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2012年07月27日

封印されし時の船旅

私にとって、最後の冒険・・・。


思い出に残る地です
聖櫃 ステージ1です(外部再生はこちら)

この日、今。今までの記事をいろいろ読み返していますけど、3月半ばからもう4ヶ月あまり。PSUのお話がロクにできなくなってしまい申し訳ございません。というよりは、それだけPSO2にエネルギーが宿っているということの現れでもあり、まだ順調な航海ができているわけではないですけど・・・このままいけば、PSUとPSOの流れを汲んだ、新しいタイトルになってくれそうです。

私もそれなりにお話を記したり、そしてこちらのPSUもみなさまがいない時間帯になるのでしょうけど、ちょこちょこ入って遊んだりはさせていただいて。とはいえ、一度あちらのアクションになれてしまうとこちらが物足りなく感じてしまうのは仕方のないところです。


そんな中、ガーディアンズクロニクル5thも終了し、今は「夏休みのスペシャルウィーク!」ということで、例の通常フリーミッションに少しボーナスを加えたイベント実施中です。そして夏のイベントが・・・どうなるのかは不明なのですが、今の人口を鑑みると・・・心配なのです。

何とか6周年には届きそうですが、その先が見えないPSU。それだけPSO2が魅力あるものに見えるのでしょうね。いいことでもあり、寂しいことでもありますが・・・。

工夫を要求される好ステージ
聖櫃 ステージ2です(外部再生はこちら)

以前テクニックでも紹介したナ・グランツとトランスフォームスタンの組み合わせ。PSUにおいて絶大なものがあり、コウマヅリロッドをはじめとする状態異常アップ系の法撃武器をお持ちであれば、S3までならたちどころに敵さんを麻痺状態に陥らせる優れもの。とはいえ、GASでのカスタマイズになりますので・・・遊び込まないと無理でしょうけど。

いろいろ遊びましたが、あのときのムービーのできばえが自分なりには一番よかったかな、ということで、最後まで載せておきますね。タイトルも様になっていて、私にとって、最後の冒険・・・とはしたくないですが、始まりがあれば必ず終わりあるもの。ここを旅の終着点にしておきたいと思います。


構成は闇属性の敵さんが多く、守護神のスタティリア系が若干光属性として交わる程度。私が記している「PSUでの細分化の影響を受けない要素」の一つとして数えられ、遊びやすくなっていると思います。反属性などは試みとしてはおもしろくても、実際に遊ぶと基礎設計がきちんとできていないPSUにおいては不要な要素となってしまいます。ここではその影響が限定的になっています。

「広すぎないステージ」「統一された属性」「大量に出現するモンスター」・・・この3点こそが、PSUをPSUたらしめる最大の要素。おもしろいと感じるミッションは必ずこれらがうまいバランスで満たされています。・・・そう、極幻の大攻勢のように。

S4はさすがに一人で遊ぶ難易度ではないでしょうけど、S3ならご覧のように何とか遊ぶことはできそうです。媛さんは回避特化型なので、防御力が多少弱く、属性を合わせていなくてもこのようにしてバランスをとって遊ぶことも可能です。

立ち回りを工夫して、お気に入りの武器を振りかざして。工夫を凝らすようにテクニックなどを選定して。PSUでもいろいろ思い描きながら遊ぶようにしています。その様子が少しなり伝われば幸いです。

最後は笑顔で
聖櫃 ステージ3/ボス戦です(外部再生はこちら)

ステージ1はそれほど難しいものでもないでしょう。広めに設計されたマップは思い思いに動ける部分ができていますし、それが際限なく広いわけででもありませんのでターゲットの位置は絞られることでしょう。ムービーではナ・グランツとトランスフォームスタンの組み合わせで、効果的に足止めできているさまがご覧いただけるといいのですが。

ステージ2は打って変わって狭めの場所が多く、激しい戦闘になりやすいです。私なりのジャストカウンターからのフォイエ系で、状態異常を奪いにいっているのがわかると思います。特にSEED・ヴィタス/ヴァンスさんは触手攻撃を仕掛けてきますけど、その命中力が低めのためカウンターが得意な人にはうってつけ。ぜひとも狙っていきましょう。

