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2011年03月16日

月見媛 vs SEED・マガシ/ディラ・グリーナ軍団

強敵、再び。


手強いのです
カウンターがすべてを決める

ここ数日はどよ~んとした感じだったと思いますので、たまにはゲームらしいところでも。先日紹介した電視のパズルにて、猛狂う紫電ルート(E-2-C)を選ぶと現れる、SEED・マガシのオンパレードです。Xbox360版にもこのミッションまではありましたが、とてもではないですがパーティープレイでないと攻略は不可能だったものです。

以前にZoomeさんで同じ構図を別のイベントで実演したこともあったのですが、あちらの場合は大型イベントだったということでパラメーターが若干弱めに調整されており、私の媛さん(マスターフォース)のカスタマイズによってほぼ補助なしでも回避ができる状態でしたので、ノーダメージで切り抜けることができました。いわゆるネタみたいなものですね。

今回はさすがにレベルが高まっており、あちら側も180。パラメーターの強化が施されているようで回し蹴りに付随する状態異常の麻痺率がかなり高く、命中力が高いためか完全に避けきれなくなっています。補助がないと苦しい印象ですね。


とはいえ、いろいろ修練は積んでいますのでノーダメージで突破することもできないことはありません。最初に撮影した初見のものが、実は一番だったりするのですが・・・いわゆる「出現位置」さえわかっていれば、レグランツで永遠にハメ続けることができるのです。

さすがにそれではおもしろくないでしょう、ということと、その場合の欠点として「カウンターからの発動ではない」ため、万が一ワープして遠距離から突進をしてきたら攻撃を中断させられます。そして、避けになれていなければそこから劣勢に立たされることもしばしば。

元々MFさんはHPや防御面がもろいので、繊細に扱わなくてはならないのです。私の場合はHP増加系、一切使っていません。純粋に回避力のみで勝負しています。ヘッドスロットもカウンターレグランツが前提なら別にハル系は不要のように感じます。発動さえさせてしまえば問題ありませんしね。


後日別の話題で、もう一つのパターンをお見せできればと思いますけど、いえることはどれだけカウンターレグランツオンラインが、仲間を不要とさせているかについてがわかるでしょう。Googleさんのでいいムービーが別に上がっているのですが(Xbox360版で仲間と戦っていますね)、どれだけバランスをちゃんと考えないとならないのか、というのがよくわかります。

ソロプレイ時はこういった裏技もありなのかな、とは思いますけど・・・。いずれにしてもこのあたりは、極めた人がパーティー状況を見定めて、使うか否かを判断するべきでしょう。全くなくしまっては戦力不足の際に突破しづらくなりますので。というよりは、ほぼこれくらいしか攻略方法が見つからない、ゲームバランスの悪さが一番の難点ですけどね@@

後日、別の方法で倒したものもありますので、お見せしますね。この3枚がちょこっとしたヒントです。

受けて華麗に反撃です

From : lavendy | 22:30

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