« GeForce 344.11 WHQL Driverの動作確認 | メイン | 対抗戦/下方修正/舞台化などなどの雑感 »

2014年09月21日

合言葉は『ぶたたろう』~ PSO2放送局24回 -TGS2014SP-

そして時代はぶたさんへ・・・(’’


【『PSO2放送局-TGS2014SP-』放送中!】ゲーム内キーワード本日は「*ダブル・ハリセン」とカジノコインパス×5をプレゼント!キーワードは「ぶたたろう」です。10/1(水)まで!

先週はほにゃららさんのほにゃほにゃな出来事があり、ほにゃららんな結果ゆえにほにゃむんな時間を過ごし・・・1週間が流れてしまいました(@_@) 全くインできていなかったのですが、ようやく一段落しましたので、のんびり遊んでみたいところです。

お恥ずかしながら、エピソード3が始まったものの、ほとんど遊べてないのですよね、しくしく。なので最近の公式サイトの流れも全く把握できていないのですが、一つは明日取り上げるとしまして、今日はなんだかその中にあった放送局、第24回目のですね。例のキーワードプレゼントもあったようですので、合言葉をあげておきました。

ぶたたろう・・・。ついにいちたろうさんはぶたたろうさんになってしまったの・・・です?


-スクラッチ-
絢爛華麗パフォーマー(24日)
ナイツ&バトルアスリート(10/8)
アンリミテッドブレイブ(10/22)

来月22日のにはあのGH450さんの衣装が・・・! PSUをプレイしてきた人たちなら懐かしさを覚えることでしょうね。


-コラボ-

11/29(土)劇場公開「ゆるゆり なつやちゅみ!」コラボが11月下旬に決定!!「アッカリ~ン」も再現できる!?

アニメ「Hi☆sCoool! セハガール」コラボが12月上旬に決定!!ドリームキャストコスや髪型が実装予定とか!

あの「宇宙戦艦ヤマト2199」コラボが12月下旬に決定!!様々なコラボアイテムが実装予定とのこと!続報にご期待ください!!

まさか、ゆるゆり、ヤマト、といった面々と組むと想像できた方はどれほどいらっしゃることでしょう。セハガール、はこれから始まるものなので、衛星放送を受信可能な方は、追っていけるかもしれませんけど・・・。


-ゲーム周り- 中規模アップデート「浮上せし虹の痕跡」

全緊急クエストでエネミーレベル、SH帯が66~70へ

アークスシップ対抗戦第2回

クラフト機能拡張

マグレベル190、マターボード改良、新☆11レアアイテム追加

ウォパル新フィールド「浮上施設」

新ボス「ネプト・キャサドーラ」「レオマドゥラード」

期間限定緊急クエスト「トリックオアトリート3!」

EP3 第2章「誰が誰を許すのか?」

順当な内容ですね。マグレベル190というのは、本当になんといいましょうか、・・・「性格=体質」を表しているのかな、と。


-PSO2es-

「遺跡」「ゼッシュレイダ」「チップ研究室」追加

es限定「ギフトレセプター」、専用カラー武器追加

各種バランス調整実施予定

esではおそらく誰もが思っていたであろうアクティブチップのコストを低減するといった改善がいくつかあるようで、新ステージの遺跡と相まって、遊びの幅が広がることを期待しています。


-リアルイベント-

「アークスTA大会」が開催!インターネットカフェNEWNEWなんば戎橋店にて!

『PSO』15周年の記念プロジェクト第1弾として、シリーズ初『PSO2』の舞台化が決定!2014年12月4日~7日青山劇場にて公演です!!

出演者はこちら。さらに、あっちゃんと一太郎君の出演も発表されました!ご期待ください!!

舞台『ファンタシースターオンライン2-ON STAGE-』チケットの先行抽選受付は9/28(日)22:00まで。

「セガラッキーくじ『PSO2』」の第2弾の制作が決定!A賞はゼルシウスクーナフィギュア!もちろん全てアイテムコードつき。続報をお楽しみに!!

・・・えっ?!

