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2010年04月18日

のんびり、まったりな

お昼なのでした。


ゲートを挟んで
ガイノさんは壁を越えられない


人は本当に2倍になったのかな?・・・と思わざるを得ないのは、毎度人がいなくなるお昼の時間帯。休日とてその傾向は変わらないのですが、今日はミカエルさんがいました。おお~、珍しい・・・。

そんな中、今はフォースさんを練習中ということでしたので、せっかくなのであげているものをあげやすいところに行こう、といった流れになりました。雷獣の都と特急列車、この2つはテクターさんにはあげやすいポイントとなっています。

そのあたりは後日記せたらいいなと思いますが、私の場合はこんな風に遊ぶので、マラソン系があわないという理由は言わずもがな。この冒険だけでも1時間はかかっちゃっています。

属性あわせなりいい武器なり持てばまた話は変わるのでしょうけど、このゲームはそればっかりの繰り返しになると、どうしても作業感が拭えなくなりますからね。適宜お話を入れつつ、でもゲームらしい部分は満喫しながら、こんな感じに歩みを進めていきます。

最後は慎重に・・・と、動きが細かくなりすぎたのか。広場に出て一発撃ったら、すぐに倒れちゃいまして(汗)。笑われてしまいましたのですす・・・_〆(; ;*


壁を挟んで

華麗にメギドよけ!?

こちらはその先の列車部分。今回のパターンは暴れ馬さんや小さいモンスターさんでしたから問題はあまりなかったのですが、デルジャバンさんのメギドが壁から不意に飛んでくるのは怖いの一言。本当に役立つのはアーダイトさんが出るときなのですけどね(でもバータが怖いですが・・・)。

そこでミカさんに伝えた言葉は 遠距離系でも特に遠くに飛ばせるもので、とりあえずがんばりましょ といった具合。アタックレンジやLv41オーバーのテクニックがあると、完全に後ろの壁から放っても当てられるようになるのですが、育ちきっていないときは無理な話。

なので、私もそれらしく動くことによって、メギドが直接飛んでこないように攪乱しているのです。ミカさんもまた、動きや放ち方を工夫して、要領をつかめば最後は倒れることなく倒せていました。本当は右端側で戦うのがセオリーだとは思いますけど、パーティーの場合ならこのような 遊び もありかなって。

こういった遊び方は強すぎるキャラや武器では味わえないものなので、ベルさんやアレンティーさんは(そこまで遊べるかは別として)、本当の意味でのんびり育てられたらいいかな、と思っています。威力もさることながら、能力値が高いとなかなか緊張感も出しにくいですしね。


手強かったのですマザーさんにはかなり苦しめられて全滅までしちゃいましたけど(ご乱心の日和だったみたい)、媛さんも出て何とか勝つことができました。楽しい旅路だったのです。・・・でも、ねむねむさんだったのはナイショということで。ミカさん、どうもありがとうございました。

From : lavendy | 23:23

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