昨晩妹から来たメールを見て、愕然としてしまいまして。母の姉が逝去されたみたいです。

法事で戻った際、夕方頃にご主人と一緒に来られて。食事制限がついている方なので白湯を少しお出ししたくらいですが、いつも私のことを温かく見守ってくれた方でもあります。

メタボなんかになっちゃだめよ、らべちゃん

といわれて、握りかえした手のひら。お年を召していて小さくなっていても、ありがとうの気持ちであふれていました。これが最後の言葉になるなんて、想像もしません。あの笑顔はずっと忘れません。なぜ、こんなことに・・・。

・・・去年、今年で身近な人を失い、空しくなります。父も手術は無事に終えられたみたいですけど、心配になってしまいます・・・。健康に暮らすことの意味を、考えさせられます。

電報を、打たなきゃ、です。・・・ご冥福を、お祈りいたします。

ご母堂様のご急逝を悼み、謹んでお悔やみ申しあげます。いつも、お優しかったお顔を思い出し、まだ信じられない気持ちです。心よりご冥福をお祈りいたします。