ステージ3は総仕上げ。数・構成・マップの広さなど、制作者が「この場で挑め!」という内容に仕立てているのが感じ取れます。特にラストフロアは必見。ノーミスで突破できたものもあるのですが、このあたりが私のアベレージということで、いいところだけではない部分も載せておきました。あのシーンを難なく切り抜けられる英雄さんは、きっとどんなところにいっても活躍できることでしょう。

最後を飾るのはダーク・ファルスさん。しかし、パワーアップした媛さんのテクニック群にはタジタジだったようですね。にはは。LB・ラ系やグランツによって、あっという間に倒していけるのでした。


・・・といった感じで、大きさは最後にふさわしいように、QHD(960*540)としておきました。画質は例の16xSと呼ばれるモードですが、いかがでしょうか。PSUでもこんなに綺麗に遊べるのです。ちらつきの全くない画面は一つの「あるべき姿」を提示してくれています。ビットレートは若干低めですがご了承ください。・・・こんな部分もあるため、「マイキャラさんに会いにいく」という理由だけでも遊べてしまうのですよね。

PSO2から初めて来られた方にとっては「PSUってこんなゲームなんだ」、というのが伝わるといいのかなと思います。私はPSUが今でも好きで、それは今後も変わりません。PSO2は正直なところ、アクション周りなどはPSUの系譜を色濃く受け継いではいますけど、

いろいろな武器やスキル、そしてお友達さん。みんなでわいわい、がやがやと遊ぶのはPSOよりPSUが上だったと思っています。バランス面や遊びの基礎的な部分で破綻が感じられなかったのはPSOでしたけど、この場に10年前の仕様で復活させたとして・・・ジャンプアクションをはじめとする新機軸に、あのシステムではなじまないのかな、と思ったり思わなかったり。

媛さん近影願いはいつまでも最後はお約束

PSUは確かに単調といわれます。それでも愛してやまないのはマイキャラさんとともに未踏の地へ旅立つこと、そしてそこで見つける新たな人との出会いと感動。私はPSOはGC版からでしたのでずっと初期から遊べているわけではありません。ですが、PSUは本当にXbox360版を含め、長く遊ばせていただいています。

PSOはおもしろくて1万時間を超えたところが、ここでは「知らずうちに」1万時間を超えている・・・ベクトルが違っていても、「楽しみさえ見つけることができれば」、どこにいてもおもしろさは変わらない・・・そう思っています。そのためには「創意工夫」を、どんなところでもできるようにしたいものです。

Xbox360版で出会えたお友達さんとも昨日再開を果たし、ECOさんをはじめとする印象に残った方々とも、また彼の地で会えるのかどうか・・・。


長いようで、短い夏。
その目の前に、七つの海はあるのです。

From : lavendy | 09:15

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コメント

始まりがあれば終わりがある・・・感慨深い言葉ですね。PSUもいつかは終わる(話では年内いっぱいもしくは秋口にサービス終了との情報)のですが、寂しいものですね。どんなに中途半端な内容であったとしても、そこにフレと楽しいひと時が確かにあったわけですし、眠い目をこすりながら、気づけば寝落ちしていたり・・・・。思い出があればあるほど今の運営には・・・・ハァです。
でもね、そんなものであっても今日は少し明るい話をば。ラベさんは”はじめまして、PSO2。”というブログご存じですか。書かれてる人は不明(公開しされていない)なのですが、なかなかどうしておもしろいブログです。PSO2に関してのこばなしがあったり、ロビーでの楽しみ方が書かれていたり。時には冒険の楽しみ方も書かれていて、とても楽しめます。あまり人のブログを紹介したりしないのですが(自分で書いてるわけではないので)ここ(ラベさんブログ)とこの”はじめまして、PSO2。”それとハルルさん、nicoさんのブログはお奨めしています。一度”はじめまして、PSO2。”(最後の句点は重要かどうかは不明)を観てみてください。笑えます。あ、そうそうシップ7に別アカでキャラつくった(フレからのお誘いで)のでいつか会えるといいですね。

