう。

ようやく倒しましたしかし、らべはあちらにも記しておきましたけど、法撃系は一切あげていません。フレイムテックSチャージやチャージPPリバイバルも未取得、またPP回復に有効なマグの支援系なりガンスラッシュでのPP回復なども行っていません。純粋に、フォースとして戦い抜きたいという思いで遊んでいますので、そういった志なり、心なりがあなたの琴線に触れるのであれば、本話題は一つの答えになっていると思います。


PSUの時も見せ場となるシーンができるように遊べるよう心がけていますけど、本当、今回のムービー作成ほど骨が折れたものはありませんでした。もっと密度の濃い冒険はいくらでもありましたが、内容的に突破できているのは本ムービーになりましたので、参考になるといいのです。強化バンサーさんなりは本当大変でした(汗笑)。

また、このムービーにおいては凍結ブレスや咆哮が多いので、だいぶ楽なパターンだったと思います。ものによっては本当に隙がほとんどなく、攻撃できる余地がわずかに限られており、ボスさんだけで40分オーバーというものもありましたし。一通りは攻撃パターンを網羅できていると思いますので、じっくりご覧になってみてください。最後の凍結ブレスなどは「あれで喰らうの?!」と思う方もおられるはず・・・です?


一番はやっぱり、フォイエを使う人が少ないのと、タリス+ラ・フォイエがデフォルトな人には「こういった遊び方もたまにはされてみてはいかがでしょうか」という提案もしたかったので、かなり遅くなりましたけど紹介しますね。ほんと、マールーさんにも迷惑かけっぱなしでしたけど、クリアできた喜びは大きいものがあります。

ハードでこの難易度ですから、アルティメットは一体どんな内容に仕立ててくるのか。気になるところです。一応褒める感じで記してきましたけど、遊んだ方なら「これ、バランスおかしいでしょ」と思ったはずです。厳しすぎると思った際は、ぜひ運営さんにコメントを残していきましょう。

私はドリームキャスト版のPSOを遊べていないのでよくわからないのですが、あちらのアルティメットは「尋常ではない」内容だったのだそうです。言うなれば、周りからの指摘・意見がないと「その再現を幾度となくされてしまう」ことでしょうから、4Gamerさんのレビューもいろいろありますし、意見出しにくいなら本ページを伝えにいったっていいわけです。

うれしい勝利なのですさすがに凍土エリア、もといスノウバンサー/バンシーさんはパーティーの方でも手こずるはずでしょうし、最初記していた「彼らは試練となるものを与えてくる」を、早速仕込んできていますから。大半の方はこのあたりからついて行けなくなり、下手すると引退に追い込まれてしまいかねません。

私一人ですべて救うとか、そんな大仰なことはできませんけど、こんな感じで「あきらめなければ、なせばなる」という一例にはなっているはず。今後もこんな旅路ができれば、いろいろ取り上げていきたいなと思います。


裏話:スノウバンシーさんのところでバースト調のリズムになったのには驚きました(5:35あたり)。連撃できるとあんな仕掛けもあるのですね。うまく戦えるようになりたいなと思いましたのです。音楽は変わらず小林神さん。幻想的なのでした('-'*)

また、バンサー/バンシーさんの目が、ブラーをOnにしていると車のテールランプのように、光跡が残るのです。凝っていますよね。にはは。でも、彼らの目は怖くて好きにはなれないのでした・・・。


『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/

From : lavendy | 23:13

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