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2012年05月02日

緊急クエスト 市街地奪還作戦 vs ダーク・ラグネ with エターナルさん

クローズドβテスト、最大のウリとなったクエストです。


インタラプトイベントの嵐!
シングル/マルチパーティーエリア - エリア1/2(プレイヤー再生はこちら)
「『PHANTASY STAR ONLINE 2』クローズドβテストにおいて撮影された実機動画です。 開発中のため、正式版とは異なる内容であり、今後改良される可能性があります。」 『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト http://pso2.jp/


クローズドβテストは製品版に近いこともあり様々な要素が増えていましたけど、きっと一番気になったのは新フィールド「市街地」だったのではないでしょうか。ティザームービーでも大々的に取り上げられており、(私はですけど)印象に残るテクノ調のBGMがかかっていたりで「一体どんなエリアなのだろう?」と、ずっと思っていた人です。PSUでも雷獣の都、という良エリアがありましたので、今回も廃墟関係が出るというのは秘かに喜んでいました。

発生条件はランダムみたいで、ブリーフィングの時にも話されていた「できるだけいろんな人に遊んでもらえるように取り組む」とのことでしたけど、比較的発生しているようには感じました。だいたい20分ぐらい前から「大規模な作戦行動を展開中です」とメッセージが入り、開始されるとシティーのディスプレイも「EMERGENCY!!」と赤色に染まり、ロビーに入るだけでボイスメッセージもあるのですぐにわかるはずです。


と、なると・・・?こちらのメッセージパックのように、どうやら街に住んでいる人たちはすでにダーカーさんたちが攻めてくることを予見できていたみたいです。しかしながらその防衛機構となる対空砲?も空回りしているのか、機能していない模様。街には人影が見えず、吹き抜ける風が広告とおぼしきビラを舞い上がらせています。一体この街で何が起こったのか・・・? 手がかりを得ていきたいですね。

様々に変わるディスプレイ惑星ナベリウスやアムドゥスキアにはなかった街に点在するオブジェクトが目新しいところでしょうか。キャラクリ体験版にもあった街灯やディスプレイ、放置された乗用車や積み重なるがれきなど、廃墟らしさがそこかしこに現れています。特に複雑ということはないのですが、割と広めで似たような街並みが続くため、レーダーで現在地の確認は怠らないように、なのです。

虹の架かる市街地場所によってはこのように虹が架かるところもあり、このエリアでもシームレスウェザーは健在です。鈍色に染まる空や、グラフィックスオプションを高めにセットすると実在感の出てくる光と影の交錯も見所でしょう。ただ、歩くたびに外壁がぽこぽこと変わる・・・張り替えられているさまは何ともいえないものがあります。

Zバッファ使用量を抑えたいのかはわからないですけど、ここはきっちり遠景まですべて見渡せるようにしてほしいところですね。PSUでも難点となった距離の調整、映像周りにコストを割けないというのであればオプションで柔軟に設定できるように・・・なのです。

コストをそれほどかけずに改善できるポイントがあれば、そこは柔軟に指定できる仕組みにしておけると評価を上げやすいのではないでしょうか。

インタラプトイベントの嵐!
シングルパーティーエリア - エリア3/ボス戦(プレイヤー再生はこちら)

本ムービーは最終日のラスト1時間あたりの時にメールが来たので、エターナルさんと赴いてみました。ぎりぎりLv20まであげることができましたので、いってみてもいいかなって。クリアできるかどうかは別として、いけるところまでいってみましょうと。

この市街地クエストは推奨レベルが16以上と高めのため、作成したてのキャラで・・・というわけにはなかなかいかないのです。試しにLv6の時に一人入ってみたものの、シングルパーティーエリアのエリア1だけで限界でした。とてもではありませんけどフォースの力自体が備わっていないうちから挑むのは無謀でしょう。

エネミーさんは全てダーカー系の闇属性。まれにラッピーさんがいるのはご愛敬ということで。このレア種の場合、攻撃を一切仕掛けてこないものなので・・・なんだか可哀想な気もしますが(@_@) 戦場に癒やしを・・・と配されているのでしょうか。弱点は一律炎属性となりますので、装備としてはナベリウスと同じで問題ないでしょう(アムドゥスキアは氷のため)。


うまい操作とはいえませんけど、PSO2のどんなところがPSUなりと違うのか、という点は十分伝わるのではないでしょうか。キャラクターデータが消えるということなのでオートワードなどのコミュニケーション周りをセットできずじまいでしたけど、PSO2で最大の特徴となっているのが随時発生する「インタラプトイベント」。刻々と状況が変化するため、プレイヤーにはどのようにして打破をしていくのかが求められます。