From : タケル | 2012年07月27日 21:20

PSU、ついに9月にサービス終了ですね。
レベルキャップが180のままで終わるという事で、少々不完全燃焼感はありますが…

PSUでオンラインをすることはありませんでしたが、EP1・2とストーリーを楽しみ、ポータブルシリーズは全制覇。
インフィニティではインフラも少しだけでしたが楽しませてもらいました。
運営も含めたゲームの出来としてはハテナな部分もありましたが、PSU初期から今までを思い返してみると本当にこのシリーズにはお世話になりました。
PSUさん、今までお疲れ様でした、ですね。

ここに来させていただくと無駄に荒ぶっていた心を元に戻せるのでlavendyさんには感謝感謝です。

From : マコト | 2012年07月28日 23:12

お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。いろいろあの後思うところがあって、時間がかかってしまいました。


タケルさんへ

さっそくいってみました。いいですねえ、書き手の思いが伝わってきます。私もこういった文章が記せるようになりたいものです。とはいえ、自分はほとんど今のところ一人旅か、あるいはPSUをちょこっと・・・といったところで、詳しいことはちょっと記せないのですが、まだ本格的には動けていないのかな、といったところです。

ハルルさん、nicoさんはもう大手の常連さんですよね。なんだかシップが同じ? だったのかはいざ知らず、いつかはご一緒できるのか・・・わかりませんけど、楽しみにしたいですね。にはは。今はちょっとPSU側でこそこそ中なので・・・もうしばし、お時間頂戴しそうですが。

とはいえ、PSOの頃もオフラインで200時間あまりは練習してからオンラインにいった人なので、最初からあんな感じで話題を記すことはありません(汗笑)。それを思うと、タケルさんが紹介されているブログの方たち、もっとシンプルに良さを伝えていますよね。ここは見習わなくてはなりません。にはは。

私の場合はどうしてもあれこれ説明したがる口な人なので、それをどうにかいろいろな言い回しをできるようにしたいかな・・・とは思っていますけど、何のかんので結局ぱそ子さんページ気味なところがありますし。情緒的な文章はその手の人たちにお任せするとしまして、私の場合は自分なりの楽しみ方、に共感できる人がいるのなら、その手法でも記しておけたらいいかな、と思っています。

PSOにはまっていた自分って、言い換えれば一人でも楽しめていたことに他ならないわけですよね。PSUのシステムからは多人数があらゆる意味で合理的なシステムにもなっており、それがまた別の問題を引き起こして・・・なじめない人には 退出 を余儀なくさせる部分もあるものですから・・・そうならないように、といくつか書き留めています。

パーティーを組んでの冒険も、いつかはしてみたいものです。もちろん、自分から動き出さないといけないわけですけどね。どうにも、まだまだ練習が必要と感じる私なのでした。あはは(@_@)


マコトさんへ

PSU系での名作はよくPSPo2といわれていますよね。アルファ・システムさんが作り上げたあのバランスは非常に高い評価を集めていました。が、インフィニティで派手に壊されたらしく・・・それがなんとまあ、SEGAさんご自身というのですから言葉もありませんけど(汗笑)。

私は元々PSU初期からいる人なので、いろいろな出来事は目の当たりにしてきました。でも、振り返ってみて思い返されるのは、確かにゲーム的な面での今ひとつさなども感じるところはありますけど、やっぱり「人とふれあい、心の響き合いを共有できた」ところ、でしょうか。

アイテムなどもいろいろあるのでしょうけど、最後にたどり着くのは「あの人はどんな人だったかな」だと感じまして。オンラインはそこに魅力がありますので、いろんな人とふれあえるといいのですけどね。

最近はどうにも、昔とはオンラインの事情というものが異なっているように感じる部分もありますので、一概にオンライン最高!といえるかは微妙になってしまった感もぬぐえません。それでも、一度その良さを味わえば、「また、いってみようかな」という気にもなる日があると思います。

それを手軽に味あわせてくれたのがPSUシリーズだったのかな、と感じています。PSOはゲーム面と相まって。PSUでは魅力的なキャラクターたちに支えられて。そして・・・PSO2はその両面で、うまく進化した姿を見せていただきたいものです。

こちらこそ、いろいろご意見いただきまして恐縮です。今後もよい遊びができますように('-'*)

From : らべ | 2012年08月20日 00:02

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