七つの海

こんにちは＾＾
プレオープンβテストに参加してきました♪
ちょうど360用のコントローラーがあるのでつないでみたら
A（決定）とB（戻る）のボタンが入れ替わってるだけでそれ以外は
問題なく操作できました＾＾

動かしてみた感じもPSUと似通っていてすんなりとできました＾＾
わたしはフォースですが、ロッドで殴れるのが新鮮でしたｗ
一瞬消える回避行動やジャンプも楽しかったです＾＾

色んなテクニックを覚えるのがとても楽しみですね～ ＾＾♪

さっきＡＣテロップ流れて今日は26時まで延長するそうな

仮想フルスクリーンモードが良かったです
これにするとフルスクリーンみたいになっても設定したリフレッシュレートは
保持されるので、CRTモニター（75hz設定）でチラつきが無く楽しめます＾＾
あとnvidiaInspectorの制限はCC体験版で設定したままでPSO2にも制限が
かかっているみたいなので、PSO2側の最大FPSは“無制限”にしています。

360では描画設定がほぼできなかったので、色々と好みに変えられるのが
新鮮でした＾＾ とりあえずわたしは遠くまでクッキリした画像が好きなので
アンチエイリアスはOFFにしています。

次はいつかな～ 楽しみデス＾＾

みんとさんへ

おはようございます。ええ、そうですね。マールーさんではないですけど、昔からフォースを中心に使う人として、ロッドでたたいて戦える、という部分はPSU以降の方々にぜひとも「なかなか、どうして、おもしろい」ということをお伝えしたいなあと(笑)。新鮮だったでしょう。にはは。

フォースは序盤だけで推し量れないのが難しいところで、きっと現時点ではハンターやレンジャーさんと比べて弱い感が否めないため、敬遠される方もおられるかもしれませんが・・・シリーズを通じて「大器晩成型」の職種のため、「お気に入りのマイキャラを、じっくりと育成していく」ことに楽しみを覚える人なら、我慢を重ねて使い続けると最後に花開くさまを確かめられるはずですから。

その良さは、今後も伝えていきたいなと思っています。

・・・わあ。もうセッティングのこつを把握されているのですね。さすがなのです。おっしゃるとおり、PSO2側では柔軟な設定ができないため、NVIDIA Inspectorを使用する際、最大フレームレートの項目は「無制限」を選択するのが正解です。

こちらは補足までなのですが、ブラウン管モニターの場合はその仕組み上、リフレッシュレートをいろいろと変化させてもなめらかさを損ねない部分があるため、高ければ高いほどちらつきも減って、メリットが出てくるはずです。

フラットパネルディスプレイは一律60Hz固定となっているため、それ以上にしても効果がないどころか、うまく同期がとれないと余分に描画されたフレームが「引っかかり」を起こしてしまい、かえって画面が一瞬だけ かくっ と止まるような表現をしてしまいます。

現状ウィンドウモードでは62fps程度と、2フレームくらい多く描画されてしまうみたいで・・・ひっかかってしまうのでした。ゆえ、私はフルスクリーンモード一択です。仮想にすると「実質ウィンドウモード」のため、そのフレームレートが62fps扱いとなり、「なめらか」には動いてくれなくなります。

それが仮想フルスクリーンモードの弱点・・・「垂直同期を設定できない」のが難点となるわけなのです。ゆえ、αテスト時に「仮想なんていらない、フルスクリーンを実装して」という意見が根強かったのは、そのあたりを把握できているプレイヤーさんが多かったためだと推察しています。

みんとさんの場合は75Hzという、Inspectorにも75fpsへ抑えるモードがあるためそちらを選ぶことで一致するわけですが・・・一番の理想はフレームレートリミッターよりも画面の信号に合わせて動かす＝同期をとれると一番なめらかになりますので・・・ゆえに私はVsyncにこだわり続けるのです。

細かい人では遅延が起こるですとか、120fpsの倍フレームを目指すetcetc...いろいろあることでしょうけど、そこまでの違いをわかる人はこんな話題を見ないことでしょうしね。私としては「どうすれば初期設定にプラスアルファを加えて、自分好みの画面に仕立て上げられるのか」は正式版以降、何回かに分けて綴っていけたらいいかなと思っています。

そうですね、20インチ前後のモニターではアンチエイリアシングを有効にしても、メリットがあまりないのかもしれません。1ドットを形成する大きさ＝ドットピッチが小さいですから。私の場合は47型の液晶テレビですので、みなさんのそれと比べて・・・1ドットの大きさが2倍以上もあるため、ちらつきは遙かに大きく見えてしまいます。

