
拾い読みなのです
こんなこともあるのですね・・・。
日本の 刻 を告げる標準時子午線上・天文科学館の時計台。何だか垂れ幕がエマージェンシーを物語っているようですが(汗)、こうしてみるとちょっぴりお間抜けな感じもしますね。
原因不明で止まる・・・というのが腑に落ちないのですが、機械的な部分の故障にしては謎な感じがします。気温が下がって自然復旧・・・という流れはわかるにしても何度か止まるというあたり、歯車などの部分でオイルが切れてしまったりとか、そういうことなのでしょうか。時計を手がけられる方たちなら何かわかるのかもしれませんね。
今週の大きな出来事といえばこちらでしょうか。新春早々大変ですが、大学自体が少子化のあおりを受けて質的にも量的にも拡充を図るのが難しくなってきているさなかにこの惨事。大変なのです。
大学時代の先生とまだ交流があったりしますけど、やはり人数が減る以前に多様化した社会のためか、質的な部分での人材確保が思うようにできなくなっているのを感じるとのことです。それらを大学だけで全て面倒を見るのは大変みたいですから、今後の課題ともいえるのでしょうね。もっとも、今回の事件は別の要素が絡んでいそうですけど・・・。
あとはこちらでも。山形のお医者様が、今大変なことになっているパレスチナ自治区での乱戦。その戦場に命を賭して飛び込んでいく姿勢はきっと現地の人たちに焼き付くことでしょうね。ぜひ、無事に医療活動ができますように・・・。
[ 雑記 ]
2009年1月16日 08:42 | 投稿者:Lavendy
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