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2010年09月27日
以心伝心 ~ FIONAさんとYURAさん
昨年から知り合ったお友達さんです。
タイトルの意味は・・・そうですね。私と気が合う人の冒険ってどんな感じのものだろう?ということで記しました。最近会えた中では(といっても昨年の春あたりでしたけど)フィオナさん、ユラさんのお二人あたりかなと。
お互いにPSUのウィークポイントをわかり合えている人ですので、どのようにしたら相応に遊べるようになるのか、を意識せずとも自然にこなせるあたりがポイント。ムービーを見ていただければわかると思いますが、「補助なし」「属性あわせず」「弱めの武器」の三拍子が揃っています。
おまけでお互いに「状態異常が好き」という点あたりでしょうか。あ、、、ちなみに本職はアクロテクターさんで、補助周りはマメにしてくださる方ですので。あくまで、私と遊ぶときに補助なしで遊んでいただけているということです。
もちろん、あまりにいたずらに時間がかかるようなことをするわけでもなく、こちらのようにライグタスさんと相手するときは属性あわせて多少なりは工夫をしよう、ということもいわなくてわかり合っているのがいいところなのです。これぞ冒険家と呼べるのかな、なんて。PAもお互いに一般うけしないものをチョイスしたりなど、「わかっている」お友達さんなのです。
お二人様は聞くと以前はモンスターハンターポータブルで一緒に遊んでいたそうで、なぜか?こちらに転向。その後はこちらでのんびり遊ぶようになっちゃっています。常に二人一緒で遊んできているものの、最近になってユラさんは身辺周りの事情で忙しく、当面こられないとのこと。今はフィオナさん一人でがんばっておられます。
お二人の仲をとやかく言うこともありませんから、私は必要最小限でしか干渉しませんけど・・・。メールも必要な時にきたりですとか、遊ぶときはしっかり遊ぶ、お話の時はお話に興じるなどなど。何を言わなくても引っかかるところがないのです。いつも一緒に遊んでいるわけではなく、本当に1~2ヶ月に1度といった感じです。
先日の写真でシャンテさんと遊んでいるところで凍っているシーンが見られたと思いますけど、そのときは私が逆に弱い装備になっているの、わかりますでしょうか。こちらではフィオナさんがそれに切り替わっているというものです。それで私がS武器を引っ張り出す、、、と。このバランス感覚を備えた人はほとんど見受けられないのです。
・・・といった感じで、私とうまくいく人の内容、がどのようになっているのか。その一端がおわかりいただけるのではないでしょうか。ユラさんが復帰したら、また3人で一緒に遊んでみたいものですね。・・・とはいえ、ぱそ子さんをお持ちでないみたいですので、PSO2へおいでになるのかは不明ですけど。
気になる方は一緒に遊んでみるといいかもしれません。私の名前を出せばすぐに把握されると思いますので。私が知る限りではかなりのプレイヤーさんだと思いますよ。しかもPS2でテクターさんですし・・・恐れ入ります。ちなみに、モンハン時代から続いているらしいのですが・・・よく寝落ちされています(汗笑)。
From : lavendy | 20:44
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