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2010年05月05日
ブライガーさんとの一コマ
追加ルートも気になりますが・・・。
今朝になって新ルートが追加されていますけど・・・なるほど、またもランダム要素が満載で、もうまとめる気にならなくなっています@@ 今度追加のはチップの取り方というよりも、運がすべてを握る印象なので、軽く紹介する程度にしますね。
それましたが、PSO時代からのお友達さんである洞窟女帝のウリクルさん。そのセカンドキャラが銀河旋風ブライガーさんで、最近のイベントに合わせて復帰されていたことから、久々一緒に冒険しました。
螺旋の迷宮で『襲』のエリアは、結構苦戦するのではないでしょうか。単純にクリアするだけならまだましかもしれないですけど、途中にある瓦礫をすべて壊さずに突破するとなると、ある程度の技量ないし意思疎通、つまり考えながら進めないとならなくなってしまいます。
らべさんならまだ細かい制御がしやすいものの、媛さんの場合はメインがマスターフォースということもあり、難しいです。なぜならテクニックレベルが上がれば上がるほど範囲が広くなり、射程距離も伸びるため、近接での戦いが難しくなりやすいためです。GASでカスタムをしていれば尚のこと。より繊細な動きが要求されるわけですね。
そんな中での冒険でしたが、私が遊ぶと・・・というムービーに仕立てています。ウリクルさんは同じくフォース系のキャラさんなのですが、最後がディーガになってしまう、というお言葉でしたので・・・アレンジが加わると、こんな感じになりますよ~的な。
途中までブライガーさんの氷と私のディーガをかみ合わせて連携をとっていっていますけど、若干ライフルを打ち込みすぎたり、こちらもテクを誤って放ったりして、瓦礫が壊れる寸前になっているところも何カ所かあります。
でも、それに動じることなく一つ一つこつこつと攻めていけば、何とかクリアはできるかな?・・・なのです。コツは画面前方に瓦礫を入れないようにすること、でしょうか。それだけでも破損率は大幅に下がります。前にあるだけで、どうしても壊しやすくなってしまいますからね。
なので、注目してみるポイントは、ディーガを放つとき、できるときは横向きになって放っていることと、終盤あたりで瓦礫のそばにスタティリアさんが寄ってしまったときなど、そのアタックレンジの影響なども考慮して、あえて2ヒット止まりにしている、ですとか。距離感を保ちながら攻撃しています。
ラストは3匹が一斉に襲いかかってくるシーンとなりますが、私の場合ならあのようにして切り抜けていきます。もとい、一人ならがんばってディーガもするかもしれませんけど、カウンターレグランツをすることにより、仲間さんにとっては一転して攻撃のチャンスに変わります。媛さんと一緒に遊んだことのある人なら、たぶん実感するのではないでしょうか。
ザムヴァパスさんはずっとのけぞったままで身動きがとれず、その2匹が盾になってスヴァルタスさんが詰まってこられなくなるのです。つまり手前の棒立ちになったザムさんを先に片付けて、最後はセオリー通りのスヴァさん攻めをすればいいだけなのです。
ただ、Lv41オーバーともなると範囲が非常に広いため、できるだけ手前に引きつけて放っている・・・まさに諸刃の剣です。あれは一か八かのカウンター狙いですから、もしも地震をうけて吹っ飛んでいたら、また仕切り直さないとならないです。なかなか難しいのですよね。
そういった部分を取り入れながら、自分にも、またお友達さんにも、相応のスリルさを持たせながら遊ぶことによって、なるべく単調にならないよう工夫しています。お互いの動きを見ながら、攻撃を選定していく楽しさ。そこに威力は必要なく、置かれた状況を乗り切る術を駆使していく、、、ということですね。
私が色つきの杖を作らない理由は、そのあたりにあるのです。もっとも、一番大きな理由は「レスタが唱えられない杖はあり得ない」という持論なだけですが(汗笑)。
(補足はこちら)
ブライガーさん、どうもありがとうございました('-'*)
From : lavendy | 21:37
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