∮ ∮ ∮


といった感じで、誰もが度肝を抜かれたのは「舞台化」のお話でしょう。え・・・、と絶句された方もいらっしゃるでしょうし、私もそうでしたので(@_@) これは本当になんといいましょうか、難しいなあって。

舞台化は大半がファンの方の想像を壊してしまうということで、成功例をほとんど聞いたことがないのですが・・・(強いてあげればるろうに剣心あたり?)、果たして、どのように評価が下されるのか、注目の一作になりそうですね。

[TGS 2014] 舞台化,そして3つの人気作品とのコラボが発表された「ファンタシースターオンライン2」ステージ

「PSO」シリーズ初の舞台「ファンタシースターオンライン2-ON STAGE-」の公演が決定。東京・渋谷の青山劇場で12月4日から7日まで公演

その意気込みなどは4Gamerさんにあげられていましたけど・・・蒼井翔太さんや新田恵海さんも会場に来られていたみたいですよね。そして井上和彦さんや井上喜久子さんといった大御所まで参加予定というのが何ともかんとも(@_@)

以前のアンケートに追加ボイスでほしい方みたいなものがありましたけど、井上喜久子さんの名前がまさかここで現れようとは・・・。いったい、どういう伏線なのでしょうね、これ。

このあたりは明日に簡単にまとめるととしまして、あとはこちらですね。

“リリーパ族”ぬいぐるみなど,「ファンタシースター」シリーズ新作グッズが登場

リリーパさんのぬいぐるみが登場。見た目もかわいいですね。普通に売れそうな気がします。


そして、ノヴァ・NOVAのお題がこのあたりでしょうか。

エンドオブエタニティとコラボ決定

ヴァルキリープロファイル -レナス-ともコラボ決定

そしてスターオーシャン4 THE LAST HOPEともコラボ決定

リーンベルさんはゲーム内にも登場します

来月にはTGSでの「バトル体験版2」を配信予定、キャラクリも可能に。セーブデータは製品版に引き継ぎ可能&VitaTV対応済


[TGS 2014]PS Vita最新作「ファンタシースター ノヴァ」のTGSバージョンをプレイ。開発者も手こずるという,強大なギガンテスを倒せるか!?

・・・と、こちらも新ボスさんを中心に、改善を加えている旨のレポートがありました。しかもオープン前から三つもコラボって・・・いったいどうなっていることやら(汗笑)。いずれも本編より魅力的に見えてしまうという罠も(@_@)

とはいえ、これが自社IP=内製の強さともいえ(ヴァルキリープロファイルだけはスクエニさんのですが)、いずれのタイトルも相応にマッチするものと思われますので、うまくおり合わさるといいのですけどね。

スターオーシャン4はトライエースさん、SFということで予想はできましたけど・・・まんまファンタシースターオーシャンになりかねず(@_@) どうなることやら。リーンベルさんはコスチュームがインフィニティにもきていましたので、今後に期待したいですね。

バトル体験版2もボスさんの討伐率は50%程度、中でも強化版アグリオスさん(現在配信中のボスさんの強化版)は1桁程度・・・ということですから、よほどに強いのでしょうね。トライエースさんがどのようにまとめられているのか、気になるところです。


こうしてみてきますと・・・、う~ん。本当に、なんといいましょうか。「プレイヤーをもっと増やしたい」というご意向のようで、それ自体はいいことだと思うのですけどね。

後は肝心なゲームの中身がはたしてどうなっていくのか・・・。そこに注目し続けているのが、私でもありますので。

TGS自体は結構な出足だったということで、ゲーム業界が閉塞感に包まれている、という言葉とは裏腹に、打開の策を練りたいという思惑も入り交じっているのかな、と。

[TGS 2014]総入場者数は25万1832人。東京ゲームショウ2014が盛況のうちに閉幕


いずれにしましても、PSO2がよりよい方向に行くアップデートになってほしいですね。


『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/

『PHANTASY STAR ONLINE 2 es』公式サイト
http://pso2es.jp/

『ファンタシースターノヴァ』公式サイト
http://psnova.sega.jp/

From : lavendy | 22:00

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://lavendy.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/487

コメント

小説化<漫画化(同人含む)<アニメ化<劇場版
とハードル上がっていくのに一足飛びに
”実写化”ですねー!しかも舞台!はは・・・次はハリウッド、いやいや”ランド”ですか?もちろんオフラインのの!!ババーン

