ウィンドウズ７「軽快さ」が売り　１０月下旬にも発売

普通のニュースサイトにもこんな形で記事が載るあたり、次期Windowsとなる「Windows 7」の完成度の高さ、期待度が高いことを伺えますね。

現状、成功したとは言い難い「Windows Vista（ビスタ）」。展望する、俯瞰するという意味が込められた次世代Windowsは、当初はその性能的な面、互換性の部分などでXPに取って代わる出来映えではありませんでした。

さらにはXPが軽いということと、Vistaを皆が導入できないためXPでも不満がない・・・といったスパイラルが起こり、すっかりいらない子扱いにされてしまいます。

詳細な記事はぱそ子さんのページに記しておきましたが、昨日は午前中までなら、このWindows 7を半額で買えるというトンデモキャンペーンをしていまして。夜更かししたことが逆に幸運をつかみ取れたわけなのですが(汗笑)、13000円でアップグレードできるのは大きかったですね。Amazonさんが後はちゃんと確保して、出荷してくれることを祈るばかりです。