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2009年9月 8日
エーデル・アーロ
長かったのです・・・。
この名前を聞いてぴんと来た人は、そう、きっと今日も今日とてストーリーミッション(ストミ)で私と同じく右往左往されている方と思いますが・・・。何とか、今日トライして終止符を打ちました。というよりも、このバランスはおかしすぎです。
エーデル系の武器なるものがユニバースには存在し、大剣のエリュ・シオーヌ、長銃のエーデル・フシル、そして今回私が引き替えたのは長弓のエーデル・アーロになります。どれも1度しか引き替えができないという希少品で、各エントランスで1つしか取得できないため、一人最大2個までしか所持できないという品になります。
上の3枚が物語り、ストミはエピソード3 第7章、8章のAct.2において、難易度AをS評価でクリアするというものですが・・・どちらも一筋縄ではいかないものです。第8章はまだ工夫をすれば何とかなるのですが、第7章のはもはや、設計した人はいったい何を考えているのだろうという内容になってしまいます。
といいますのも、ほぼ走りっぱなしでないとクリアが不可能=少しでもミスしたらアウトになるためです。そのためいろいろな方法を工夫して編み出されているみたいですが、総じていえることは「高レベル者限定で、よほどやり込まないととれない」というものです。それも、入り口が狭い上に敷居も高いという、まさに殊勲の証みたいなものかと。
コメントにもあるわけですが、高貴な人しかもてないという意味も納得ですよね。その輝きが標的に届くことはない、という一文も、言い得て妙かなって思いました。
性能が突出しすぎて、磨かなくても普通に強いものですが、こういうものこそ失敗したくないために、GCで確実に強化をしてみました。8まで磨くと普段愛用しているコヒブミテリとほぼ同等のPPを有するに至りますが、大きく異なる点はその圧倒的な攻撃力と命中力。次元が違うとはこのことなのです。
エフェクトや音も特殊なもので、優美なデザインと相まってプレミア感を引き立てていますね。長らくパーフェクトバイブルの最後にあった武器を、いつかは手に入れたいなあと思っていたものを手中にでき、とても感慨深いです。媛さんに早速持たせましたが、フォルテクターに戻った理由は、まさにこれを持たせたいということを実現するためでもありました。
エーデル系はやることがなくなってからとってみようかな、と思っていたわけなのですが。GBRは正直1ブロック1時間近くかかる人なので、皆さんとはあまりあわず@@ 今はマシナリーの魅月さんとゆっくりこれで、弓磨きをしながら遊んでいきます。
目指されている方に捧げる言葉としては「あきらめないで」でしょうか。かなりしんどいですけどね@@ 想いが、力に変わるものなのです。
From : Lavendy | 21:45
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