後コラボは好まないものだと思ってたけど何か落ちてくるものがあったんでしょうかねぇ~うーん
世界観とやらはどこへ!
舞台でもコラボ、しちゃうんでしょうかね?ハハ

はぁ、今回の発表は何か置いてけぼりを食らったというか見ているものが違う?
一緒に乗ってた電車が途中から分離してどっか行っちゃった感じですね
ゲームの方は路線間違わないで欲しいですね(既に色々間違っててツッコミ所満載!
「あぁ!?これ環状線じゃない!戻ってくると思ってたのにー!!」)

駄文失礼しましたー

From : ななしさん | 2014年09月22日 04:19

お久しぶりですー。

最近といっても5月頃から真面目にPSO2をやり始めました。アカウント事態は、正式サービス時代に作ったもの

色々とEP3になって、追加要素がありましたけど、ヤマト(昭和時代の)としては、このコラボは楽しみだったりします。森雪ボイスはたぶん出るでしょうし

とりあえず、ご挨拶のみにー

From : 冬仮名 | 2014年09月22日 14:10

ななしさんさんへ

おはようございますなのです。って、あわわ・・・。

そうですね(@_@) 舞台化は本当に敷居が高いといいましょうか、ほとんどが滑っている作品が多いようで・・・。何とか役者さんたちのがんばりによってぎりぎりの満足を得る、といったものが多い状況下、

ストーリーで難癖つけられやすいPSO2(エピソード2でだいぶ巻き返したそうですが)にとって、これは鬼門なのではと思ってしまうのですよね。ただ、人選なども含め前々から温められてきた構想なのかもしれませんし、とりあえず「何をしたいのか」が見えてこないことには、何もコメントができないのでした。

いずれにしましても世界観はほぼなくなっていますので(汗笑)、酒井さんワールドがどのように展開するか、気になるものですね。


冬仮名さんへ

わあ、おひさしぶりです('-'*) お元気でしたか?

エピソード3がとりあえず始まったばかりということで(もう1ヶ月近くにはなるっぽいのですが(@_@))、エピソード1の頃におやめになってしまわれた方にとっては、再スタートを切るにはちょうどいい頃なのかなと。

少なくともエピソード2の時よりは遊びやすくなっている印象はありますので、確かめながらプレイしてみるといいでしょうね。

まさか、ねえ・・・。宇宙戦艦ヤマトって、オールドファン向けのタイトルだと思うのですよね。もちろん、最近リメイクされたり、認知度もあるということで振り返る機会もあったりと。はたして、PSO2のどんなところに結びつくのか、気になるところです。

ボイスも含め、キャラクリ周りの充実ぶりはPSO2ならではの強みといえるでしょうから、手抜きだけはせず、がんばっていただきたいところです。

From : らべ | 2014年09月23日 07:57

「何をしたいのか」ですか。それはですね、神の遊びを世間に知らしめたくなったんですよ。だから舞台化の設定をあんな風にしたんです。彼らの楽しみは自分たちが創造した世界で家畜である豚ども(プレイヤー)がどんな反応をするか見ることです。豚の面白い反応を見るためならストレスを与えて怒らせて平謝りすることなんて安いことなのです。
神が豚と同じ活動をしますか?しませんね。PSO2をプレイするのは豚の役目で神の役目ではない。だから何事も豚であるプレイヤーの斜め上を行くんです。
らべさん、あなたは豚の分際で身の程をわきまえないバカ者です。PSO2を続ける限り何を言おうと豚は豚です。人でありたいのならいますぐPSO2をやめなさい。

From : | 2014年09月26日 12:24

出来れば最新の記事へコメントをしたかったのですが、こちらへ記載させてもらいます。

一言、「ありがとうございます」と言いたいのです。
このサイトを知ったのはつい最近ですが、らべさんが過去に書かれた記事を読むにつれ、自分の中にあったもやもやしたものが一つの形になったからです。

友人にPSO2を紹介して一緒にやりたいと思った時がきっかけなのですが、はっきりとここが面白いよと言える部分が出てこなかったのです。
グラフィックやキャラクリの出来は良いのですが、新規として一から始めることを勧めるには二の足を踏んでしまう。今から初めて楽しんでもらえるのか?と。
その時から、このゲームをやりながらも何が楽しくてやってるんだろうという悩みがしこりになって残っていました。

