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2011年06月29日

Keplerがテープアウト

次期GeForceのチップが設計完了したみたいですね。


Kepler 28nm taped out


ようやく短期のお仕事を見つけられたので@@ 記す次第です。書きたいことはいろいろたまっているものの、なかなか落ち着かないのはもどかしいものですね。

皆さん?が気になっている次世代GPUの動向ですけど、開発コードネーム Kepler(ケプラー)で噂されているNVIDIA GeForceシリーズ。おそらく製品型番はGTX 680ないし780あたりになるのでしょうが、どうやらテープアウト=設計完了までこぎ着けたみたいです。

今年の第4四半期に28nmプロセス品として出荷予定みたいですが、順当に出るかどうかは製造元となるTSMCの成熟度合いにかかっている・・・というのはいつものことでご愛敬といえるのでしょうか。


45nm世代のNehalemマイクロアーキテクチャが32nmのSandy Bridgeでステップアップしたように、こちらも限界が迫っていた40nmのGPUから28nmと相応にパフォーマンスが向上しそうですね。いつもの例ではSLI/CrossFire構成となるx90/x990系の性能を次のシングルチップで達成してくるといったサイクルが多いため、今回もそのあたりの性能向上になってくるのかなと思います。

しかし、最近思うのはゲームスタジオによってDirectXの習熟度合いに開きが出てきていて、国内ではカプコンさんが最新技術対応に貪欲なものの、期待された大作MMORPGのFF14、個人的に期待しているPSOシリーズの続編、PSO2など、国内のほとんどはDirectX 9どまり。

こうなるとトランジスタ増加分を最近はリッチなポリゴン描画に割いている風潮と相容れない部分が出てきますから、X9に最適化したロジックなりが出てくるのかな・・・? なんて思ったり思わなかったり。

いずれにしても、進化の波は止まらないものですね。

投稿者 :lavendy  |  2011年06月29日 21:30

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