今回のクエストはそのダーカーを取り仕切る「ダーク・ラグネ」なる新ボスさんを討伐するという内容で、制限時間が25分となっています。つまりそれまでに倒せないとクエスト失敗となるため、時間の配分が肝要となります。ラグネさんのHPは桁外れに多いため、慣れていないパーティーでは時間を消費しやすいと思います。私もここで戦うのは2回目のため(1回目は一人で挑んだものの、時間切れでした・・・)、雪辱を果たしたいなと。

しんどいレベル差多勢に無勢これでやっとこさ

エターナルさんとは事前にマルチパーティーエリアのインタラプトイベントだけは攻略しよう、と話し合っていたので、最初のエリア1はあっさり素通りしてしまっています。最終評価はクリアできるか否かなので、道中の評価はその上で撃破数を稼げるかあたりになっているのでしょうね。

しかし、ご覧のようにマルチパーティーエリアのエリア2では足並みがそろわないとなかなか思うように進めず・・・まだ慣れていないのでついて行くので精一杯でしたが、取り残されるとファンジさんなり、障壁さんなりに遮られて、思うように最奥部の建物に侵入できない様子がうかがえるでしょう。パーティーならできるだけ足並みはそろえておきましょう。

支援機がたびたび故障するのにはらはらしながらも何とか駆逐しつつ、ファンジに捕まりながらも脱出して残り10分あまりというところで建物に到着。紆余曲折の一部始終がご覧いただけると思います。ファンジというのは途中赤い渦に巻き込まれ、私だけ別の場所に飛ばされています。檻の中に閉じ込められ脱出をはかる内容ですが・・・、これも仲間の支援があるかないかで印象度のかなり変わるインタラプトイベントだと思います。

支援機援護は敵さんが攻めてくる方角をボイスで教えてくれるので、レーダーをみるいとまがなくても助かります。「左舷からくるぞぉ~!」と印象的な台詞もいろいろあったりなど、初めて遊ぶ方にも十分記憶に残るのではないでしょうか。このあたりが、PSO2で熱く燃える要素の一つかなと感じました。

音楽も違わぬ良さで、戦況やHPの残量、PSE/クロスバーストによって多彩にコードが変化していくのにはびっくりしますね。それらが破綻なく、自然につながっていく小林さんのスキルに、ただただ驚かされます。今後、どんなが旋律が奏でられるのか、より楽しみになりました。


そうしてボスとなるダーク・ラグネさんに挑みますが・・・さすがに2度目程度ではまだまだ要領がわからず、弱点はおそらく頭部の後ろにある赤い核になると思うのですが、なかなかロックオンができず・・・。印象としてファンタシースターポータブル2のレオル・バディアさんに似ているのかな、と。4つの脚があるため、ダメージを蓄積することで身動きを奪えるみたいです。1つ破壊しているさまも見られるでしょう。

フォースならこれは遠距離からタリスを、ジャストアタックで連発するのがいいのかもしれませんね。しかしながらエターナルさんのHPをたまに見たりして あわわわ。。。 と焦ってレスタなりをしているうちに逆に自分が倒されてしまったりなど、フォースの難しさを思い知らされます。

PSO2では前々から記しているようにプレイヤーのスピードが大幅に上昇しているため、αテストの「プレイヤーをロックオンする仕様」というのはこのためにあったのかな、と思う次第です。つまり仲間に遠距離支援をするために設定していた、と。しかし現状ではそこまで戦況を把握できるほどのゆとりはなく、見ていただいてのように「チャージレスタをすると自分にも身動きの制限がかかる」リスクが、シリーズのいずれよりも上がってしまっており、倒されてしまっているさまが見えるでしょう。ここがPSO2の最大の山場なのかなと思います。

タリスは使いこなせられると様々な支援ができることになるのでしょうけど、そのためにはかなりの修練が必要となりそうです。今回は時間的にロッドをできるだけ操れるようにがんばろうとトライしてきたのですが、次からはタリスもいろいろ腕磨きをしてみたいですね。クエスト終了40秒前あたりに撃破し、少々会話してテスト終了という密度の濃い30分でした。次はちゃんとチャットできるようにがんばりますね。エターナルさん、どうもありがとうございました('-'*)


「画像は『PHANTASY STAR ONLINE 2』クローズドβテストにおいて撮影された実機画像です。
開発中のため、正式版とは異なる内容であり、今後改良される可能性があります。」

『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/

From : lavendy | 09:42

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コメント

 ああ、動画BGM聴いて・・・またプレイしたくなっちゃいましたよPSO2、禁断症状かな。自分は慣れてきてから緊急イベントはマルチエリアでクロスバースト狙いのレベル上げプレイに徹してましたね。一回の緊急クエで計3回とか行って、レベル2からレベル10まで上げれましたよ。

From : | 2012年05月02日 12:54

PSO2デビューに向けて、こちらのブログを見て色々と勉強させてもらっています^^
ところで、とても綺麗な動画を掲載してらっしゃいますが、これはYouTubeですか?