1年半前にVitaから入りPCメインになり、ここ1年はほぼ最前線をひた走ってきた身ですが、感動や達成感と言えるものは片手で数えるほどしかなかったのだと、過去の記事を読んで気づきました。
(逆に「苦行だった」という感覚は幾度となくあるのですが・・・ちなみにPSOもPSUも未プレイです)

結局のところ、チームメンバーとのコミュニケーション以外でアクションゲームとしての楽しみを見いだせていなかった部分が大きいのです。
かろうじてTeのゾンディール+法爆という技術を主体にしてからは、いかに誘導して範囲に入れるか?どうよければ攻撃を受けずに済むか?といった数値でない部分で楽しめてきたように思います。・・・まぁ敵の動きを塗りつぶすという意味ではらべさんの言う「敵との駆け引き」とは違うものではあるのですが。結局いかに敵に攻撃をさせないかという部分に通じていますから。

らべさんのポリシー(でいいのでしょうか)をまてね、できるだけ「やりたくない要素抜き」の装備、敵を封じ込める手段禁止、接近視点で
フィールドに出てみましたが、ほんとに別世界でした。
良い意味では風景を含めたグラフィックの美しさとモデルのディテールに、悪い意味ではアクションゲームとしての不出来さに。
詳細はらべさんがよくご存知ですし長くなりすぎるので割愛しますが、身をもって理解したといったところです。
挑戦したのはHでしたが、森林のベアさんを倒した時には、パルチを握ってNのベアさんを初めて相手にした時の達成感をちょっとだけまた味わえました。

話がそれましたが、今まで断片的だった違和感や不満の多くが一つにつながり、問題の根っこが見えたのです。そしてその部分について自分が気づかないうちに、とうの昔にあきらめている事もわかりました。

おそらくは今後も神経をすり減らしながら、そして敵を封殺しながらプレイを続けると思います。PSOを知らない自分にとってこれが「普通のこと」になっていますから。
(あきらめていない部分で改善要望は出し続けますが)
でも、空いてるキャラ枠で「つらい思いをしないで楽しむ」キャラを作って時々息抜きしようと思います。今のキャラは育ち切りすぎてちょっと向かないので・・・。
こういう「マイペースなアクション戦闘の楽しみ方」を知ることができたのは大きな機転になりそうです。

改めて言います。ありがとうございました。
いつかゲーム内でももっとお話をしたいものです。

読みにくい文章を長々と申し訳ありませんでした。

From : shvl | 2014年10月10日 21:51

shvlさんへ

はじめまして、こんばんわ。
お返事が遅くなってしまいすみませんでした。

いえいえ、直前があのようなコメントになってしまいましたので・・・お気になさらず。文章はできる限り読むようにしていますので。


あわわ・・・。恐れ多いのです(@_@) 私は単に自分が思ったこと、やってきたことを綴っているだけにしか過ぎないのですが、それが琴線に響いたようで何よりです。拝読していても、逆にこちらが「こんなにも深くお読みいただいて、感謝感激です!」とかしこまってしまいましたm(__)m

そう、それなのですよね。確かに、「自分なりの遊び方」さえ見いだすことができれば、それなりに、そこそこに、遊ぶことはできるタイトルではあるものの・・・、それを「他人に、どんな点がとってもおもしろいよ!」ということを伝えようとなると・・・


・・・あれ?

となってしまうのが、現状のPSO2なのですよね。shvlさんは今回がファンタシースターオンラインシリーズの初めてのプレイ経験ということですけど、本当に「これなら自信もって楽しいよ!」といえたタイトルは、初代PSOくらいでしょうか。

それくらいに、「ゲーム」として、戦闘面なり、アイテム面なり、楽しめたものです。それは元々初代PSOがオンラインももちろんのこと、オフラインを礎に設計していたことが大きかったかもしれません。無論、全く問題がなかったわけではありませんが、遊ぶことで得られる感動や体験は、並ならないものがあったと記憶しています。

