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2011年07月21日

別れは惜しいですね

先月は結構ショックな出来事もありました。


ちょうど私もとある携帯電話会社のお手伝いから一段落して、次なるお仕事先を探しているところで慌ただしかったのですが、こちらの2つの話題は皆様も耳にされてはいるのではないでしょうか。かなりショックでした。


「神様」インテル天野氏が最後のプレゼン、雑誌「PCfan」のイベントで 7月から異動

PCイベント「PCfan Cafe」にインテル天野氏最後の登壇!


P8P67の話題はどうやら価格.comさんから毎月一定のアクセスが生じているあたり、それなりに読まれているのかなと思うわけですけど、Intel 天野さんの的確かつ読みやすいお話は直接お会いできたことはないにしても十分伝わるものでした。

2600Kじゃなくても4倍プラスできますよ、などの裏技や、自社製品であってもウィークポイントがあれば隠さずにいう姿勢はすばらしいと思います。その率直さが親しまれた証でもあると感じます。

今度から中国? アジア方面なのかもしれませんが、こちらからは離れてしまうみたいですよね。今後のご活躍をお祈りすると同時に、また機会があれば自作市場の案内役として復帰してほしいなあと願います。AMDの兄貴さんが忽然と消されたように、熱く語れる人がまた一人減ってしまうのは寂しいものです。


【告知】元麻布春男氏、逝去のお知らせ

お知らせ 元麻布春男氏、逝去


そして、こちらもびっくりな話題でしたけど、いろいろな話題を幅広く取り扱いながら、その細かい部分までも記しておられた元麻布さんが、お亡くなりになってしまったというのも驚いたものです。

新MIFESのレポートでいいなあと思わせられていた矢先に突然の訃報ですから、言葉がありませんでした。私はそれよりは若い世代になるわけですけど、昔ならではの良さというものは掲載当初からずっと感じ取っていたものです。

2000年前後あたりはまだインターネットも今ほど普及していませんでしたし、よく雑誌類は買っていました。そのときお世話になっていたのがDOS/V POWER REPORTだったというわけなのです。読みやすかったのと、ページ数が相応にあったこと、意外とパーツ類の広告が末尾にたくさんあったのが楽しみなのでした。

何せその頃沖縄には、ほぼ皆無と言っていいほどパーツ屋さんなどありませんでしたしね。唯一あったとすれば、県庁前にベスト電器那覇本店があった頃、TAKERUのシステムなりがおいてあった頃にメルコさんのメモリなどを唯一取り扱っていた・・・なんて頃でしたし。

そんな頃から楽しんで読んでいた記事がもう読めなくなるというのは残念です。後継の方云々をおいて、その人にしかかけない 雰囲気 みたいなものはありますからね。たとえ文字だけであったとしても、それは間違いなく伝わるものだと私は思っています。


最近のパソコンは性能がもう十分な領域に達している、言い換えればそれほど大きなソフトウェアなどが今のハードウェアに対してはなくなりつつあるといった様子で、次なる一手、大きな飛躍はどのあたりにあるのか。気長に追い続けたいものです。

投稿者 :lavendy  |  2011年07月21日 01:00

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