結構昔からですけど

テープのりは自分なりに使ってきていました('-'*)


最強の糊、それがテープ糊


私がテープのりに出会ったのは15年ほど前・・・いや、もうちょっと前かは忘れましたけど、かなり前にさかのぼります。ぺんてるさんの「コロピタ」というテープのりだったのですが、私が記憶する限りではこれが元祖のテープのりではないかな、って思うのですが。


今でははやりとなったPILOTさんのHI-TEC-C(激細中性インクボールペン)も発売当初から使っていたような気がします。あの頃は自宅のそばに大きな文房具店がありましたので、そこで新しい製品が出ていないかなって毎日足繁く通っていました。みつや書店っていうところだったんですけどね。今はもうないのかなぁ・・・。


テープのりのいいところは、とにかく手を汚さないのが第一。そしてのり付けをしたところがふやけないで、ぴたっとすぐに貼れること。乾燥待ちをせず、ポストにすぐ投函できるメリットを知ってからは普通ののりは使う気にはなれなくなったのですね。


とはいえコストがかさむのが難点で、大量に貼り付けをする場合はスティックのりなどを併用していました。最近はそういうことに縁がないので最近のアイテムはわからなくなっています。文房具の進化はみていて楽しいのです。


パソコンでいろんな物事を処理が主流になってしましましたけど、こういうアナログな道具もどんどん出していってもらいたいものです。


2009年1月27日 21:08 | 投稿者:Lavendy

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://lavendy.net/mt/mt-tb.cgi/1121

コメント

コメントはお気軽に…




保存しますか?