続編となったPSUは・・・PSOから大幅に後退はしてしまったものの、まだ冒険の目的の一つとなる「レアアイテム」の面においては、こちらが優秀だったといえます。また、アクション面においてもスキルシステムは十分「遊べる」内容になっており、ただ、この部分が人を選ぶきらいもあるため、万人にお勧めできる・・・からは遠ざかってしまったのかなとも。

ですが、このあたりまではまだスマートフォンなども普及しておらず、ゲーム機として元気のあったPS2が主流だったこともありますから、ゲームが好きで遊んでいる方も多かったものです。出会えた人たちも、みんないい人たちで。印象の強かった方は今でもすぐに思い出せます。


それましたけど、PSO2のどこを売りにしてアピールするのかとなるととても難しく・・・。最近の運営さんの動きぶりを見ていたら、察するところはあるのではないでしょうか。良くも悪くもソーシャルゲーム的な立ち位置になってきてしまったのかな、と。それ以前に、作り手がやはりちゃんと遊んでいらっしゃらない?のが原因なのかなとも。

ですので、ゲームとしてというよりも、「お気に入りのキャラさんを思いのままにデコレーションして、好きなシチュエーションで写真撮影を楽しむ(ゲーム)遊び」としてなら訴求できるのかなと。

それは本来このゲームが一番売りに出している「本格的オンラインアクションRPG」とは違う部分になってしまうわけですよね。一応、「究極のキャラクタークリエイト」という革命を掲げてはいましたけど・・・。今では完全にそれが主となり、遊びの部分が従になってしまっている感は、ぬぐえないのかなって。一生懸命遊ばれている方であれば、どなたでも気づかれていることと存じます。


でも、言うなればこのような流れになっているのも「トップがちゃんとしたビジョンを持っていない」ないし「伝わらないほどに雑然としたゲームデザイン・システム」にとどまっていることが原因ですから。酒井さんの最近の動きを見ていればお察しの通りだと思います。それを批判するというわけではなくて、紆余曲折があれど、ちゃんと形になればそれでいいと思ってはいます。

が、形にならないまま2年以上経過し、最近の公式側での発言がまた、なにやら問題を醸し出しているようで・・・。良くも悪くも前作PSUの通ってきた道と、あまり変わらないのかなとも。

最終的に大切になるのは企業の論理ではなくて、お客様の感情をきちんとくみ取ることだと思うわけですが・・・。その大切さを、今までに幾度となく記してきてはいるのですけどね。


にはは。接近視点で遊ぶと今まで見えなかったものが見える反面、敵さんの挙動や自分の周りのアクション性なども再確認できることでしょう。私なりにはこの条件、「本当に何も知らない初心者さんにできるだけ近づけるための措置」でもあったりします。なれていない方では、敵さんと対峙するときこのくらいの体感速度になっていないかな、って。

結局どんなゲームでも行き着くところは同じ動作の繰り返しになってしまうと思いますので、でしたら、自分なりにいろいろ工夫を重ね、「今日はこのテクニックだけでやってみようかな」ですとか、「ガンスラッシュでがんばってみる」ですとか。工夫はいろいろ重ねられると思います。

・・・本来であれば、そのあたりをゲーム内できちんとプレイヤーに悟らせるようなデザインになっていればいいのですが、それがうまく形に結びついていないのが現状のPSO2なのかなって。ひとえに調整不足といわれがちですが、その根源はご自身たちで作ったものを、きちんとテストプレイしているか否か。これにつきるはずですから。


またそれてしまいましたけど(@_@) shvlさんはどうやらそのあたりの楽しみ方をご自身で見つけ、動き出し始めているみたいですから、問題ないと思います。アルティメットクエストはおそらく鬼のような内容に仕立ててくると思われますけど、それもどのように接していけば楽しめるのかな、といった考え方を失わなければ、相応に遊ぶことはできるはずです。

そうですね、お目にかかれればそのあたりはいろいろお話しできるとは思います。が、エピソード2/3もろくに遊べていない人なので(汗笑)、来月以降はがんばっていきたいなと思います。


こちらこそまとまりのない文章になってしまってすみませんでした。読んでいて私も救われた気分です。心のこもったご感想をいただき、ありがとうございました('-'*)

From : らべ | 2014年10月19日 01:22

コメントはご自由に



(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)