紆余曲折

「猛烈に売れた」薄型テレビ　エコポイント基準変更の意外な影響

一番ほしい家電の中でもとりわけ上位をキープしている薄型テレビ。一度その大画面になれると、元の4:3テレビには戻れないほど。奥行きも抑えられるため、狭めのお部屋でも（設置場所さえ許せれば）それなりに大きなものが置けるのがポイントですね。

私も数年前から液晶テレビをパソコンのモニタ代わりに利用しており、モニタを2台分けなくてすむのと、大画面で内容を確認できるので、目の疲れも緩和できるのが助かっています。確かに色合わせなどは難しくなるものの、業務などでキャリブレーション機を用意したりなどしない限りは、十分きれいに見えます。

私はその記事の中にある東芝さんのREGZA、42Z8000というものを購入したわけですが、それを買ってからわずか3ヶ月の間に、出たばかりの42Z9000がさらに安くなってしまうものですから、ここまで下がるのだったら・・・と悔やんでも悔やみきれません(汗笑)。下落の波がすごすぎて、昨年10月あたりに購入した人は泣いている人もいるかもしれません・・・。

それましたけど、今年のトレンドに3Dテレビというものが入ってくるという予測。しかしながら、いくらすごい技術であってもそれが価格面と折り合いついていないと、収入面が苦しいご時世ですから、あまり普及しないのかも・・・とか思ったり思わなかったり。

私としてはわざわざめがねをつけないとみられないというのは利用しなさそうに思います。ただですら視力が悪い人なので・・・＠＠