« 究極のキャラクタークリエイト ~ 前編・顔と髪型 | メイン | バトルシステムの進化 ~ ex.ロックベア・ザウーダン »

2012年01月30日

究極のキャラクタークリエイト ~ 後編・身体とアクセサリーと声と表情

妄想をひたすら具現化する至高のツール・・・なのです□_ヾ( ̄∀ ̄*)


神の手で紡ぎ出すのです!
「『PHANTASY STAR ONLINE 2』α2テストにおいて撮影された実機動画です。 開発中のため、正式版とは異なる内容であり、今後改良される可能性があります。」 『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト http://pso2.jp/


昨日の前編では頭周りの部分を紹介しました。お顔や髪型などですね。PSUでPSOから進化が見られた部分ですが、今回はより詳細なところまで設定可能なものとなっており、正直、満足いくエディットを行うには数日~1週間くらいかかってしまうのではないでしょうか。そのくらいにこだわれる方はこだわる部分になると思います。

それは、本日紹介するところに「表情のテスト」なる項目が用意されており、α2版から追加された項目となります。これによりカットインチャット時の表情変化をクリエイト時に試せるようになり、作成→地上でチェック→作り直し・・・という行程を省略できるので、かなり大きいと思います。


しかし、これだけ豊富なパラメーターをうまく相手に見せるには・・・そう、PCスペックも重要になってくるのです。一応、昨日と今日のムービーで多少なり、ご自身がお持ちのグラフィックスカードとの差が垣間見られる方も中には出てくるものと思われます。それは、動かしたときのなめらかさですね。カクカクしていないかが一つのポイントとなりそうです。

そしてもう一つはグラフィックスのオプション。画面解像度を含めたこれらの設定次第によっては、せっかく詳細まで作り込んでも相手方には見えないというおそれも・・・(@_@) ゆえ、まずは自分で満足できるキャラクリを楽しむところから、本ツールは始まっているような気がします。


グラフィックスカード周りのお話・・・オプション関係は何とか最終日あたりに検証できればいいなと思っています。私は1日2日がお休みなので、ちょっぴり残念でしたが、明後日でどれだけ調べられるかにかかっていそうです。

とりあえず、今日は昨日紹介できなかった体型周りと衣装、アクセサリーや声、表情テストと言ったお顔以外の部分の紹介です。それでは、まいります。


∮ ∮ ∮

-体型を編集する/かんたん体型編集-
・体型ベースタイプ:10種類のうち基本となるタイプを選びます。こちらもデフォルトがとても洗練されており、そのまま使用して問題ないと思います。これで大まかに方向性を決め、次のモーフィングに進まれるとイメージしやすくなるかも。

・体型ブレンドモーフィング:PSOから脈々と受け継がれる「体型モーフィング」。もはや特許みたいな項目です。今回は単純にスライダーを動かすだけでなく、条件に合った変化を満たせるようなエディターに進化しています。顔のモーフィングと同じように、四辺の条件を選び、ポインターを動かすことでいろいろと変化します。こだわり編集が難しい!という方にうってつけなのです。また、こちらでは身長を左右のスライダーで調節できますので、微調整をかけたい方にも重宝することでしょう。現状では十字キーの左右の調整量が大きめのため、PSUと同じ0.5cm刻みくらいでの変更幅が実現できるよう、要望は送ってみます。

・肌カラー設定:文字の通り、色合いです。中央ほど明るく色白、両端ほど暗く褐色系に変化します。左側は陰影の付き方が薄く、右側ほど深くなる模様で・・・詳細は後で確認してみます。

・ボディーペイント選択:現在は五つほどしかないのですが、いわゆるタトゥーなり、インナーなり、肌に直接まとうもの、というカテゴリーになっているみたいです。TGSなどでも大スクリーンで公開されていたガーターベルトなどもこちらに入っています。


-こだわり体型編集-
・体型の調整:こだわりの最初にあるのは体型。四辺のスライダーを使って幅や高さを変更可能。ブレンドモーフィングで設定した身長はこちらの縦軸に相当しますので、あちらで設定した方は動かさないように。後は左右で幅を決定しましょう。何はともあれ、まずはいじってみることでしょうか。

・バストの調整:特に夏の発表以降最大の注目を集めたらしいものが、通称 おっぱいスライダー なる本項目。酒井さんもブリーフィング時に「みんな好きだなぁ~」と苦笑いされていたものとなりますが、・・・ここまでする熱意に敬礼!というところなのでしょうか(汗笑)。横軸で大きさを、縦軸で厚さ(扁平率)を設定し、左右のポインターを上寄りにすると寄せてあげるバストに、下に振ると広げ気味に・・・といった感じです。

・腕の調整:横軸で厚みを、縦軸で長さを、左右ポインターの上下で二の腕の長さ比率を変更できるというこだわりようになっています。あまり極端な設定にした際、相手にはどのように見られるのか・・・わからないところとなりますけど、中央付近が無難なような気はします。

