
これは怖いですね
読んでいてぞっとしました。。。
私は小学生の頃に額をコンクリートに強打するような事故に遭ってしまったこともあって、視力が落ちてしまいました。最近はこうしてモニタをいろいろと見るため、余計低下してしまっているようにしか思えないのですが(汗)。
そういう事情があって視力回復に関する話題は時々調べるのですが、よく聞く視力回復の方法として レーシック というものがあるのはご存じでしょうか。目の角膜に細工を施す、という手法での回復法です。
検索をかければたくさん出ると思いますけど、レーシックの難点は体の部品としては問題がない角膜にあえて傷を作り、一部膜をめくったあとにレーザーを直接実質層へ照射する・・・と、文字だけではわかりにくいでしょうからこちらをみてもらえればと思いますが、一言で言えばお金をかければかけるほど、より安全な施設での手術が可能になる、というものですね。
最近はどんどん低価格になってきていますが(従来は片目で30万など当たり前でした)、整形手術と似たような部分がこちらにもあるといっていいでしょう。そして困るのは、もしもこの手術で問題が起きてしまったら余計に不便を強いられる、というものです。
目は日常で無くてはならないものですから、これにトラブルを抱えるとなると未来が途端に暗転してしまう・・・ということも十分考えられます。安物買いの銭失い、という事態がこのような大切な部位を手術する際に起こってはならないものと感じますが、自己負担での自由診療という位置づけの治療ですので、なかなか難しいのでしょうね。
もしもお金が貯まったとしても、、、実際にするかはわからないですね。ただですら、注射などが嫌いな人ですので(^^;
[ 雑記 ]
2009年3月 5日 17:15 | 投稿者:Lavendy
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