
切ないお話ですね
少女は、安らかな眠りを選んだみたいです。
ハンナ・ジョーンズさんという方ですが重度の心臓に関する病を患っていて、助かる見込みがないと診断されてしまっており、残りをどのように過ごすかという選択で、命を助けるはずのお医者様と対立するという異例の事態に。
昔から病院にいい思いを抱いていないとのことでは今回のような結果になってしまっても仕方ないと思いますけど、まだまだお若いのに、余生を安らかに生きることを選択した彼女の考えというのは計り知れないものがあります。
母親がここまで成長しているとは、という言葉は納得いくものがありますね。私なら、この選択を受け入れられるか、わからないですから。でも、同じ道をとるとは思います。家族の絆は大切ですしね。
今日は残業がひどく、おうちに戻ったのは23時前でした。こうしてやるべきことがあるならいいものの、そういったものを見失い、あとx日しか生きられない・・・ということを予告されたら、本当に、何をしたいのでしょうね、私は。ふふっ。
[ 雑記 ]
2008年11月18日 03:25 | 投稿者:Lavendy
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