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2011年05月01日

Sandy Bridge-EとX79チップセットのデモンストレーション

なんと夏開け頃にはお目見えしそうな雰囲気・・・です?


Makers To Demo Intel X79 Boards at COMPUTEX 2011

VR-ZONEさんにアップされていたこちらの記事ですが、読んでみると近いうちに開催されるCOMPUTEX Taipei 2011。こちらでSandy Bridge EとX79を搭載したプラットホーム、「Waimea Bay」がお披露目されるみたいです。

また、動作デモが行える=現物がすでにできあがりつつあるみたいで、X79チップセットが8月の早いうちに、Sandy Bridge Eはその1ヶ月後=9月頃?にリリースできるような文章が書いてありますけど、本当なのでしょうか、これ@@

確かにAMDさんのBulldozer(ブルドーザ)がマルチコア化に向けて舵を切り、その性能もかなりのものと噂されているだけに、Intelさんとしても価格性能比を高める必要はあるわけで、早めの投入はできれば狙っておきたいところなのでしょう。Z68はいよいよ来週に登場しますし、悩みますね。


CPUとなるSandy Bridge Eは3つのラインナップがあり、OCに制限をかけた4コアの3.6GHz版、上位はOC制限なしの6コアモデルで、キャッシュ容量とクロックで差別化した二つのモデルが用意されています。上位はおなじみExtreamが冠されています。見た印象で3.6GHz版が、今回のi7 2600Kの派生版となるのかもしれませんね。キャッシュ容量も10MBと増えるみたいですし、私はこちらが気になる存在です。

ただし、対になるX79チップセットの推奨仕様が8層基板に2オンス銅を用いたデザインみたいなので、かなりコスト高になりそうな予感です。イメージとして、下位版CPUで3万円後半台、マザーボードも3万円クラスとみて最低で7万円程度・・・?

メモリもDDR3 1600MHzの4chとかなりのスペックですし(ただし1チャンネルあたり1DIMM)、上位を狙う人は気になる存在。ベースクロックは100MHzとあり、外部PLLをサポートしているかが焦点となりそうですね。

単純にクロックだけなら来年のIvy Bridgeが4GHz超えでやってくるとも噂されていますし、今年後半も目が離せないのです。


Sandy Bridge-E CPU Feature Overview
•Up to 6 cores and 12 threads
•32-KB instruction and 32-KB data L1 cache per core
•256-KB shared instruction/data L2 cache per core
•Up to 15 MB L3 cache (up to 2.5 MB per core) shared among all cores
•Up to 40 PCIe Gen 3 Lanes (2x16 & 1x8)
•4 lanes of DMI2/PCI Express 2.0 interface
•4 Channels DDR3-1600 (1 DIMM per Channel)
•Intel Turbo Boost Technology 2.0 (thermal control is the only limiter)
•130W TDP
•LGA2011 Socket


Sandy Bridge-E comes in 3 SKUs :
•Sandy Bridge Extreme Edition : 6 cores / 12 threads, 3.3GHz clock, 15MB L3 cache (2.5MB per core), Max. OC
•Sandy Bridge E : 6 cores / 12 threads, 3.2GHz clock, 12MB L3 cache (2MB per core), Max. OC
•Sandy Bridge E : 4 cores / 8 threads, 3.6GHz clock, 10MB L3 cache (2.5MB per core), Limited OC


Intel X79 Express Chipset (Patsburg-HEDT) Overview
•10 SATA 6Gbps ports with SAS capability
•4 SATA 3Gps ports
•PCIe 3.0 x4 uplink for dedicated storage bandwidth
•8 PCIe 2.0 lanes
•14 USB 2.0 ports
•Integrated Gigabit Ethernet MAC (Lewisville PHY)
•Intel Rapid Storage Technology enterprise 3.0
◦SAS RAID support (0/1/10)
◦SAS Expander support
◦SATA RAID support (0/1/10/5)
◦Write Journaling
◦Open Source Linux support

•100MHz BCLK
•Supports processor, memory and chipset overclocking
•Supports Intel Extreme Tuning Utility 3.0 (XTU)
•8-layer PCB, 2oz copper recommended

投稿者 :lavendy  |  2011年05月01日 23:00

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