・脚の調整:横軸で太さを、縦軸で長さを、左右ポインターの上下で太股とすねの部分の比率を変更できます。確か詳しい方が・・・なんでしたっけ。絶対領域の見せ方に左右される超重要ポイントだぞ!とかなんとか力説されていたような・・・。ここもPSUまでにはみられない独特のこだわり部分となっています。

・筋肉量調整:文字の通り、肉質を変化できるパラメーターです。初期値は左の女性らしい柔らかい雰囲気で。右に移動するほど筋肉質になっていきます。肌の色とうまく組み合わせて設定したい項目です。


-ファッションを編集する/コスチューム選択-
・コスチューム選択:PSUからある意味退化してしまった部分となりますが、PSO2ではPSOと同じように一体型のコスチュームとなっており、部位ごとの変更などは不可能になっています。その代わりに、プラスアルファのビジュアルを提供する ユニット が新たに新設されましたけど・・・本音は服の上下と靴まで設定できると最高だったとは思います。衣装を着けるとキャラクターの身長が変わりますが、これは靴のヒール部分の高さがプラスされている模様ですね。今後どのような衣装が配信されるのか、気になります。ちなみに、私の一番のお気に入りはファンタポ2に登場した初音ミクドレスでした。

・コスチュームカラー選択:色は12色から設定するようになっていますけど、こちらはカラーパレットで任意調整できないのでしょうか、という部分が気になりますね。とはいえ、PSOと同じ変更幅は確保していますので、まずまずといえるでしょう。


-アクセサリー選択-
・アクセサリー選択1/2/3:主に頭の部分にいろいろなアクセサリーをつける項目になっており、3つまで別々にセットできます。作例では楕円めがねにベレー帽といった組み合わせにしていますが、これだけでも見た目が結構変わりますので、いろいろ試されてみてはいかがでしょうか。

・ステッカー選択:ステッカーが見られるアイテムを装着中にプリントされるものとなりますが・・・今回の私の組み合わせではどこにあるのか見つけきれませんでした(@_@) キャストさんなら足下などですぐに確認できるでしょうから、似合うものをチョイスしてみましょう。


-ボイスを編集する-
・ボイス選択:声は17種類ほどあり、ピッチスライダーもあるのでいろいろ性質を変化させられます。PSUみたいに 狙った ボイスはなく、落ち着いて聴けるといった内容にまとまっています。おそらく反省?を踏まえてこのようにされたのでしょう。お好みの一つを選ぶ以外にも「ボイスなし」という、PSOをイメージした設定値も用意されています。あえてなくし、「ご想像にお任せします」という方もおられるでしょうし、ボイスチャットに興じる・・・なんて方も現れるかもしれませんね。


-オールランダムで決める-
・すべてをランダムに決める:読んで文字の如く、押すたびに見たことのないキャラクターが次々と姿を現します。すばらしいものや何コレ!みたいなものまで様々ですので、最初にいろいろ試し、そこから編集をかけていく・・・ようにすればいいのでしょうね。


-表情-
・表情テスト:α2テストから新設された項目。カットインチャットで表情がいくつかありますけど、その内容をこちらでテストできるという優れもの。特に「目閉じ」は私が要望にあげていたアニメなどによくある目閉じの笑顔や思案、怒りなど、意外と与える情報は多いものです。βテストまでにいろいろバリエーションが増えないか、期待したい項目なのです。

∮ ∮ ∮


昨日とあわせてようやく一つの話題になりましたけど、いかがでしたでしょうか。最初は色白の普通なニューマンさんができればいいのかな、と思っていたものの、結局らべさんのイメージになってしまっていたことから、色をやや日焼け風にし、お姉様的な印象に仕立ててみました。作例は上手ではないでしょうけど、このあたりは本当に絵心・イメージ力が問われる部分となりそうです。

でも、すばらしいと思うのは「たとえ絵心がなくても、豊富なパラメーターを適当にいじっているだけでも、それなりに形にできてしまう」という直感的な操作、そしてPSO/PSUで培ったリアルとアニメの境界線。その部分に一つの答えを導ける、そんな優秀なエディターになっています。


私はPSUで強くおすすめする点があるとすれば・・・こちらを取り上げていたわけですけど、自分の分身となるところにこれだけイメージ通りの答えを導き出せるソフトはほかを探してもないと思います。今回は紹介できていませんが、キャストさんも最初はパーツの組み合わせだったものが皆さんの要望でモーフィング可能に変わったり、人間味を帯びた調整も可能になったりなど、まだ進化する余地が残されていそうな雰囲気です。

その部分が正統進化を果たし、きっと正式公開、そしてその後もいろんなキャラクターの作例はネット上を駆け巡ることでしょう。それほどまでに洗練された部分。触ってみないことには楽しさがわからないわけですが、いかがでしょう。試してみたくなってきませんか? ・・・なんて。


アンドゥ/リドゥーも実装され、使い勝手の増したキャラクリ。より細かい要望などは開発さんに意見を送り、みんなで至高のエディターへと進化させましょう('-'*)

(写真は後日追加しますね)

From : lavendy | 11:22

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://lavendy.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/33

コメント

コメントはご自由に



(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)