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2010年09月05日

ライグタスさんをハメるの巻

ゴリさんの回転パンチ封じの別バージョン。


早くても遅くてもだめ
結構、難しかったり


ライグタス・・・ときいてもピンとこないかもしれませんが、飛行型のスタティリアときけば「ああ、あの理不尽な・・・」とわかるのではないでしょうか。PSUの中で5本指に入るほどのやっかいな敵さんとなっています。

空中から仕掛けてくる強烈な体当たりや衝撃波、近づけば放電をしてきたりと油断できない敵さんです。死角らしき部分があまりないため、力押しで勝負することになりやすいのですが・・・体当たりは運が悪いと麻痺してしまうため、衝撃波の連携でなすすべなく倒れてしまうこともあるでしょう@@


そんな中、唯一ガンナーさんであれば出現食後のわずかな隙を狙うことで、このような芸当をすることもできます。まさにPSUが「やられるまえに、やれ!」といわんばかりの、先手必勝を物語る一コマとなっています(汗笑)。正直、こういったバランスから改善していかないと・・・とは思うのですけどね。

こつはなんといっても出現地点を予測しておき、現れると同時に1発見舞えるかどうか。少しでもタイミングがずれると飛び上がられてしまいますし、また、何とかひるませられてもライフルの発射間隔を少しでも誤ってしまうと、同様に飛んでしまいます。


前提条件はライフルのレベルが31以上になっている、転倒効果のあるバレットということになりますけど・・・ここまでがんばる必要もないのでは、とは思います。マンネリな冒険に変化を与えてみたいという方は、試されてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、普通に戦う場合はなるべく背後をとって体当たりや衝撃波を受けないような立ち回りを心がけたいものですね。

From : lavendy | 20:51

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