- スタート ボタンをクリックします。 元記事に戻る
- スタートメニュー の コントロール パネル をクリックします。
- ハードウェアとサウンド リンクをクリックします。
- デバイスとプリンター リンクをクリックします。
- Xbox 360 コントローラー(有線/無線問わず) アイコンの上で右クリック、 ゲーム コントローラーの設定 を選びます。
- 状態が OK であることを確認し、 プロパティ ボタンをクリックします。
- コントローラー タブがご覧のようになっていれば問題ございません。
- スティック タブをクリックします。
- 右スティックの機能 グループの スティックの機能 から Z 軸 / Z 回転 を選びます。
- 方向パッド を確認しましょう。通常はこのままで問題ありません。12へ進んでください。
- 万が一、上記で支障を来すような際には 方向パッドの機能 グループの 方向パッドの機能 から
方向別に割り当て を選択します。その際は 上下左右が 13〜16番 として割り当てられます。
ただしXboxボタンが13番のため、上ボタンとバッティングします。ボタン タブからXboxボタンを別の番号に指定しておきましょう。
- トリガー を確認しましょう。通常はこのままで問題ありません。
- ボタン を確認しましょう。通常はこのままで問題ありません。 リングライトを光らせたい 際は
下段に用意されている 詳細設定 - 点滅パターンの一覧 から、好みのものを選びましょう。
- 振動 を確認しましょう。通常はこのままで問題ありません。
- 詳細設定 タブではお好みで スティックの有効範囲 を 全方向均一に計算する に切り替えましょう。
有線コントローラーの方は右下に用意されている 詳細設定 - ポーリングを行うのチェックを外します。
以上、確認しましたら右下の適用ボタンを押し、OKボタンでセッティング終了となります。お疲れさまでした('-'*)
- ◇上級者向け:非公式ドライバで擬似的に公式ドライバと同じ振る舞いをさせる方法◇
トリガータブ - 左トリガーの機能 グループの トリガーの機能 - Z 軸 (+) をクリックします。
- 右トリガーの機能 グループの トリガーの機能 - Z 軸 (-) をクリックします。
- 詳細設定タブ - Z 軸、Z 回転、スライダー グループの 機能の一覧 - Z 軸 を選び、
中心を基準にする チェック ボックスをオンにします。
- ここで スティック タブに戻ります。Z 軸をすでに使ったため、 右スティックの機能 グループの
スティックの機能 から X 回転 / Y 回転 を選び直します。ここがポイントになります。