わたしもいずれ、こんな綺麗なPSO2ブログを作れたらいいな~と思っています^^

From : みんと | 2012年05月03日 00:04

匿名さんへ

禁断症状・・・。公式掲示板にも クライアントをクリックした方ノ なんてスレッドがあったような気がしますが。やっぱりみんな楽しめるところがあってそうなるわけですよね。

すごいのです。私は前回の記事を記してのように 過程を楽しむ人 なので、あんまり効率よすぎるレベル上げは、よほどの理由がない限りしたくないのです。なぜなら、一気に強くなってしまうと弱いときに駆使する立ち回りや攻撃周りなどの戦術面での磨き上げが、すっぽり抜け落ちてしまいますからね。

とはいえ、このあたりはその人ひとりひとりで調節できればいいはずなので、クロスバースト、ぜひ活用したいですよね。マルチパーティーエリアならではの醍醐味だと思います('-'*)


みんとさんへ

私のこれはYoutubeではなくて、自前の環境となります。プレイヤー自体はJW Player Proという海外製のソフトを使っていますが、有料なのが玉に瑕でしょうか。無料版もありますけど、再生時に同社のロゴマークが透かしで入ったりします。

Youtubeはとりあえずこちらに用意していますケド、あくまで動きなどを重視しない用途にしか使っていません。自分のところでやっている理由が、そのお言葉通り、「自分で決めたとおりの画質、動きを実現できるため」です。

どうしてもYoutubeはあちらに用意されている仕組みで映像が処理されますので、なかなか狙ったとおりの効果を引き出すのが難しかったりします(再エンコードと呼んでいます)。私の場合は画面を小さくする代わりに、画質と動きを高めていますので、相応に見栄えはするのではと思ってはいます。

副次的な作用として、文字もかなりつぶれてしまうため、カムフラージュになるところもあります。必要に応じてキャラクリ体験版のベンチマークのような、大きめのキャプチャーを取り上げることもありますけどね。そうなると今度は録画環境でぱそ子さんの性能を求められるため、きりがないのでした。


その上、独自ドメイン(lavendy.net というものですね)を取得したり、レンタルサーバーなどと契約したりでお金が何かとかかっていますので、最初のうちはここまでこだわらなくてもいいでしょう。趣味が高じるとこうなるのかもしれませんが(汗笑)、無料で済ませることもできますしね。

大切なのは「どのようにして、自分の思うことを伝えようかな」の気持ちさえ失わなければ、自ずとついてくるものと思います('-'*)


そうですね、いつか動画の制作環境も簡単にまとめておきましょうか。にはは。

From : らべ | 2012年05月03日 10:10

回答ありがとうございます^^

先日YouTubeのアカウントを作成してテスト的に動画をアップしてみたのですが
どうも画質とフレーム数が少なく、満足のできる動画ではありませんでした><
以前はZoomeという無料動画投稿サイトを利用して、360版PSUの冒険動画を
アップしてたりしたのですが、個人的にはそのZoome同様に60フレームで
投稿できるサイトを探しています。

ニコニコ動画は有料で60フレームの動画をアップできるみたいですが
見る方もアカウントを作ってログインしないといけないみたいなので
不特定多数の方が自由に閲覧できないということで断念しました><

なんでZoomeは閉鎖しちゃったのかな・・・ 残念です><

From : みんと | 2012年05月03日 13:13

そうだったのですか。360プレイヤーさんだったのですね。私もオープン初期から2年間あまりは楽しませてもらいました。その後からPC版へと移行したのです。

このあたりの詳しいお話は完全に別件となってしまうため、ご興味があればYoutubeのエンコード方法について調べていくとよろしいかと思われますが、結論としては「高解像度のムービーファイルを作成しておく」(特に縦の長さに気をつける)ことです。縦の長さで画質を可変する仕組みを取っていますから、そのあたりが重要になります。

フレームレートは確かに60fpsを実現できるところが限られているため、どうしてもとなるとこのように自前で用意するしかないのですが・・・注意しておきたいのは「誰しもが60フレーム/秒で視聴できるわけではない」ということです。

このサイト、スマートフォンやPS3などでご覧いただく方もいるのですが、そのような環境ではこちらがいくら用意してもそのレートでは見ていただけませんしね。ゆえ、ターゲットは誰におくのか、という部分も考えておく必要はあると思います。

それゆえ、事実上の標準=デファクトスタンダードたるYoutubeに最適化して制作するのが昨今の流れとなっています。記されているニコニコさんはもちろん、その他でも60fpsはいろいろと制約がありますので・・・(配信/視聴側どちらにも負担のかかる内容となるため)。

Zoomeさんは確かに一時期使ってみましたけど、つぶれてしまいましたね。サービス内容と広告での収入との折り合いがつかず、さすがに厳しかったのでしょう。

From : らべ | 2012年05月03日 16:16

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