
春分の日
といわれても・・・。
しゅんぶん‐の‐ひ【春分の日】
国民の祝日。3月20日頃。春分にあたり、自然をたたえ生物をいつくしむ日。もとの春季皇霊祭。
(広辞苑 第六版より)
昨日は10度近くまで気温が上がり5月上旬並とのことで動きやすかったのですが、今日は先ほどお買い物に外へ出ると、さむっ・・・! 雪が溶け、路面が現れていたはずだのに今また雪が降ってきました・・・。
吐く息はばっちり見え、明日から冬型の気圧配置が強まるとのことですので、また雪が積もるのかなあ・・・なんて思ったり。本州も若干下がったところはあるみたいですけど、20度もあれば十分半袖になれますよね。羨ましいのです。
春分は意味的には昼夜の時間が等分される日、といわれていますが、厳密には夜が長いみたい・・・です。細かい理由はこちらにのっていましたけど、「太陽の上端が地平線と一致した時刻を日出あるいは日没と定義している」ことから、日の出は上端からでる=早くカウントされ、日の入りは上端が地面に隠れるまで、だから半径分遅くなる、という理屈みたい。正直ここまで考える人がどのくらいいるのかなあ・・・と感じちゃいます(^^;
Wikipediaは役には立つものの、あまり読み過ぎるのも大変なのかもしれませんね@@
[ 雑記 ]
2009年3月20日 22:28 | 投稿者:Lavendy
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