- デスクトップ 一覧リストの Geforce_SLI_Profile_Tool をクリックします。 元記事に戻る
- Export SLI Profiles ボタンをクリックします。
- そのまま 保存 ボタンをクリックします。
- 新たに作成された デスクトップ の NVIDIA Profiles を開いておきます。
- 次に、別に開いてある テキストファイルのページ に切り替えます。
- テキスト上で右クリック します。
- コンテキストメニュー内にある すべて選択 をクリックします。
- 青く囲まれたテキストの上で、再び右クリック します。
- コンテキストメニュー内にある コピー をクリックします。
- 先ほど開いておいた NVIDIA Profiles に切り替え、画像のように ENTER キーを1回押します（BaseProfile の下を1行開ける）。
- 編集 メニューの 貼り付け をクリックします。
- 画面のように貼り付けられたら、 ファイル メニューの 上書き保存 をクリックします。
- メモ帳は 閉じる ボタンで閉じます。
- 先ほどのソフトに戻ったら、もう一つの Import SLI Profiles ボタンをクリックします。
- 上書き保存した NVIDIA Profiles を選びます。
- 画面のように SUCCESS: の文字を確認できたら 閉じる ボタンをクリックします。
- テキストファイルのページも 閉じます。
- 解凍しておいた デスクトップ 一覧リストの nvidiaInspector をクリックします。
- その中にある nvidiaInspector をクリックします。
- 赤枠の歯車のボタン（Driver (256+) Profiles Setting） を押します。
- Profiles: の プルダウンメニュー をクリックします。
- その中にある 001 PSU をクリックします。
- 以下の画面が現れれば、ここまでの設定はすべて正しく完了しています。
- Compatibility 内 Antialiasing compatibility ボックスが アンチエイリアシングフラグ となっています。
- 初期値は 0x40000243(64bit版)で登録してあります。この場合は32bit版へ変更する（0x88000243）際の例です。
- Antialiasing 内 Antialiasing - Setting 項目をお好みのもの（ここでは4x [4x Multisampling]＝MSAA4x） にします。
- Antialiasing 内 Antialiasing - Transparency Supersampling 項目をお好みのもの（ここでは Off / Multisampling） にします。
- ページを下に移動します。
- Common 内 Ambient Occlusion Setting 項目をお好みのもの（ここではOff） をクリックします。
- 上記をOffに設定した場合、その下にある Common 内 Ambient Occlusion Setting 項目を Disabled にします。
- 常にビデオカードの動作速度を固定したい場合は Power management を Prefer maximum performance に変更します。
- 上記で問題がなければ、上部にある Apply Profile ボタンをクリックします。
- 最初の画面に戻りましたらソフトを終了します。
- 残った画面は 閉じる ボタンで閉じます。