ゆえ、大画面の人ほどアンチエイリアシングや画質設定にこだわれると、より魅力的なPSO2へと変化していく訳なのです。

任天堂/XboxのA＝決定、B＝キャンセル方式がPS2だと逆になり、ほとんどのゲームメーカーはPS方式を主流としてしまっているため、入れ違いが発生するのはもはや必然、運命といえましょう。そちらさえ手直しできれば、違和感なく操作できるはずです('-'*)

匿名さんへ

ご連絡、ありがとうございました。23時半頃戻りまして、無事に接続できました。セガさん側のどなたかが、ご覧になったのかはわからないですが・・・本当にありがたいことでした。

こまかい説明ありがとうございます！
一応わたしの環境なんですが

グラフィック設定
モニタ：19インチCRT
解像度：1280*1024
垂直同期：75Hz

PSO2描画設定
最大フレームレート：無制限
Inspectorでの制限：75Hz
ｳｨﾝﾄﾞﾓｰﾄﾞ：仮想フルスクリーンモード

上記で一番奇麗で滑らかな動きを実現できました。
フレームレートはもう少し上げても良いのですが、細かい文字が潰れがちに
なるので、チラつきが気にならないところで75Hzにしました。
CRTモニターの描画と画面の書き換えはほぼ同期していますが、画面をゆっくりと
回転させると、ときどき「かくっ」となるのでもう少し調整が必要かもしれません。
でも普通に冒険してるときは全く気になりません＾＾

＞もうセッティングのこつを把握されているのですね

Lavendyさんのブログがなければ今頃あたふたしていましたｗ
これからも記事を楽しみにしていますよ *＾_＾*♪

声優陣が豪華なSEGAのゲームは大体残念なことになっているのが少々怖いですね…
PSOはストーリーよりもパーティ（マルチ）プレイが主な部分ですからあまり気にする必要はなさそうですけどね。

調整に関しては、見守るしかありませんね。
運営側から見ても、PSO2の難易度調整は良くも悪くも非常に難しいものになるでしょうし。

みんとさんへ

19インチですか。懐かしいのです・・・。私はEIZOさんのT965なる21インチモニターを使っていました。確か、モニターだけで20万近くはしたような気がします。

ブラウン管がソニー製トリニトロン管ということで、ご多聞に漏れずソニータイマーに泣かされ(汗笑)、3年使えないまま液晶モニターへとシフトしていくのでした。いいモニターだったのですけどね。

そうですね、わずかな引っかかりを認知できるような人は現役のばりばりゲーマーさんでしょうから、あとはNVIDIAさんのドライバー周りであったり、SEGAさんのエンジンチューニングなり、今後進化の余地があることを期待したいですね。どうしても、他社と比較はしたくないですが「追いついていない」部分がいろいろと見受けられるものなので。せっかく家庭用ゲーム機より多彩な表現ができるカードを使うわけですから、限界に挑まなくとも、「こんなことができます」みたいな部分はがんばってほしいかなって。

もっとも、一番大切なのは「遊んでいて、楽しいか」ですから、そちらをなおざりにしてまでグラフィックスをよくしてほしいとはいいません。PSU最大の難点は「調整不足」でしたので・・・。

みんとさんのその設定例は、ほんといろんなところに広めていける情報だと思います。このセッティングを知るのと知らないのとでは、75Hzモニターを使う方にとっては全然印象が違うものになってしまいますからね。ブラウン管モニターは60Hzですとちらつきが見えやすいはずですから、75Hzは最低限確保したいラインなのです。

ありがとうございます。何かお役に立てる話題を記せたらいいなと思っています。

＜解像度の部分は修正しておきましたのです('-'*)＞

マコトさんへ

え、ええ・・・。そうですよね(@_@)　あまりにキャスティングが豪華すぎても、「みんなの求めるもの」から乖離しすぎていては、せっかくのそれも台無しになるわけで。PSUでもラストのエピソード3・裏ルート以外はかなり厳しい評価が集まっていただけに、今後の展開が注目されますね。

私はライトノベル系も普通に読んでいく人なので（最近のは存じ上げませんが）、あまり細かい部分に口出しすることはありませんけど・・・いわゆる文学などをたしなまれる方にとっては、もう少しPSO2の奥行き感みたいなところを感じたい・・・そういう思いなのでしょうね。声優陣はあくまでその物語に味付けを、彩りを添えるだけで・・・初代PSOがほとんど「プレイヤーの想像力に任せる」スタイルで成功しているだけに、「何が必要で、何が不要なのか」の取捨選択は、間違えないでほしいものですね。

（もっとも、それができていないので・・・(汗笑)、辛口目な意見もいろいろと出るわけなのでしょう）

こくこく。今記事を書いていますが、正直砂漠エリアで「PSO2の目指す方向性」の一端を垣間見られたのではないでしょうか。今後が気がかりなのです。